ピーチブロッサムチョーカー

プリンセスデーの人形飾りが完成しました。
そもそもの依頼人であるナナパシが完成した人形飾りを
見てもらいたいという流れのクエストが発生します。

娘のニニモもやってきて、当初彼女がやろうとしていたことは別の事だったけれど、
結果的にはめでたし、めでたし……といった内容となっていました。

クリア報酬は「ピーチブロッサムチョーカー」。
冒頭のSSがそれです。
「プリンセス」デーだし、ま、女性キャラ向けなアイテムでも納得?
それなら端午の節句にも何かイベントしないとですね。
FF11だとその頃には刀を持って鎧武者を追いかけるというイベントがあったのですが、
FF14って何かありましたっけ。エッグハントはイースターにあわせてだし。

人形飾りができました

さてさて、この完成した人形飾りなんですが、ゲーム内で詳しい説明がされています。

以下、「博識な使用人」の説明については、
ゲーム内で使われている表記そのままの文章で記載しています。

博識な使用人
一番下の段に置かれている三体の人形は、
王家を守護する銀冑団の「三騎士」を象ったもの。
注目すべきは、その手に持った剣でございます。

コルタナ、ジュワユース、デュランダル……、
それを手にする「偉大なる三騎士」の人形を配することで、
ソーン朝の正当性を暗に示したのでありましょう。


コルタナ、ジュワユース、デュランダル……全部同じものなので、
一緒にイベントを進めていたフレンドとつっこみまくっておりました。
FF11時代の勝手な思い出で、ジュワユースは刺突剣というイメージも
どうしてもくっついてきちゃって余計に見た目が気になります。

博識な使用人
下から二段目に置かれている二体の人形は、
「エドヴィア姫」の従僕を務めた弓使いを模しており、
合わせて「双弓」と呼ばれています。

注目すべきは、その種族。
「双弓」の一人はミッドランダー族……これは、ソーン朝王家と同じ部族であります。
もう一方は、ミコッテのサンシーカー族。
当時、度重なる対立の後に、サゴリー砂漠の「ウ族」と結び、
砂漠越えの交易路が確立したことを示しているのです。


持っているのは「ウルダハンオフィサー・ボウ」なのかな。
矢筒に国旗が描かれていて、なかなかこだわりの感じられるデザインなんですよね。

博識な使用人
下から三段目に置かれている人形は、
錬金術士、彫金師、裁縫師の職人を模したもの……。
この三種の職人人形は、合わせて「三創」と呼ばれます。

彼女たちは歴史上の特定個人ではなく、
ウルダハの産業を司る職人たちの代表として生み出された、
架空の人物だというのが、通説になっています。

女性の流行に対する関心は、いつの時代でも高いですからね。
その関心の高さが、流行を生み出す職人への尊敬に繋がり、
彼女たち「三創」が生み出されたのでしょう。


公式的にはたしか「錬金術師」だったと思うんですが……というのが
最初に気になったことでした。
この一段目から三段目までの並びをみて、
ウルダハの守りというものを想像してしまいました。

一番下は最前線に立つ騎士たち、そしてその後方から援護射撃をする弓士。
その内側には守るべき市民だったり、工芸人だったり、
そしてさらに内側で王家が都市民たちからも守られている……。

最初は一番上の段を除いて「士農工商」のような階級っぽいなとも思ったんですけどね。
今は自分の中ではこの「守り説」の方が想像とはいえしっくりきています。

博識な使用人
最上段に置かれた男性の人形は、
後に「エドヴィア姫」と結婚したとされる、平民出身の若者を模したものです。

彼と「エドヴィア姫」の出会いは、失踪事件の時。
ひと目で姫に心奪われたある少年が、
「騎士となれたら結婚してほしい」と願いました。

事件から数年後、血の滲むような努力の末、立派な若者に成長した少年は見事、
近衛騎士となります。その姿に姫も心動かされ、ふたりは結ばれたといわれます。

まるで詩歌の物語のようですが、
後の創作などではなく、れっきとした史実なんだそうです。
もっとも、ほどなくしてソーン朝は終焉を迎えるわけですがね。


平民出身ならば、「騎士"に"なれたら」という感じほうが自然なんだろうなぁと
無駄なつっこみをしていました。
「騎士"と"なれたら」でも意味は通じますし、分かるんですけどね。

ところで、この人形飾りの最上段ですが、男性が向かって左ということは、
日本の雛人形にたとえると関東雛の置き方ですね。
関西の方(主に京都)では京雛といって、
お内裏様は向かって右に飾る(つまりお内裏様視点で「左」)という置き方があります。


博識な使用人
最上段に置かれた女性の人形は、「エドヴィア姫」本人を模したものです。
隣の男性の人形と合わせ、「二貴」と呼ばれることもあります。

なお、「プリンセスデー」の「人形飾り」は「バルドリック王」と「エドヴィア姫」を称えるために、
都市民が、姫の等身大人形を飾ったのが始まりだそうです。

「バルドリック王」の一日執事に合わせ、都市内に飾られたこの人形は、
徐々に数と種類が増えて、豪華になっていったことが、当時の記録に残ってます。

とはいえ、王権が第二期ウル朝に移ったことで、
ソーン朝を称える等身大の「人形飾り」は、廃れたそうです。
そして小ぶりな現代のものへと姿を変えたのですよ。


エドヴィア姫については博識な使用人が別項目で色々と説明してくれているので、
ここではプリンセスデーそのものの解説をしてくれるんですね。

父である「バルドリック王」と娘の「エドヴィア姫」はもともと距離のある関係で、
その関係が変わったのが「エドヴィア姫失踪事件」でした。
事件以降は、姫が王に歩み寄る形で関係が改善……って、
ちゃんと今回のクエストとリンクしているのです。

いつまでも仲良くね!

父娘これからもなかよくね!


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プリンセスデー2015(1)

  
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