テリガンにて

どんなにレベル上がったって、油断は禁物なんです──。

タルフレのワープ開通(主にワープ本)は、
目的地に行った際のついでに開通させていた為に、結構抜けがあります。
その抜けを埋める旅を、二人しかいない時などに少しずつ進めています。
途中で見かけたNMを倒したり、
久々の場所で迷ったりしながらも楽しく移動していました。

リ・テロア、クゾッツと行っていなかった場所を開放していき、次はヴォルボー。

タル 「次はテリガン方面……グスタフとかクフタルとか」
「その二ヶ所(グスタフとクフタル)よく間違うw」
タル「わかるわかるw」

まずはグスタフ、そしてラバオに飛んでクフタルに向かい、テリガン岬へ。
私が迷わずインスニをかけていると「ここ絡まれるの?」と。
私たちはよくここでレベル上げをしていたのですが、
それはレベル75時代の頃のことがほとんど。
レベル99の今では絡まれないと思っても不思議ではありません。

「ここは絡まれるねー」
タル 「そのまま行ってみてもいい?」

私は特に問題ないと思い、タルさんはそのまま突っ走っていきました。
もちろん、私は自己インスニばっちりです。

いいコーナリングだったが……

敵が二体ほど絡んだものの、移動速度アップの装備をつけたタルさんの背中に
敵は一撃も与えられず、エリアチェンジで海岸沿いの洞窟から慟哭の谷へ。

タル 「よっゆーー♪」

ご機嫌なタルさんでしたが、すぐにここにワープ本がないことに気が付きました。
実は、慟哭の谷のワープ本は海岸側の洞窟から入った場所ではなく、
もうひとつ北側の入り口からいく必要がありました。
しかもこの入り口に行くときには地図上で見える情報は鵜呑みに出来ず、
迂回ルートを取らなければなりません。

慟哭から一度出たところで私は言いました。

「じゃ、タルさんはここからインスニは禁止です」
タル「ええっ!まぁ、だいじょうぶでしょー」

先ほど一撃も食らわなかった自信からなのか、
タルさんは私の振りにノッてきました。

走り始めたタルさんの後ろからついていく私。

タル 「あれ、どうやっていくんだっけ?」

ひそかに予想していたとおり、直接地図どおりにいけないということは
なんとなく覚えていたタルさんでしたが、ちゃんとした道は覚えていないようです。

「ぐるーっと迂回するんだよ」

なーんとなくしか教えない意地悪な私。

前方に敵発見!

いきなり道を間違えた先で敵に絡まれてしまったタルさん。
大丈夫、大丈夫、まだカニだしね。
一応敵を避けながら走っていくものの、徐々にその数は増していきます。
そのうち、ラプトル……コカトリスと増えていき、さすがにHPが減っていきました。

進行方向に隙のない感じで敵が並んでいたりすると、無駄に蛇行をしてみたりして
敵を交わしつつなんとか慟哭の谷へとエリアチェンジ成功。
HPは半分くらいになってたかなぁ。

タル「よーしこれでここは終わり」
「あれ?突風の回廊のところはいってるの?」
タル「ん?どこそれ」
「召喚獣のところ、地図の北にHPない?」
タル「あ、まだだ。じゃあ、いくー」

一度テリガン岬に戻り、再スタート。
当然、タルさんは「よっゆー!」なので、インスニはありません。
でも、突風の回廊まではそこそこ距離がある上に、
途中でゴブリンがいる狭い通路なんかもあって、実は難度が高めのルートです。

さらに、私は予想していました。
タルさんはきっとまた道を間違えるって。
突風の回廊ではなく、ジラMで巡礼した風の古代石碑がある方に絶対に行くだろうって。

そして、その予想は的中。

慟哭に向かったときとは比べ物にならないくらいの敵を引き連れて
古代石碑の方面にまっしぐら。

タル 「こっちじゃなかったあああ」

さすがに削られるペースが先ほどとは違います。
私も途中からは少し先行気味に移動して、回復魔法の準備をしてはいたものの、
ラプトルのNMにあえて絡みに行って、さらにマンティコアも絡んで、
かじられたり、殴られたりしていたあたりでは、
目に見えてHPが減っていき、「これはさすがに危ないか」と思いました。

遥か以前のヴァナであれば、延々と敵が追いかけてきていたので、
本当に危なかったかもしれません。
ですが、今では適当なところで敵が諦めてくれるようになったおかげで、
最終的にゴールについたときには、
途中で絡んできていた敵も少し数が減っていて助かりました。

とはいえ、途中はこんな感じでしたけどね!

突風の回廊方面は本当に危なかった

HPが300くらいしか残っていなかったので、
ちょっとクリティカルを連発されたらさすがにアウトだったかもしれません。

でも、ゴールに着いたところで、

タル 「余裕だったなーw」

どうやら彼はまだ懲りない模様です。
ほんとね、油断は禁物なんですよ?

  
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