巨大クラッカーでお祝い

8月27日でFF14は新生して二周年を迎えました。
旧からだともうすぐ五周年。これもひとつの区切りですね。

新生祭のイベントについては、既に色々なところで触れられているとは思います。
私も最初はいつものFATEやって……って程度に思っていたのですが、とんでもない!
かなり気合の入ったイベントになっていましたので、
ぜひ、現役プレイヤーさんにはネタバレなしでまずウルダハで受注してもらいたいです。
以下、肝心なところはネタバレしませんが、
すこーしだけクエストに触れていますので、気になる方はクリア後にお会いしましょう。




.

ウルダハにいる「ノノラ」に話しかけることでスタートする新生祭のクエスト。
このノノラがPLLなどでおなじみになっているあの方のキャラとそっくり。
指定されたFATEをやっていると、そこに来たのは異邦の詩人でした。

ミラクルフラッシュが決まったー!

「ミラクルフラッシュが決まったァー!」

と、言いながら敵を倒しています。
「ミラクルフラッシュが……」とは
初出は2014年の齊藤P(DQX)と吉田P(FFXIV)との年忘れ座談会。
無駄に良い声でエコーまでかけて自ら編集した
「ドラクエモンスターバトルロード」用のサンプルボイスのひとつとなっています。
最近だと、14時間生放送でモルボル氏が楽しそうに押しまくっていたアレですね。
あれをwebアプリとして作ってしまった人もいるようです。 → YOSHIDA-SE


FATEは一度クリアすれば終了。
ノノラに報告していると、やってきたのが「異邦の詩人」でした。
で、言われるがままに色々なNPCに会いに行き、そして行き着いた先が……。

異邦の詩人がついに……

この先はぜひ自分で見て欲しいなぁって思います。

昔のFFネタを持ってきていたり、
中の人ネタがあったり、多分なかなか他のゲームでは見られないようなイベントでした。

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私は旧FF14をβテスト時代からプレイしていました。
旧βテスターのフォーラムには、新たなオンラインのFFに期待して、
開発者の反応なんてほとんどない中、苦言も含めて沢山の意見が寄せられました。

そして、2010年9月30日発売。
結果はご存知のとおりです。

どこか期待していたのです。
レスポンスはなかったけれど、
きっとβテスターの意見を多少でも吸い上げて、改善されているに違いないと。
でも残念ながらそうではありませんでした。
ちまたではコピペマップや「チョコボ=馬鳥」が話題になっていましたが、
プレイしていた側からすると、そんなことよりも、
そもそもゲームをするにはあまりにストレスのたまる状態であることが問題でした。
他にも問題点をあげればキリがありません。

どんどん減っていく周囲の人。私自身もあまりインしなくなっていきました。
数ヶ月で吉田P体制に移行することになりました。

海上から見る花火の迫力はなかなかです

旧体制と明らかに変わったのは、開発側の発信力の強化でした。
当時としてはそうせざるを得なかった部分もあったのだと思いますが、
プロデューサーが前面に出てきての発信力の高さは(旧体制の反応の薄さも手伝って)
「何かが変わるかも」と期待する人が多かったのも当然でした。

既に旧FF14にはあまりログインすることはなくなっていましたが、
それでもたまにインするとゲームの変化ははっきりと分かりました。
それでももう旧FF14は限界でした。

結局のところ、旧版のFF14は終了し、新生すると宣言。
新生のαテスト、βテストと参加してきました。
ここでも本当に多くの意見が飛び交いましたが、
開発側からのレスポンスがそれなりにあった事も、旧体制との大きな違いでした

ユーザーはわがままです。
それぞれにたくさんのわがままを発信をします。
それらをまったく意に介すことがなかった開発も、
まずはちゃんと聞いてみようと高い台から降りてきた開発も、
どちらもがスクウェア・エニックスです。

今はさすがに当時ほどではなくなりましたが、
それでもかなりレスポンスがある運営だと思っています。
時には開発との距離が近すぎるんじゃないかと、
いちユーザーとして心配したりすることもあるくらいです。

それらを分かっていても時々何か言いたくなることがあるのは、
やっぱりFF14にがんばってもらいたいという気持ちがあるからです。

どこまでいっても、誰もが100%満足いくことはないMMORPGの運営・開発ですが、
やはり国産のMMORPGを運営していける力がある会社なんて、そう数多くはありません。
そういう点でもスクウェア・エニックスにはがんばってもらいたいと思っています。

二周年であり、五周年であり。
どちらもちゃんと踏まえてあったこのイベントに素直に拍手を送りたいと思います。

そして、いろんな人の考えはあると思いますが、
旧FF14についてはこの五周年をちゃんと意識していたというところで、
一区切りつけていいんじゃないかとも思いました。
もちろん、旧FF14をなかったことにするという意味ではありません。
開発の方々はずっと忘れることはないだろうし、
あの当時プレイしてきた人も忘れることはありません。
それは今回のクエストをやった人たちなら、ユーザーだけでなく、
旧FF14に対しても含まれている「ありがとう」という気持ちが十分伝わったと思います。
(次取り上げることがあるとしたら十周年でしょうかね。やっぱり)

それに、新生エオルゼアでは「第七霊災」としてずっと歴史に残り続けているわけですしね。

二周年おめでとう!

FF14、二周年おめでとう!!


新生祭2015 ← 公式告知ページ

  
コメント

初めまして! 3.0 から始めて、まだイシュガルドに到達できていない Bahamut の新兵です。
FF14 の過去の出来事に興味があり、れあるーさんのブログを大変興味深く拝見させて頂いております。

> それに、新生エオルゼアでは「第七霊災」としてずっと歴史に残り続けているわけですしね。

「第七霊災」というキーワードはよく目にするものの、よく理解していなかったのですが、
上記を読んで「ぅえ!もしかして第七霊災って旧 FF14 終焉のメタ表現!?」と勘違いして
色々調べてしまいましたw

結局は勘違いだったのですが、元々どちらかというとゲームの運営的な出来事にあった興味が、
ちゃんと物語にも注目してみようという契機になりました。
お礼というのも変かもしれませんが、ありがとうございました m(_ _)m
Anon│URL│08/29 19:09│編集

■ Anonさん
はじめまして。コメントをいただきまして、ありがとうございます。

旧FF14では、おそらく当初の設定では「第七霊災」は起こる予定ではなくて、
むしろそれに向かって対応する冒険者を描きたかったのかなぁと思います。
それが、ゲームそのものがひどかったので作り直すということになり、
もともとの設定にあった「霊災」という設定を利用して……というのが、当時の理由でしたね。

第七霊災については今のFF14ではそこまで意識しなくても十分楽しめるように
作られていますが、ところどころでその傷跡を各地の景色やNPCの会話などでも知る
ことが出来ます。
Anonさんがいま目指していらっしゃるイシュガルドも、過去は緑あふれる場所にあったんですよ♪
これからもエオルゼアの世界を楽しんでくださいね。

同じサーバーということで、今後どこかでお世話になることもあるかもしれません。
そのときはよろしくお願いします!
れあるー│URL│08/30 07:28│編集

なるほど・・・元々起こる予定が無かった霊災を利用して、というのであれば、
あながち間違いでもないのですね。新生祭のクエスト中にあるセリフも、
ここらへんの事情を知っているとより楽しめそうです。

返信ありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします!
Anon│URL│08/30 12:06│編集
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