創生の渦へ

ミシュアの記憶を遡り、何があったかを知った
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
ミシュアこそが真の「勇者姫」アンルシアであることが分かり、
彼女の記憶と心が繋がったとき、ついに「勇者」として覚醒する。
そして、その勇者の力を奪おうとしているのは……偽アンルシアだった。
偽者はアンルシアと私たちを「創生の渦」に来るように言い残して去っていった。


私たち三人がレンダーシアに上陸しておよそ一ヶ月。
のんびりしてるかもしれないけれど、順調に進んできたといえる私たち。

でも、この時私たちには大きな問題が横たわっていました。

1月終わりに起こった「Kさん指先骨折」事件(*1)です。

ミシュアの記憶を辿っている間もKさんは骨折を抱えたまま参加していました。
正直、あんなに長丁場だと分かっていたら、
もう少し話を進める時期を後にしたと思います。

2017年2月4日。
まだ骨折から間もなかったこの時期、Kさんの指の具合を確認した上で、
ストーリーの続きを進めることになりました。
まさか、あんなにボス系のバトルが続くとは思わずに。

私たちは偽者に指定されたダーマ神殿に向かいました。
以前セレドの町に来たときにはまだ入れなかった
ダーマ神殿の奥への道が開かれており、
そこに設置された旅の扉をくぐってみると……。

幼き日のアンルシアとトーマ

当初の目的である勇者姫ことアンルシアにようやく会えた
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
だが、アンルシアはまだ勇者として覚醒していなかった。
自分にそっくりの「ミシュア」が勇者覚醒へのカギだとにらんだ彼女は、
ミシュアを軟禁状態にしてしまう。


……ということで、ミシュアがつかまっていたところに辿りついた私たち。

ミシュアはミシュアで自分のなくした記憶の中に
大事なことがあると考えて、その記憶を蘇らせるために
私が彼女の記憶を探る旅に出ることになりました。

この先はパーティを解散しての一人旅。
少し不安に思いつつも、ミシュアの記憶を取り戻すためにがんばってきます。

行き先は彼女の記憶の中。

飛び込んだ先にいたのは
ベッドに眠る幼いミシュア……いえ、アンルシア姫。

彼女の記憶の中にいた蝶を手がかりに辿っていきます。

ミシュアとミシュア??

ようやくグランゼドーラに到着した
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
途中で合流したミシュアと共にグランゼドーラ城に出向いたところ
そこでミシュアそっくりの人物と出会う。


(あー年末のイベントで会ったのはこっちかな)
と、私はなんとなく思っていました。
年末のイベントとは聖天祭のイベントのこと。
このイベントの中で私たちはもう一人のミシュアに会っていました。

ちなみにドラクエ10の季節イベントでは、
ネタバレになりそうな人物や会話などがある場合は、事前に注意がはいります。

イベントで遭遇済み

そっくりだけれど醸し出す雰囲気が明らかに違う二人。

このもうひとりのミシュアの本当の名前はアンルシアでした。
彼女こそが私たちが会いたいと思っていた「勇者姫」自身でした。

実は姉妹とか?……いや、ちょっと違う気がする。
このあたりから、多分三人の中で色んなストーリーの展開予想が
ぐるぐる回っていたんじゃないかと思います。

まずは上限解放に

グランゼドーラに向かうためのカギとなる三匹の蝶を手に入れた
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
早速、一番最初にたどり着いた「三門の関所」に向かうはずだったが。


三人 「レベル72かぁ」

ドラクエ10で節目ごとに現れるレベル上限解放クエスト。
ここまで私たちも5つの上限解放クエストを経て、レベル72になっています。
今のままではレベル75までしかレベルがあげられなくなってしまうので、
キリの良いこのタイミングで一度上限解放をしてしまうことにしました。

場所はバドリー岩石地帯。
エリアに来ただけという意味なら、全く初めてという訳ではありませんでしたが、
まともにフィールドを移動するのはこれが初めて。
直接南下し始めた私でしたが、地図を見てみると目的地と繋がってなさそう……。

「あれ?」
Kさん 「上からっぽいな」
「ごめーん」
Sさん 「皆よく分かってないから大丈夫」

あちこちでモンスターが私たちを感知する中でたどり着いた小屋に
上限解放をしてくれる「闘戦聖母」がいるのですが……。

三番目は王国が舞台

レンダーシアに到着してから、メンルサンディ、セレドと巡ってきた
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
表向きの事件は解決しているものの、謎を残しているためどこか
すっきりしきれない。しかし、グランゼドーラに向かうため、
三匹目の蝶の手がかりを求めて新たな町へ向かっていた。


Kさん 「それにしても広いなぁ」
「まだ私たちグランゼドーラにすら行けてないのにね」
Sさん 「見所いっぱいあるね」
「改めてまたゆっくりと周りたいね」
二人 「うんうん」

この頃になると、
私たちもこのレンダーシアでの冒険がかなりのボリュームに
なりそうだということを強く感じていました。
どうやら、私たちが今見ているストーリーはVer.2.0シリーズの中でも
まだまだ序盤で、その時点でもストーリー、フィールドの濃さを
感じていたので「どれだけ広いんだ!」と思っていたわけなのです。

滝のすぐそばにある小さな集落が印象的なリャナ荒涼地帯を抜けて、
アラハギーロ地方に入った私たち。

「これはまた……きれいなところだなぁ」

思わずつぶやいてしまいました。
現実でたとえるならウユニ塩湖。
足もとの水辺はまるで鏡のように周囲の景色を写し出しています。
夜に通過したのですが、星空がとても綺麗でした。

さらに先に進んでいくと見えてきました。アラハギーロ王国!
アラビアンナイトの舞台になりそうな外観。