※ 本記事はFF14は全く関係ありません。

ゼノブレイドクロス(以下、ゼノクロ)レビュー後編です。

前編はネガティブな内容を多く書きましたが、
後編は今もなお飽きずにプレイしている私が、
ゼノクロの良さを挙げていこうと思います。

以下、お約束ですがw
あくまでも一個人の感想であることをご了承ください。
こちらの記事は後編です。
前編はネガティブなことを多く書いていますが、それでも読んでみたいという方はこちらへ。

ゼノクロをプレイしている方向けに私の攻略状況の目安として、
・ ストーリー的にはドールのフライトパックを手に入れた状態
・ ミラ全域の開拓度は46.52%(フライト未入手状態で43%程度の開拓度だった)
・ WiiUゲームパッドのみでプレイ中
となっています。

では、ここからはプレイレビューを。

■ 見えている世界にはすべて行ける
なんと言ってもこれでしょう。
約400km²の五大陸。(社長が訊く『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』より)
自分の視界に見えるものは全て何かしらの方法で行く事が出来ます。
しかもシームレスにです。
最初のころはアバターのジャンプを駆使して、
中盤からはドールのジャンプを駆使して、そして最後に向けては空へ。

探索好きな人ならかなり楽しめるはずです。
もちろん、必要最小限の行動だけでストーリーを進めていくことも可能ですが、
やはりゼノクロを楽しむならば「探索好き」というのは外せないキーワードかもしれません。

もちろん、毎回走ったり、飛んだりは疲れますので、
そういった時用に気軽に使えるワープも用意されています。

■ 豊富なサブクエストに討伐対象
ゼノクロにはいわゆる「メインストーリー」のほかにいくつかのクエストがあります。
「キズナクエスト」「キズナトーク」と呼ばれる、仲間や街にいるNPCたちの
背景を知っていけるもの、さらにプレイヤー自身にオーダーされるサブクエスト群があります。

サブクエストは大変種類が豊富で、
単純なお使いクエスト……「シンプルクエスト」も沢山ありますが、
それなりに作りこまれたストーリーを伴った「ノーマルクエスト」と称されるものがあります。

シンプルクエストの多くは、目的を達したらその場で「目的達成」と出て
報告に行かなくても良い仕組みとなっています。これは前作からそうですね。

さらに、各地には「オーバード」と呼ばれるNMが沢山配置されていて、
それらを倒す楽しみもあります。(クエストで討伐対象になることも)

全てのクエストではありませんが、かなりのクエストにおいて
対象はここにいるよーといったガイドが表示されるようになっています。
なので、あのNPCどこだっけ……ということはあまり起こらないようになっています。

サブクエストですので、必ずしもやらなければいけないという事はないのですが
(ごく一部必須のクエストはあります)、やっておくと何かと利点になる事も多いので、
余裕があるときに仲間キャラとのキズナ上げついでにやるといいかもしれませんね。

■ 街を駆け抜ける楽しさ
NPCが生活する街はいつも一定ではありません。
朝、仕事場にいる人が、夜には繁華街にいるなんてことは普通。

その街を駆け抜けていくと、色んなNPC達のお話が聞こえてきます。
すごく些細なお話にはじまり、
「あの場所で強敵を見つけたよ」とか、
「AさんとBさんがケンカしている」、「Cさんがあそこで困ってたよ」とか。
そういった情報の一部はサブクエストとして蓄積され、
現地に行ってみると困ったCさんがクエストマークを出して待っているなんて事があります。

ストーリーにちょっと進展があると私はついつい街を走り回って
情報収集をしてしまいます。だからなかなかストーリーが進まないのですw

ちなみに、街だけでなくフィールドでも噂話をしている人がいますよ。

■ 装備のカスタマイズ性の高さ
前作もそうだったのですが、装備品は今回もかなり充実しています。
店売り品も十分力になりますが、さらに良いものをとなると、
敵からのドロップ品を狙い、さらにもっと……となると
オーバードからのドロップ品などを使うのもいいでしょう。

さらに装備品にはオプションをつける場所があって、
独自のカスタマイズも出来るようになっています。
FF14でいうとマテリアをつけていくようなイメージです。

ミラではいくつかの企業が装備品を売っています。
それらの企業を支援してあげることによって開発力もあがり、
より良い装備品やオプション品を開発してくれるようになります。

見た目もロボっぽいものから、ややファンタジーよりの装備、
そして、水着なんかも用意されています。
一度ストーリーをクリアすると、「見た目装備」が解禁されるので、
中身はヘヴィスーツを着てるけれど、見た目は軽装といったことが出来るそうです。

あえて言うならもう少しキャラのモデリングがよければなぁとは思います。

■ ドールのカスタマイズ性も負けてない
そして、ドール。
素体となるドールは、ライト、ミドル、ヘヴィのタイプがあり、
それぞれのタイプに対していくつかの素体が用意されています。
そこに自分の好きな武器などをドンドンつけて独自のドールを作ることが可能です。
なかなか見た目も悪くないですよ。

カラーリングなども細かく自由にコストをかけずに出来ますし、
自分の所持しているドールをずらっと並べて見ることが出来る場所も用意されています。

ただし、ドールは基本的に「消耗品」という扱いです。
何度も事故をすると多額の修理費を要求されるようになって、
新しいの買った方がいいかな……なんてことになるかもしれません。

■ フィールドを闊歩する敵、空を舞う敵
フィールドには多数の敵がいますが、恐らく最初に驚くのは
街のそばをレベル80オーバーの大型の敵がうろちょろしている事でしょう。

こういった敵が必ずしもアクティブとは限らないので、
実はそばによっても全く問題なく安心といったものも多いです。
でもそういうものだと思って近付いたら、実はアクティブなんて罠もあります。

そして、プレイヤーが普通にしている時はぴくりとも反応しなかったノンアクティブの敵の中には、
ドールで移動していると(ドールが大きい為に?)アクティブになっているという事があります。
こういった変化も面白いですね。

ドールで空を飛べるようになると、
今まで強い敵が密集していて近寄り難かった場所に空から行く事も可能になります。
ですが、当然空にも敵がいて待ってるんですよね。
もちろんその場で戦闘も出来ます。

ただ、敵拠点のそばといった特殊な状況でない限りは、
敵がいないに等しいくらいに密度が薄いので、ゆっくり空を満喫できるはず。


■ バトルは前作の方が上?いえ、今作も面白いです
バトルは全般に前作よりもテンポがさらに上がっています。
(アクションが増えるまではちょっと我慢ですが)
前作はコンボを中心に回していくスタイルだったのが、
ゼノクロはコンボも大事ですが、仲間の掛け声に合わせて
アクションを繋げるといった事も重視するポイントです。

というのも、ゼノクロはいわゆるピュアヒーラーポジションのキャラがいないんですよね。
回復手段はアクションも含めていくつかあるにはあるのですが、
気をつけたいのが戦闘中にこまめに仲間との連携を成功させ、
そのボーナスで回復していかないとジリ貧になることが多いという点なんです。
特に強敵相手はそうなりますね。

かといって、そればかり狙っていると、
無駄なアクションを使ってしまったりという事があるので、
その駆け引きがなかなか面白いです。

戦闘はやはりRPGの基本といってもいい部分で、
「たたかう」連打が楽でいい、とはいってもそれだけでは眠くなってしまう。
その点で私はゼノブレのバトルはむしろ戦闘するのが楽しみなくらい
(後述のドロップ品のこともあって)戦闘が好きだったのですが、
ゼノクロの戦闘も楽しいですね。めんどくささをあまり感じないように出来ていると思います。

ドール入手後は、剣で周辺の敵をなぎ払ったりも出来ますし、
その辺のメリハリが結構利いていていいと思います。

あと、前作の戦闘終了後にドカっと落ちた宝箱を開けていくのは
私は結構好きだったのですが、テンポが削がれるということで不評の声が多かったのか、
今回はフィールドに箱が落ちることなく直接ウィンドウでドロップが確認できるようになりました。
確かにこの方がテンポはいいですね。
でも金箱をいっぱいためておいて一個一個あけるのも好きだったなぁw


と、こんな感じで独りよがりなレビューを書いてみました。

最後にまとめます。

こんな人にはオススメできません
とにかくストーリーだけ追って行きたい。 ← メインストーリーのボリュームが少ない
前作のようなドラマティックなストーリーを期待している。 ← 自キャラも含めて全体的に淡々としている
フィールド探索なんて面倒 ← 探索ありきです
有料ダウンロードコンテンツはぜーったいイヤだ ← あります。残念でした。

こんな人にはオススメできるかも
サブクエストも含めてみっちりやりこむ派 ← かなりの数です。
色んな綺麗な景色を見るのが好き。フィールド走るの好き。 ← 天候も含めて色々楽しめます
ある程度の長いムービーや茶番は許容できる ← 序盤や章の間など
空を自由にとびたいな ← はい、タケk……ドールをどうぞ


いまだに購入を迷っている方に、少しでも参考になれば幸いです。


ゼノブレイドクロス 公式サイト
モノリスソフト
2015年4月29日発売
希望小売価格 7,700円(税別)
セーブ 1ユーザーにつき1セーブ
WiiUゲームパッド必須、WiiU PROコントローラ対応
ゲームパッドのみのプレイに対応(ただし、一画面で完結せず画面の切り替えは必要)


【 関連記事 】
「ゼノブレイドクロス」レビュー 前編 ← 注意)ネガティブ系多め
「ゼノブレイドクロス」レビュー 後編 ← 本記事

  
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