マムークへ

FF11というと、
今ではレベルキャップが99(2011年12月15日-現在)ですが、
それ以前に長い間レベル75がキャップという
時代(2003年12月16日-2010年6月22日)がありました。

今日はそんな頃のお話を、当時のSSを交えながら。

先日までの無料期間、よくこのブログに登場するフレ二人と
久々にヴァナで遊んで、色んなことを思い出して書きたくなった昔話です。

私が初めてレベル75になったのは白魔道士でした。
少し前に書かせてもらったプロマシアMの固定がなければ
きっともっとレベル上げに時間がかかってたと思います。

タル黒さんとエル戦さん、そして私の白。
三人ともゲームを始めた時期はずれているのですが、
レベル上げを進めていくうちに三人のレベルが揃うようになってきました。
もうすぐレベル75になろうかというその頃、
私たちのレベル上げのメッカは怨念洞。
怨念洞のさらに地下にいた魚を使ってレベル上げをしていました。

怨念洞は暗いです。
だからこそ、レベル75を迎えるときは明るい外で迎えたい。
さらに付け加えるならば、景色の良い場所であればもっといいな
という思いが私の中にありました。

レベル75まであと少し

互いの経験値もそれほど差がないとわかった私たちは、
三人同時のレベルアップを目論みました。
カンパニエopsなども使って微調整を繰り返し、
一番経験値を稼いでいる人と、そうでない人との差が11ポイントまで
詰めた状態で……さらにリレイズIIIのスクロールをカバンにいれて
レベル上げにやってきました。
(当時、リレイズIIIの修得レベルは75でした)

私たちが初めてのレベル75を迎える場所に選んだのはマムークでした。
回遊式の庭園を思わせるマムークは条件にも結構あっていて、
しかも人がいないのでのんびり出来るという好条件の場所でした。

徐々に近付くレベル75。

最後のターゲットはZiz。
三人のレベルアップエフェクトがおさまるであろう位置にカメラを調整し、
三人が重ならないないように位置取りもカンペキ……なつもり。

倒れるZiz。
そして、三人のLevelUp!!のエフェクト。

あれれ

あ、あれれ。
タルさんの方向にZizが倒れてしまい、下敷きになったタルさんのエフェクトが
ほとんどSSには写っていない状態になったのです。

三人 「あああああ」

とりあえずおめでとうと言い合うもののなんとなくもやもや。
この瞬間のために経験値まで合わせてきたというのに。
三人ともなんとなく物足りない思いを抱えてしまいました。

私はリレイズIIIを覚え、それを唱えました。

タル 「さげる?w」
エル 「やろうw 」
タル 「みんなでレイズIIIで起きればいいじゃん」

私がリレイズIIIを覚えられたからこそできること。
もってきておいて良かった。

近くにいたNM扱いのマムージャを釣って、
ついさっきレベル75になったばかりの三人は今度は
Level Downのエフェクトを見て笑っていました。

レベルダウン

「ほんとバカだよね私たち」
エル 「だなーw」
タル 「アリでしょ、ありあり」

はたから見たら「なにやってるんだ」と笑われるようなことかもしれませんが、
こんなことが出来るのもこのメンツならでは。

そこからまた微調整しつつ経験値をためて、
あと一戦もすれば二度目のレベル75というとき。
今度は新たな問題が出てきてしまったのです。

それは……ヴァナの夜が来てしまっていたことでした。

さすがにこればっかりは仕方ないかと思って諦めかけていたのですが、
そんな私の気持ちを見透かしてか、
エルさんが「最後までこだわろう」と言ってくれました。
それに続けてタルさんも「明るくなるまで待つでしょ?」と。

結局私たちは明るくなるまで待って、今度こそと最後のバトル。
今度はタルさんが埋まらないように慎重に。

「位置はここでいい?」
「そっち行くとZizがまたかぶるよ」
「ここでいいよね」
「もう少し近寄って」

と、戦闘よりも位置取りばかり気にして。

そして、二度目のレベルアップ!

今度こそー!

三人のエフェクトもきれいにとらえることができました。

「やったー!」
「みんなおめでとう!」
「ついにきたー」
明らかに一回目よりもテンションの高い歓喜のログが続きました。

やったぁー!

こだわりぬいたレベル75。

同じ場所で

二人と遊んでいた間、あの日のことをふと思い出したのでした。

  
コメント

すてきな思い出(´▽`)
そこらのタルタル│URL│06/08 23:43│編集

素晴らしい
スニフ│URL│06/09 00:41│編集

■ そこらのタルタルさん
初○○って色んな人がそれぞれに思い出があると思いますが、
このレベル75は私たちの初シリーズの中でも大きな思い出のひとつです。
自分で書いていてもとても懐かしく楽しく書かせてもらいました。

■ スニフさん
この記事を読んでくれたエルさんとタルさんが
「装備がまだ○○だったよ」「懐かしいなー」と話していました。
こうして話せて、且つ盛り上がれるのも
長く続いているゲームだからこそなんですよね。
れあ│URL│06/10 08:19│編集
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