真セレドの町へ

真の姿を取り戻したザンクローネと、自らの病に立ち向かい
希望をもって日々を送ることを決意したアイリと別れ、
あの悲しみの町セレドに向かった、
Kさん(ウェディ)、Sさん(プクリポ)、私(エルフ)。

偽のセレドの町は子供たちだけの町でしたが、
真のセレドの町はどういった感じの町なのかとても気になっていました。

町に入って最初に出会ったのは……リゼロッタそっくりの少女。
「こんな町、ろくなところじゃない」と出て行くように促されます。
見た目がそっくりなので容易に想像は出来るのですが、
彼女はリゼロッタの双子の妹ルコリア。

ルコリアも姉譲りの気の強いところを持っていますが、
この町の大人たちの状況に忸怩たる想いを抱いています。
特に父であり町長でもあるブラトとの関係については
うまくいっておらず……。

この町では最近原因不明のがけ崩れが起きて、
ちょうど偽のセレドの町では古い教会のあった場所が
無残にも瓦礫の山のようになっていました。
その事故にどうやらリゼロッタが関わっているようなのです。

あぁ……。
この時点で少し察してしまった私でしたが、あえて何も言わずに話を進めます。

魔女グレイツェル登場

ようやく真レンダーシアに到着した
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
大魔王マデサゴーラの企みを阻止する為、
「運命の振り子」を持って大陸を旅することになり、メルサンディ村へ。


最初に向かったメルサンディ村が魔女に狙われていることが分かり、
そのことを村に住むアイリに知らせた私たち。
すると、アイリの持つ英雄の本の続きに、魔女の弱点が「ニワトリ」で
あるということが書いてあると教えてもらえました。

そんな簡単なもので追い払えるの?と思いつつ、ニワトリを調達。
ついに現れた魔女グレイツェルにそのニワトリを放ってみましたが、
魔女は全くニワトリを怖がりません。

英雄の本に書かれていたのは
「魔女はニワトリの声に驚き逃げていった」

つまり、魔女はニワトリが苦手。とアイリが解釈したのも致し方ないでしょう。
魔女が本当に苦手だったのは「朝の光」だったのです。

真レンダーシアに帰還!

偽の勇者姫アンルシアとの決着が付き、
偽だったのは勇者だけでなく今いるレンダーシアも偽物だと
知ったKさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
真のレンダーシアに戻るためには、まだ少し時間が必要だった。


2017.02
実装時にはバージョンアップのタイミングの関係で
本当に一定期間を待たなければならなかった真レンダーシアへの帰還。
私たちは当時の「まだかな、まだかな」は味わえませんが、
続きが気になる身としてはすぐに行ける今はちょっとお得かもしれませんね。
ということで、バージョン的には前回までがVer2.0の範囲。
今回からがVer.2.1のスタートになります。

さて、前回のラストでクロウズに預けた「ブレイブストーン」は
無事に修復を終えて、アンルシアの手に戻りました。
彼女がその石を掲げると力強い光が放たれて、
あっという間に真レンダーシアのグランゼドーラ城に到着。

すぐに王や王妃も現れて再会を喜ぶ中、
少し遅れてやってきたのが賢者ルシェンダ。

ルシェンダはすぐにアンルシアが
勇者として覚醒していることに気が付き、そのことを王と王妃に告げます。
魔王軍との戦いでトーマ王子が失われ、
さらにアンルシア姫までもが行方不明という悲しみが覆っていた王国は、
この姫の帰還と勇者の覚醒という二つの報せで喜びに包まれました。

創生の渦へ

ミシュアの記憶を遡り、何があったかを知った
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
ミシュアこそが真の「勇者姫」アンルシアであることが分かり、
彼女の記憶と心が繋がったとき、ついに「勇者」として覚醒する。
そして、その勇者の力を奪おうとしているのは……偽アンルシアだった。
偽者はアンルシアと私たちを「創生の渦」に来るように言い残して去っていった。


私たち三人がレンダーシアに上陸しておよそ一ヶ月。
のんびりしてるかもしれないけれど、順調に進んできたといえる私たち。

でも、この時私たちには大きな問題が横たわっていました。

1月終わりに起こった「Kさん指先骨折」事件(*1)です。

ミシュアの記憶を辿っている間もKさんは骨折を抱えたまま参加していました。
正直、あんなに長丁場だと分かっていたら、
もう少し話を進める時期を後にしたと思います。

2017年2月4日。
まだ骨折から間もなかったこの時期、Kさんの指の具合を確認した上で、
ストーリーの続きを進めることになりました。
まさか、あんなにボス系のバトルが続くとは思わずに。

私たちは偽者に指定されたダーマ神殿に向かいました。
以前セレドの町に来たときにはまだ入れなかった
ダーマ神殿の奥への道が開かれており、
そこに設置された旅の扉をくぐってみると……。

幼き日のアンルシアとトーマ

当初の目的である勇者姫ことアンルシアにようやく会えた
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
だが、アンルシアはまだ勇者として覚醒していなかった。
自分にそっくりの「ミシュア」が勇者覚醒へのカギだとにらんだ彼女は、
ミシュアを軟禁状態にしてしまう。


……ということで、ミシュアがつかまっていたところに辿りついた私たち。

ミシュアはミシュアで自分のなくした記憶の中に
大事なことがあると考えて、その記憶を蘇らせるために
私が彼女の記憶を探る旅に出ることになりました。

この先はパーティを解散しての一人旅。
少し不安に思いつつも、ミシュアの記憶を取り戻すためにがんばってきます。

行き先は彼女の記憶の中。

飛び込んだ先にいたのは
ベッドに眠る幼いミシュア……いえ、アンルシア姫。

彼女の記憶の中にいた蝶を手がかりに辿っていきます。