詩人50 命の賛歌

蛮族クエストなどをこなして、詩人がレベル50に届きました。
これで一応DPS枠として出せる手札が増えたわけですが、例によって装備がまだまだなので、
少しずつ集めていかないといけないですねぇ。
哲学や、とりわけ神話をどのように使っていこうか迷うところです。

さてさて、詩人50のクエストは「命の賛歌」。
まるで唱歌のようなタイトルですね。

前回のクエストでジェアンテルの過去に犯した罪……というか過ちが分かりました。
その事がいわばトラウマのようになっていて、立ち上がる事が出来なくなっていた彼。
果たしてどういう結末を迎える事になるのでしょうか。



以下、クエスト攻略、及びストーリーに関するネタバレが含まれます。
少し改行をいれておきます。








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予想どおりの多勢との戦闘

最後の戦闘の舞台はクルザスです。
指定地点に石碑があるので、そこに花を掲げると戦闘スタートです。

メインとなる敵は「ヨトリ・フェロック」という幻術タイプの敵です。
本来であれば回復系は先に倒していきたいところなのですが、
増援が何度かくる上に、一度に追加される敵の数も四体と少し多めです。

NPCとの共闘となりますが、NPCが倒されてしまった時はやっぱり失敗扱いになるのかな?
敵の数が多いので、まずは自身が倒されない事が重要だと思います。
なので、今回も回復スキルは必至。内丹を覚えておくだけでかなり安心できるかも。


■ ボスは無視してもいいくらい、他をメインで攻撃して
ボスに加えて、ボールドウィング(斧)一体とスウィフトビーク(槍)一体、ウルフ三体との戦闘です。
ジェアンテルはまだこの時動いてくれません。
私はボスにDoTをいれつつ、まず軟らかそうで足の早いウルフから処理をしようと動きましたが、
よく考えてみたらボスが幻術タイプなので自己回復してしまうので……。
それらを考え合わせると、ボスは無視してでも雑魚を最優先処理したほうが良さそうです。

倒す順としては、前述のとおりウルフから倒して行き、次いで斧を優先して倒していました。
が、HPの多さは斧の方が多そうなので槍を優先してもいいかも?
火力やDoTを入れた状態、また、状況次第で範囲攻撃なども駆使して出来るだけ削って備えます。

■ 一回目の増援四体は 斧・槍、犬×2
ある程度雑魚を倒していくと増援がきます。ここでようやくジェアンテルが参戦。
リジェネ効果のある技を使ってくれるので、ジェアンテルのそばで戦ったほうが有利ですが、
範囲攻撃の範囲に入れないように気をつけたりといった配慮くらいはしたほうがいいと思います。
動きながら攻撃が有効に利く詩人だからこそ「臨機応変」が大事だと思います。
雑魚を倒しきった時「これで終わりだーよし、ボス集中!」と思っていたら、さらに増援がきます。
とてもあせりました。

■ 二回目の増援は剣・槍・犬×2
剣はウィンドタロンという名前。
この増援が来る前には雑魚の処理は全て終わっているはずなので、
これまでどおり追加された雑魚優先。残りはボスだけになったらもうこっちのものです。
集中攻撃で倒してしまいます。集中できれば大して強くないです。

■ 参考までに……増援はボスのHP依存ではない点に注意
増援がくるタイミングですが、どうやらボスの残りHP依存ではなく、
どれだけの敵を倒したか……に注意のようです。
一回目の増援はボスのほかに残り一体になると追加。
二回目の増援はボスだけになると追加みたい。
何度も同じ戦闘ができればはっきりと書けるのですが……。

注意するべきはやはり増援が来た時でしょうか。
特に一回目はその前の戦闘で雑魚が一体残った状態からのスタートとなるので、
増援が自分のそばに来る前に倒しきれるくらいの残りHPまで削っておく事が出来れば
かなり楽な展開に持って行く事が出来ると思います。

ジェアンテルの参戦が遅いので見過ごしがちですが、
彼の使う技の効果が結構大きいので有効活用すべきです。

その場で報告して終了できる事がありがたい!(← 黒のクエであっちこっち行かされた経験から)
待望のコラルシャツとバトルボイスを覚える事が出来ました。

ようやくコラルシャツゲット!

このクエストクリアによって、ジェアンテルは過去のトラウマを乗り越えて、
前に歩く事が出来るようになりました。

最後に詠ったのは
時神アルジクよ
時の流れを逆流させて すべての喜びを
御心のまま 我とこの者に 語りたまえ……

散った同朋へ 今を生きる あらゆる命へ
我らが歌うために……


以下は私の勝手な想像ですが、
詩人になってから覚えていった「戦歌」とクエストの内容はもちろん、
あとなんとなくですが、ジェアンテルの心の内とがリンクしているような気がしました。

まず「バラード」。
吟遊詩人ということを考えると、これはいわゆる音楽のバラードではなく
「バラッド」の方をさすのではないかと思いました。
バラッドとは基本的にどんな武勇伝や恋物語であっても悲劇で終わる内容に
旋律を加えたものをさすことが多いのです

そして「レクイエム」。
これはもうそのままですね。鎮魂歌、葬送曲。
どちらとも取れますが、死を悼み、その安寧を祈る気持ちが込められています。

さらに「パイオン」を覚えます。
最初、パイオンという音楽用語に思い当たるものがなく、意味がよく分からなかったのです。
ですが、音楽や詩歌に関する言葉であることは容易に想像がつくので、
少し調べてみたところ恐らく古代の言葉での「パイアン」……
さらにつきつめると「ピーアン」の事かなと思いました。
ここまで来ればなじみのある言葉だと思われる方も多いのではないでしょうか。

ピーアンは癒し。
古代では戦いの前の士気を上げる為に歌われることも多かったそうです。
たしかこのクエストでは「戦歌」としての力を失ってしまった
現在の「詩」についても語られていましたね。

この時点でジェアンテルはある程度、新たな弟子ともいえる冒険者に対して
一種の希望を見出し始めている気がします。だからこその「罪深き愚者」への誘導につながり……。
このあと、歌ではありませんが「レイン・オブ・デス」の修得。
多くの仲間を死に至らしめたという暗喩にも取れますが、
どちらかというと悲しみのニュアンスの方が多く含まれている気がします。
仲間を失い、敵に雨ほどの矢を降らせた、そして、それほどの涙を流したといったような。

最後が「バトルボイス」。
直訳だと「戦闘の声」という事なんですが、やはり雄叫び(Roar)とか
鬨(とき)の声(battle cry)に近いニュアンスなんじゃないかと思っています。
ジェアンテル自身が立ち直り、前を向いて進んでいくといった意味での「戦い」に
臨む気持ちのようなものが表れている気がしました。
実際に戦いに赴く可能性のある「神勇隊」への参加も決意したことですしね。

こういうことを色々考えていると楽しいですね。
勝手な想像なのでつっこみどころは沢山あるでしょうけれど、
ジャーナルにも「詩歌から教訓が読み取れるように」とありましたし、
きっとこういう想像をしても許されるんじゃないかなと……これまた勝手に思っているのでした。



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コメント

詩人50おめでとうです✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
物語的にそうなるだろうとは想像していたけれど、
ジェアンテルが弓を引いた時は、感動しましたw

仲間を失って止まっていた彼の時間も、少しずつでも進んで行くんじゃないかな。

れあさんの時々ある注釈も、なるほど〜って毎回感心しちゃいます。
次回も楽しみにしてますよ!


なおー│URL│01/09 00:18│編集

■ なおーさん
ありがとうございます。ついに50になっちゃいました。
また色々お聞きする事もあるかもしれませんが、よろしくです!

ジェアンテルが最後には弓を手にする事が出来てよかったですよね。
ジョブクエストに関しては、
白魔道士が正直言ってあまり力が入ってないなぁという印象を受けていたので、
詩人のクエストはストーリーも見ごたえがあって楽しかったです。
こういう色んな想像をさせてくれるクエストがもっと充実するといいなぁと
RPG好きとしては思ってしまいます。
れあるー│URL│01/09 19:15│編集
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