【前回までのアドゥリンM】
十二家会のあとも城に寄せられる報せに心を折られそうになるアシェラだったが、
冒険者の支えで気持ちを持ち直し、バラモアに立ち向かう。
バラモアを倒したことにより、アドゥリンの街への呪いは解かれると思われたが、
本当に呪いを解くためには冥王ハデスを倒すことが必要だといわれてしまう。
初代王にも倒せなかったハデスを倒せるのか、
冒険者たちはハデスと戦う為の足がかりを求めようとしていた。

■ アシェラからの伝言
PIOワークスに立ち寄った冒険者は、ヨルシア森林とシルダス洞窟で
見たことのない魔物を目撃したという噂を聞きつけました。
その魔物は猛毒を撒き散らす魔物であり、暴風を起こす魔物だという話。
話を聞いた冒険者は、魔物のことはもちろん、アシェラの様子も気になることから、
城へと向かうものの、十二家当主からの指示ということで門前払いをくらってしまいます。

ですが、立ち去ろうとした時に門番がアシェラからの手紙を持って駆け寄ってきました。
手紙には「港」と一言だけ書かれており、早速アドゥリン港へ向かいます。


■ 集え、英雄の下へ
港に到着して、ほどなくしてアシェラもやってきました。
アシェラもまた巷で噂になっていることが気になっていたのです。
彼女は噂をもとに自ら文献などを読み、
ハデスの臣下である「三魔君」が現れたのではないかと推察していました。

自ら調べて三魔君にたどり着く

既に不死君バラモアは現れています。
そして、バラモアは地下水路から去る際に、
他の三魔君もじきに現れるようなことをほのめかしていました。
残りの二体は猛毒を帯びた魔物と暴風を纏った魔物。
噂に聞く話とも一致しています。

初代王とともに戦った、ハーサーカやモリマーならきっと何か知っているだろうということで、
アシェラと共にハーサーカとモリマーに会いに行きました。


■ 凶兆か、吉兆か……
カミールの山頂では既にハーサーカとモリマー、そして金色の虎ダラクァルンが待っていました。
アシェラが着くなり、モリマーが謝りたいと言い出しました。

モリマー
「ハデスのことだよ。まさか、あの野郎だったとはな……わしも気づかなんだ。」


頭を下げるモリマー。
世界樹の力が帯びているリファーリアにいるときに、
モリマーの頭の中にかつて戦ったハデスとメルヴィアンになっていたハデスが
同一人物であるという映像が流れ込んできたといいました。

ハデスが復活した理由は不明ではあるものの、
復活に呼応して三魔君もまた舞い戻ってきたのではないかと話してくれました。

三魔君の復活を裏付けることに

ハーサーカ
「だが、異変はまだ起きていない。
ハデスも、そして、三魔君も完全ではないのかもしれぬ。
力を溜めている……といったところか。」


その言葉にアシェラは異変は既におきていると話そうとしますが、
ハーサーカはもし真に三魔君が復活したのであれば、
この程度の異変で収まるはずがないのだと説明します。
いわば、今の状況は「前兆」であると。

アシェラは、三魔君のもう一人バラモアについても聞いてみますが、
どうやら新たな不死君のようで、モリマーもハーサーカも心当たりがないといいました。
ただ、アシェラの話を聞いた限りバラモアは後回しでもよさそうと判断したモリマーが、
まずは猛毒を帯びた魔物「変妖君 ドクマク」と、
暴風を纏う魔物「怪霊君 アシュラック」に先制攻撃で倒してしまおうということになりました。

共に戦おうと傷が癒えたというハーサーカをモリマーは制止しました。
ハーサーカはまだ病み上がりの状態。力も五分しか戻っていないのだそうです。

モリマー
「ハデスが復活したいまおまえの力は必ず必要になる。
そして、必要なのは「いま」じゃねえ。」


ハーサーカは「頼む」と彼らを見送ることになりました。


■ 世界樹の導き
一行は「森のことは森に聞くのが一番」とリファーリアに向かい、
魔物の居場所を把握するためにロスレーシャに話を聞くことにしました。

ロスレーシャは……

既にロスレーシャは世界樹との一体化がかなり進んでおり、
実体を持たない存在となっていました。
わずかにかつての姿で会うことはできるけれど、
ゆくゆくは完全にロスレーシャとしての「個」も失われてしまうそうです。
それでも絆は失われることはないと。

そんなロスレーシャによると、
今はなんとか世界樹の力で魔を払っており、そのおかげで森は平定を保てているものの、
力も無限ではなく、このままではせっかく復活を遂げようとしている世界樹も
意味のないものになってしまうということでした。

三魔君との戦いはかつて初代十一名家(初代王オーグストのアドゥリン家を除く名家)の
半数が命を落としたという苛烈なもの。
モリマーは特に注意するべきはドクマクだと言いました。
今では毒の川が流れるエヌティエル水林は、この魔物1体のおかげで変わり果てたらしく、
それを聞いたアシェラもどう戦えばいいのかと困惑しました。

モリマーはそんなアシェラにエヌティエル水林に昔から群生している植物が、
ドクマクの毒に対する抗体があるとして、アシェラにその植物を集めてもらうように頼みました。

アシェラの背中を見送ったモリマーと冒険者。
アシェラを水林に行かせたのは、三魔君と戦わせるわけにはいかないと考えた
モリマーの芝居だったのです。

モリマーはかつて幼い頃のアシェラと会っていました。
アシェラが城を抜け出したとき、わずかな期間ではありましたが、
彼女を保護したのがモリマーだったのでした。
その記憶はもうアシェラにはないけれど、モリマーはやはり思うところがあるようです。

というわけで、アシュラックはモリマーが、
そしてドクマクはダラクァルンと共に冒険者が倒しにいくことになりました。

ロスレーシャの導きによって、ドクマクのいるシルダス洞窟へ。
グロテスクな見た目と、撒き散らす瘴気。周りにはお供のアクエフもいました。
知能は低いようですが、放置してやり過ごすには危険な毒を吐き出します。
ですが、百戦錬磨の冒険者はそれをなぎ払うことに成功。

ドクマク

ドクマク
「冥王様ァァアアァァァ!
嫌……だ。暗いところに戻る、のは嫌。
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌。」


さて、モリマーはどうなっているでしょうか。
アシュラックがいるヨルシア森林へ向かうと、まさにこれから戦わんとするところでした。
こちらはお供もおらず一体のみ。
これは楽かもしれない……とそんなことを思っていました。

モリマー
「古き友たちの弔いだ!」


アシュラック

ドクマクとは異なり、知能は高めな印象を受けるアシュラック。
状態異常をどんどん付与してくるのとあわせて、攻撃も強力。
それでもドクマクを倒した冒険者に死角はない!と思いきや、
アシュラックがオルトロスを呼び出しました。

アシュラック一体を相手にしていればいいと思っていた冒険者たちの動きが乱れます。
アシュラックを削るのが先か、オルトロスを倒してしまったほうがいいのか。
オルトロスを優先すると、白魔道士に向かってアシュラックが飛んで来る。
アシュラックを優先しても、白魔道士に向かってオルトロスが飛んで来る……
といった有様で、ぐだぐだに。

いっそ中途半端に攻撃するよりは、どちらかに絞ったほうがいいのは明白。
結局、オルトロスを優先で倒すことになりました。
ドクマクとは異なり被害甚大ではありましたが、こちらも撃破。

アシュラック
「タトエ、ココデ倒レヨウト、我ハ滅ビヌ。
光アタルトコロニハ、必ズヤ闇ガ、我ラガ生マレルノダ!冥……王、様ッ!」

バラモアがどこかにやったものと同じ
ドクマク、アシュラックを倒したあとに残ったのは、
あのバラモアが自らから取り出し、どこかに投げてしまった紋章のようなもの。
これは一体なんなのでしょうか。


■ 帰路、リファーリアへ

思わずダラクァルンも姿勢を正すほど

戦いを終え、リファーリアへ戻ると、そこには一人だけ蚊帳の外にされた
アシェラが怒って待っていました。
その様子に思わずダラクァルンまでもが背筋を伸ばしてしまうほど。

ツーン

もう一人にするなと約束させられ、モリマーもすっかりたじたじに。

モリマーもタジタジです

和らいだ空気。

そんな中、現れたのは

バラモアがまたもや登場

またもやバラモアだったのでした。


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Ploh Trishbahk今回の見所は、アドゥリン城の門番さん
「Ploh Trishbahk」。
なにかと話す機会が多いNPCです。

十二家からの指示で冒険者を一度はそのまま帰そうとするものの、やはり思い立って、アシェラの手紙を託すというシーン。

「なにが起こっているのか私にはまったくわかりません……ですが
姫さまを幼少の頃より見守ってきた一人としてあなた様にお願いします……。
……どうか、姫……アシェラさまの力になってあげてください。」


さりげないシーンですが、門番としての使命感とアシェラに対する愛情を感じるシーンでした。
こうやって見ると、アシェラは色々という人もいるものの、身近な人たちからは
かなり愛されているんですよね。フレミラもそうですし、他の侍女からもその様子が分かります。
また、その人たちが決して立場のある人たちばかりではないことからも、
彼女が分け隔てなく人々と接していることがよく伝わってきます。

あとの見所は、最後のアシェラの激おこシーンでしょうか。
ころころと表情が変わるシーンでは、別ミッションのヒロイン「リリゼット」には及びませんが、
お姫さまらしくどこか品のある怒り方がかわいく表現されています。
(リリゼットは下町の娘っぽい親しみやすさがあります)

さて、物語も終盤を迎えつつあり、戦闘が多くなってきています。
今回はドクマク戦、アシュラック戦の二戦。
アシュラックの方はてっきりモリマーが倒してくれると思っていたので、
「結局、私たちが倒すのかw」と思ってしまいました。
構成は、戦黒白+戦さんの二垢の赤とNPCで攻略。フェイスはなしです。

文中にも書きましたが、
アシュラック戦ではまさかオルトロスがあとから出てくると思わず、
劣勢になってしまいました。

それなりにダメージも受ける状況で、ケアルヘイトでどうしても敵が流れがちで、
戦士さんがタゲを固定するのに苦労されていました。
オルトロスをどうするかはきちんと決めて突入すれば、
こういう事態にはならないと思います。倒してしまうほうが楽だとは思います。

なお、複数の状態異常がばら撒かれるケースでは、
白がいる場合はサクリを使うと楽にはなるんですが、
きちんと自分の回復もしておかないと、あっという間にHPが減ります。
また、ドクマクについては攻撃によっては100↑の継続ダメージが付与されますので、
不用意にサクリを使わずに丁寧に対応していきましょう。


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