魔女グレイツェル登場

ようやく真レンダーシアに到着した
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
大魔王マデサゴーラの企みを阻止する為、
「運命の振り子」を持って大陸を旅することになり、メルサンディ村へ。


最初に向かったメルサンディ村が魔女に狙われていることが分かり、
そのことを村に住むアイリに知らせた私たち。
すると、アイリの持つ英雄の本の続きに、魔女の弱点が「ニワトリ」で
あるということが書いてあると教えてもらえました。

そんな簡単なもので追い払えるの?と思いつつ、ニワトリを調達。
ついに現れた魔女グレイツェルにそのニワトリを放ってみましたが、
魔女は全くニワトリを怖がりません。

英雄の本に書かれていたのは
「魔女はニワトリの声に驚き逃げていった」

つまり、魔女はニワトリが苦手。とアイリが解釈したのも致し方ないでしょう。
魔女が本当に苦手だったのは「朝の光」だったのです。

頼みのザンクローネもあっさりと……

これはピンチ!というところでザンクローネが登場……なのですが、
ザンクローネもあっさり敗北してしまい困ったことに。
彼は深い傷を負い、魂だけを結晶化した状態である
「紅蓮の大宝石」になっていました。
グレイツェルもいなくなった為、彼女が向かいそうなメルサンディ村へ。

予想通りグレイツェルが現れるのですが、
アイリが生贄として連れ去られてしまいます。
宝石になってしまっているザンクローネは「魔女の森」に行って欲しいと
私たちに頼むのでした。

で、この魔女の森が本当に大変で。

魔女の森

この頃にはクエストはストーリーを進めているときの移動は
(四人乗りを持っているのがKさんか私のため)ほぼ私が担当していたのですが、
宝箱などできるだけ開けながら移動することが多かったのです。

目的地にいくだけでも結構おろおろしていたのに、
宝箱も取るとなると初見ではなかなか厳しいー。

「ごめん、宝箱回収全部無理かも」 ← 断念
二人 「おっけーおっけーw」

結局、二個回収できなかったぁ。
これはいつかやる私たちのチーム恒例の「みやぶりツアー」の時に
回収しよう……と思いつつ、地図とにらめっこ状態で進んでいきました。

で、グレイツェルのいる「夜宴館」に到着。
館の中に入ると大釜。
そして、そこにはアイリとザンクローネの心臓。

アイリか心臓か

まだ完全ではないザンクローネは姿を現すものの、
大釜に入れるのはどちらにするか選べとグレイツェルは言いました。

ザンクローネはアイリを助けますが、当然彼の心臓は大釜の中へ。
そして、その心臓は魔物化して襲ってきました。

(え、これ倒してしまって大丈夫なの?)

心臓を倒せというザンクローネ

私の心の声に答えるように、ザンクローネが言いました。
「もうどうしようもなく壊れちまって 俺の心臓には 戻りゃしねえ!」

ザンクローネの心臓だった「ハートボイルド」。
ネーミングがなんとも皮肉。ハートをボイルか……。

ハートボイルド!

難易度は「強い」。レベル81の戦、魔、僧、サポはなし。
見た目はゴールデンスライムのルビー版みたいな感じですが、
その顔にだまされると結構痛い目を見ます。
クルクルと縦や横に回転したりよく動きます。
ビームのような攻撃や押しつぶしもとても痛いので
絶対に距離を取らないと危険!
そして、魔法で強化をしている身としてはいやーな「いてつくはどう」も完備。

最初はおろおろしていたところもありましたが、
中盤以降は意外と落ち着いて三人とも対応できたんじゃないかと思います。
パーティを一人少ない状態であえて行っているので、
ターゲットが少しだけ分散しにくくなってしまうので事故もおきやすいわりに
頑張れたと思いますっ。

なかなか激しい戦闘でした

心臓を倒してしまった私たち。
当然ザンクローネが無事であるはずありません。
苦しみ始めた彼にアイリが言いました。

「おじいさんが書きたかったのは悲劇なんかじゃない」

アイリはザンクローネの戦いを通じてひとつの「希望」を見出していました。
ザンクローネは身体をバラバラにされてもなお諦めずにここまでやって来ました。
そのことから、パンパニーニの書いたこの物語が、
他の誰でもなく自分自身に向けられた「希望の物語」であることを悟りました。

アイリの希望の力がザンクローネを蘇らせる

それが分かったとき、ザンクローネの胸が輝き始めます。

「お前が願ってくれるのなら奇跡だろうと起こしてみせる」

元の身体を取り戻したザンクローネ

ザンクローネはアイリの強い希望の力で元の身体を取り戻し、
その様子を見て慌てたグレイツェルは逃げだしました。
そのあとを追うようにザンクローネはグレイツェルの出した魔法陣に
飛び込み、そのまま二人は消えてしまいました。

そういえば、偽メルサンディの事件のときも「希望を失うな」という
メッセージに受け取れる場面が何度もありました。
物語はしっかりとつながっているのがここでも分かりますね。

アイリは希望を見出す

残されたアイリはパンパニーニの書けなかった
希望の物語を完結させると言い、
病気で先を諦めがちだった彼女が新たな希望を見出しました。

ということで、真メルサンディ村の危機も救えて
めでたしめでたしでひとまず終わったのですが、
肝心のザンクローネとグレイツェルとの決着がまだついていません。
もしかしたらそれは、この先……
アイリが物語を紡ぎ始めたときにまた始まるのかも、と思って
先に進むのを楽しみにしています。

運命の振り子に力も少し戻ったので、
新たに力がもらえそうなところに行ってみようと思います。
……やはり次に向かうのは、
偽の時からものすごく先の展開が気になっていたセレドに行こうと思います。


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