※ 本記事はFF14は全く関係ありません。

久々の更新です。
といっても、ブログの記事としては書きたい内容が沢山あったのですが、
ここしばらくはFF14には全くログインしていないに等しくて、
書きたい内容というのも、FF14と関連してないものばかりだったので迷ってました。
まぁ、でも気にせず書いてみようかな……ということで、
惑星ミラ探検記……ではなく、ゼノブレイドクロス(以下ゼノクロ)のレビューを。

ゼノブレイドが大好きな私が、
4月29日発売された「ゼノブレイドクロス」をダウンロード購入しました。
まだクリアはしていませんが、舞台となる「惑星ミラ」を満喫して走り回っています。

以下、あくまでも一個人の感想であることをご了承ください。
なお、記事が長くなったので前・後編に分けています。
前編ではネガティブな内容が多いです。
ポジティブなものだけ見たいという方はこちらへ。

ゼノクロをプレイしている方向けに私の攻略状況の目安として、
・ ストーリー的にはドールのフライトパックを手に入れた状態
・ ミラ全域の開拓度は46.52%(フライト未入手状態で43%程度の開拓度だった)
・ WiiUゲームパッドのみでプレイ中
となっています。

■ 舞台は惑星「ミラ」
突如、異星人に襲われた地球。そこから移民宇宙船「白鯨」で脱出した
地球人たちがさらなる異星人の襲撃により不時着したのが惑星「ミラ」。
襲撃時に散らばってしまった地球時代の遺産(ライフポイント)を探しつつ、
惑星ミラで生きていく……というストーリー。

では、ここからはプレイレビューを。

■ ゼノブレイドの続編だとは思わない方が吉
ゼノブレイドはやはりRPG。
一本のストーリーがしっかりとあって、そこを主人公を中心に
様々なドラマが展開されていくという王道です。

対するゼノクロもRPG要素は強めではあるものの、
どちらかというと「ミラ」で生きていくということの方が重視されたもの。
「スカイリム」までの自由度はありませんが、一般的なRPGというには自由度が高すぎて
戸惑う人もいるかもしれないと思いました。

個人的にはスカイリム系のゲームも大好きなので、
ゼノクロもとても楽しんでいるのですが、
当初「ゼノブレイドの続編」的な感覚で購入した私としては
「あれ、これちょっと違うんじゃ……」と思ったのが正直なところです。
で、そう思わされた背景として次のことがあります。

■ 三章まではチュートリアル
ゼノクロは章仕立てでストーリーが進んでいくのですが、
これが序盤は説明ムービーがやたらと挿入されて、なかなか自由に動き回ることが出来ません。
前作はその辺がうまくストーリーに溶け込んでいたのですんなり世界に入り込めました。

そして、長い説明のわりに肝心な戦闘の説明や、
よく使う機能についてのチュートリアルが省かれているところが多いです。
特に戦闘については前作をやっている人はなんとなく理解できるものの、
知らない人にとっては少々なじみにくい戦闘の為に難しく感じるかもしれません。

実質、三章途中からかなり自由に動けるようになるので、
そのあたりから惑星ミラを楽しむことは出来るとは思いますが、
三章まではチュートリアルと割り切ってプレイした方が良いでしょう。

■ UIの難点
情報量が多いUIなのですが、文字が小さめで見辛いと感じることがあります。
どの機能がどこにあるか直感的には分かりにくい場所にある事も多いです。
使用するボタンについても、例えばダッシュといったよく使いそうな機能が
スティック押し込みが必要だったりで、大人の私でも「固いな」と感じることもあります。

■ アバター化による弊害
実は今回の一番の問題点だと感じているところです。

前作は主人公(シュルク)を中心にストーリーが展開し、
仲間たちが主人公にどんどん働きかけてくることによって
仲間の性格などが伝わってきてニヤリとさせられる事が多かったです。

ですが、ゼノクロは主人公をアバター化したことにより、
イベント中は棒立ち、仲間からの働きかけもあまりなく、傍観者のようで、
いくらキズナ(親密度みたいなもの)が深まっても仲良くなれている気がしません。
その割りに重要な選択はさらっとこっちに振られるので「えっ」と思います。

■ もやもやイベントが多すぎる
なんだろう、FF14や3DSで発売された「ブレイブリーセカンド」なんかもそうなんですが、
こういうのって最近流行りなんですかね。

ゼノブレイドに関して言うと、前作はイベントを達成したときに
「よかったー」と思えるものが沢山ある中に考えさせられるものも入っていて、
そのバランスが絶妙だったと思うのです。

ゼノクロはなんていうか……。
闇を抱えている人が多すぎるというか。
人間という存在がイヤになりそうなイベントも多いですし、
前作ではマスコット的な扱いだった「ノポン」という種族が今回も登場するのですが、
前作は「なんだか憎めないヤツw」って感じだったのが、
一部のNPCは「こんなヤツ助けたくないなぁ」とひたすら思わされてしまうものも。うーん。

内容は面白いサブクエストで「どうなるんだろう!」とわくわくしながら進めるものの、
終わってみるとなんかすっきりしないなーというものが多い気がします。

■ ドールでジャンプは使いたかった
途中から主人公はドールと呼ばれるロボットを操作出来るようになるのですが、
このドールを入手時にはまだ飛行ユニット(フライトパック)がついてなくて、
ジャンプが普通に出来ます。
ですが、それを手に入れたあとはジャンプが出来なくなって、
全て「飛行モード」になっちゃうんです。

私としてはジャンプはそのまま残して欲しかったなぁと思います。
通常のボタン押しでジャンプ、長押しでフライトとかね。

■ 仲間が沢山いるんだけど……
今回も沢山の仲間がプレイヤーと共に戦ってくれるのですが、
毎回その仲間のいる場所にパーティのお誘いにいかないといけないのです。
いや、ある意味リアルなんですけどね。

あと三枠ある仲間キャラの枠の二枠については、
ほぼ固定のNPCが占めるため、実質フリーで仲間を活用できるのは
メインストーリー外での活動が主になります。
私自身はどうせ仲間は最終的には全員しっかり育てるので、
二人固定で偏った成長(特にキズナ)になるというのは気にならないのですが、
イヤな人はいやかもしれませんねぇ。


……とまぁ、前編はここまで。

これだけ不満があるなら、ゼノクロってダメなの?という方。
そうではありませんよー。
後編ではゼノクロの魅力をたっぷりとお届けできるのではないかと思っています。

では、後編へ!


【関連記事】
「ゼノブレイドクロス」レビュー 前編 ← 本記事
「ゼノブレイドクロス」レビュー 後編

  
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