アシェラの決意
↑ アシェラの決意とは

アドゥリンMの続き。
アシェラが掲げた短剣「オーダーサイン」が指し示した光には一体何があるのでしょうか。

アシェラは自分なりに調べた結果、それが「カミール山麓の山頂」を
指しているのではないかと結論付けました。

お姫様でもある彼女が自ら動いて情報を集める。
FF11のヒロイン達はそういった活動的な女の子が多いです。

そのカミール山脈に一緒に行ってもらえないかとお願いされました。
もちろん、それは良いのですが、いかに彼女が森に護られている存在とはいえ、
さすがにカミール山脈に同行なんて危険。

ですが、周囲の人の話によると、彼女は「アドゥリン家はもやは王家ではない」と言い切り、
アシェラ自身はアドゥリンの民の一人だということで、
民の権利である「開拓者」になる権利を行使したとのこと。
十二名家もアシェラに勝手に森に入られるよりは、
開拓者として登録されることでその行動が把握できることを良しとした模様。

ということは、アシェラと行動を共にするプレイヤーに責任がのしかかるわけなのです。

竜は半ばあきらめていた
↑ 「災龍」もまた疲れていた

カミールの山頂にいたのは白く輝く竜でした。
その見た目とは裏腹に「災龍」と呼ばれた竜、ハーサーカ。
アシェラは自分の持つオーダーサインとプレイヤーの持つ「ロスレーシャの実」を
ハーサーカに示し、自分たちが森を荒らす目的でいるわけでないことを訴えました。

ハーサーカは初代王オーグストの名を出し、
初代王と結んだ盟約が永遠であることをアシェラに話します。
ですが、いくらオーグストの意を汲む証「オーダーサイン」をアシェラが持っていようと、
アシェラをその盟約の延長線上にいる人物としては認めませんでした。
それを試すかのようにハーサーカから出された問いに答えることが出来なかったアシェラ。

ハーサーカ
「我らの想いの深さを理解できぬような輩とははなすことなどない。」
アシェラ
「もっと……色々なことを知らなくちゃいけないんだね。」


一度アドゥリンに戻り、セレニア図書館へ。
以前調べていなかった禁帯出の本を調べることになりました。
いくつかの本を調べて、新たな事実を知ることになる彼女。
そして、「初代王の最期」という本を調べようとしたときに、
その本は特別な計らいで持ち出されたということが分かりました。
その持ち出した人物が、今、すべての公務を補佐の者に任せて
なにか「別件」のことをしているらしい財務大臣「メルヴィアン」でした。

ですが、ちょうどそこに、本の返しにきたメルヴィアンの補佐「エスティエヌ」。
すぐにその本を読み始めるアシェラでした。
そこには王の最期は彼は「大冥宮」に留まったために、
看取ったものが誰もいないことが書かれており、
行動を共にした部下たちも「モリマー」という人物を除いて
誰も帰ってこなかったことが書かれていました。

こういう目線や表情に気配りが感じられます
↑ 真剣なまなざし

再びハーサーカの元へ。
ハーサーカから出された三つの問いかけに正しく答えたプレイヤー達。
ようやく話を聞いてくれることになりました。

そして明かされる「七支公」の真実。
彼らがそこにいた理由が明らかになっていきます。
七支公たちが真に護っていたものは……大冥宮に至る道。

では、その七支公を開拓のために倒しているということは……。

ハーサーカ
「大冥宮の扉が開きつつあるのだ。過去の亡霊がよみがえりつつある……。」

その過去の亡霊の名は「ハデス」。

今後の災いを防ぐためにどうしたらよいか考えるアシェラに
ハーサーカは「できることは何もない」と伝えました。

かつての戦いではオーグストがいて、
世界樹も若く健在で、ハーサーカ自身も血気盛んだった。
でも今は違うというのです。

「世界樹の若木」を手に入れれば可能性が見えなくもないと教えてくれましたが、
ですが、その若木があるのはハーサーカでないとたどりつけないといいます。

ただ、今のハーサーカはその場に行くことが困難であると告げました。
実はかつての戦いで鱗を奪われて傷ついており、さらに呪いもかけられてしまい、
傷が癒えないままなのです。
これまでも鱗を探し続けてきたらしいのですが、見つからないままなのだとか。
ハーサーカはもうあきらめていたのでした。

ひとまずハーサーカの元を離れたアシェラ。
モリマーたちとの共闘
その先で待っていたのはアシェラを護った金色の虎でした。
虎の向かう先へついていくと、前回の最後に現れたあらたな登場人物と思しき、両手斧を持った戦士がリフキンとともに敵(アンブリル)と戦っていました。
敵はラ・カザナル宮から次々と現れているようできりがありません。

ここでプレイヤーも加勢することに。
アンブリル特有の攻撃である、複数の状態異常をばらまかれながらも、戦士と金色の虎、アシェラ、リフキン数体との共闘になり、次々と現れる敵を退けることに成功しました。

共に戦った戦士の名はモリマー。
初代王オーグストと共に戦い、唯一生き延びたというモリマーと同じ名前。
それは偶然でもなんでもなく、当の本人でした。

モリマー
「まあ、いささか長く生き過ぎちまったがな……。」


彼はハーサーカの鱗を探そうとしているアシェラのことを分かっていました。
そこで三度、モリマーを伴ってハーサーカの元へ。

いにしえの盟約が簡単には切れぬほど大切なものではあるものの、
動くこともままならぬハーサーカにとっては、いまだに森を荒らすことしかしない
人間達に助力する気持ちはほとんど残っていませんでした。

ここでモリマーの大説得が始まります。
そして、この中でアシェラの兄ユグナスに呪いがかけられた理由も明らかになります。
モリマーはハーサーカの鱗の場所がまだ探していないところ
……つまり封印された大冥宮の中にあるのではと推理しました。

そこへ行くのはもちろんプレイヤー。
そして、アシェラも同行することを申し出ますが、それをモリマーがとめました。

適材適所。
アシェラにはアシェラにしか出来ないことがあります。
彼女はアドゥリンのお姫様なのです。
アシェラはそのことを十分悟りました。

アシェラはプレイヤーに深く頭を下げて、鱗探しを依頼するのでした。



これまで漠然としていた開拓側からみただけの七支公の設定が、
本来の意図が明らかにされることでより肉付けされました。
そして、長い時間が七支公たちすらも変えてきてしまったことも悲哀を感じました。

前節あたりから「セレニア図書館」が大活躍しているんですが、
今回のイベントシーンの中でのアシェラの表情や視線の配り方、
とても大切な古文書を扱うというシーンにおいての動きが丁寧で、
とても些細なところばかりなんですが、じっくり見てしまいました。

FF11の手ってFF14のようなきれいでしなやかな指が表現されていないんですよね。
ですが、アドゥリン以前のアルタナディスクあたりから、
NPCの表情だけでなく、こういった指先の表情がしっかりとつくようになり、
目に見えて表現力がアップしたように思います。
FF11はもう古いゲームなので色々とあきらめている部分も沢山あるのですが、
そうやってあきらめてきたことが今になって実装されているものも沢山あって、
手の表現もそのひとつです。

あと、新登場人物も何者か判明しましたね。
初代王の時代の人物がなぜいま生きているのか。
これも不思議ですね。今後判明することになるのでしょうか。
呪いとかの類なんでしょうか。

ユグナスがあの姿になった理由も明らかになって、
あの姿にした者がまさかの「こちら側」だったので、ちょっと意外でした。
でもユグナスもまた強い意志をもった人物だったんですね。
ユグナスがあの姿からの解放を望まない理由も意外なものでした。

次は鱗を探しにいくのですが、
いよいよ今まで足を踏み入れたことのない場所に行くことになるので、楽しみですね。
果たして、無事に大冥宮で鱗を見つけ出せるのか!頑張っていってきます。

  
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