※ 本記事は「初めての水晶龍に挑戦 -前編-」の続きとなっています。

キャンペーン期間はまだ一日あったものの、
スケジュールの関係でその日のうちに水晶龍との勝負を決めてしまいたかった私たち。
※ 注意 ※
実はVWキャンペーンの対象に水晶龍は含まれていません。
当時は完全に勘違いしていました。


いつもの調子で、まず突っ込んでみたのはいいものの、
負けてしまった最初の水晶龍戦のあと、トリガーだけは三天使から集めて一度休憩。
私はこの間に水晶龍に関して最低限の情報を集めておこうと思いました。

どうしたら勝てるんだろう

色んな情報がありましたが、私が絞ったのは結局次のふたつ。
・ 設置されるトラップは水晶龍の唱える魔法の属性と同じ色のものが設置される。
・ 設置されるトラップは必ず壊さないとダメ。

まずは、そもそもトラップを設置させないようにするために、
事前の水晶龍の魔法をスタンしてもらうことにしました。
これによって黒さんと赤さんへの負担はかなり増しますが、
トラップが設置されないだけでトータルの負担は軽減されるはず。

なかでも有効属性が物理のトラップを極力置きたくなかったので、
「氷、土、水、闇属性の魔法だけでも止めて欲しい」といった感じで
伝えようと思いましたが、絶対にややこしくなるのでやめました。

そして、トラップが設置されてしまった場合、
問題となるのは物理で壊さなければならない場合です。
実質戦士さん一人で壊さなければならないことは変わりありませんが、
そこに可能な限り私もトラップ破壊に参加することを考えていました。

合わせて、どれが物理で魔法かの判断については、
二人からログに流して欲しいという希望もあって、初回同様に私が担当することに。

「闇魔法は特にちゃんととめたいな」

黒さんの言うことはまったくもってそのとおりで、
一番回避したい闇トラップのトリガーとなる魔法は
しっかり止めたいと思っていました。
闇トラップは近寄るとカウント5で発動してしまう死の宣告をばら撒きます。
カウントが0になる前にそこから離れなくてはならないのに、
トラップには物理攻撃が有効なため、壊すのが面倒なのです。

打ち合わせが終わり、水晶龍との再戦です。
今回は弱体アイテムを使うというのは決めていたので4個使用しました。
もう割り切って5個にすればいいのに、そうしなかったところが、
まだ私たちの中に諦めきれない思いがあったんでしょうね。

最初から魔法をスタンすることに成功し、トラップ回避。
さらには弱点も何度もつくことに成功するという幸先のいいスタート。
黒さん、赤さん共にたまに漏れはあるものの、
適宜スタンをしてくれていることでトラップ処理にも余裕が生まれて楽になっていました。

そして、ついに……

水晶龍が翼を!

水晶龍がその翼を拡げました。

HPが半分になった合図です!
よし、よし、いい感じ。
ただ、少しずつ、本当に少しずつだったんですが、
トラップがフィールドに残ることが多くなってきました。

気が付けば、物理攻撃で壊す必要のあるトラップばかりが三つ残っていました。
それでも諦めずに壊していくものの、こちらがどんどん劣勢となり、
ある場所では死の宣告が発動していたり、水晶龍に小突かれてしまったり……結果、負け。

「弱体4つでもこの強さかぁ」
「なかなか止められなかった」
「いや、でも前半はいい感じでいけてたよ」

さぁ、またトリガーを集めないと!
水晶龍のトリガー集めを終えた頃には、0時を過ぎたあたりでした。
私の本音はこのままもう一度戦い、なんとか勝利したいという気持ちでしたが、
キャンペーンはまたあるかもしれませんし、
二人が今回は終わろうというならそれで終わるつもりで聞きました。

「どうする?」
「やろう!」「いこう!」

さすがに今度は弱体アイテムはMAXの5個を投入することにしました。
そしてついにフェイスも投入することにしました。必勝体制です。
選んだ二体のフェイスはテンゼンIIとマッキーチェブキー。
どちらも遠隔物理タイプのフェイスです。
フェイスには特定の範囲(ここでいうところのトラップ影響範囲)を回避するという
行動はないので、遠隔タイプを選びました。

ふぅー、今度こそ! 深呼吸してバトルフィールドに突入。

今度こそ!フェイスも利用することにしました

時間的に考えてもこれが最後の挑戦。
これで負けたら、次のキャンペーン待ちになるかもしれません。

二戦目と同様に前半は良い感じで、
スタン漏れで出てしまったトラップの処理もスムーズに行ってましたし、
弱点もばっちりつくことが出来ていました。
水晶龍のHPはこちらからは見えていないものの、
なんとなくフェイスのいるおかげで削りも早くなってるような気分。気分は大事です。
トラップの処理も心なしか早いです。

ただ、良いことばかりではなくて、どちらも遠隔タイプのために
予想もつかないくらい遠くにいることもあって、
とにかく回復のために私はフィールド中を走り回ることに。これはちょっと大変でした。
それでも利点の方が上回っていたと思います。

でも、こういう安定はちょっとしたことで崩れていくのは既に経験済み。
そして、その不安は悲しいかな的中し、
まだHPが半分も削れていない中でフェイスが倒れてしまいました。

その後しばらくして今度は戦士さんがヘヴィ+闇トラップにはまって戦闘不能に。
実はこのとき水晶龍からのヘヴィを、私も受けてしまっていました。
すぐに戦士さんのヘヴィを解除すればトラップから逃げるのが間に合うか?
というタイミングだったのでイレースを打つも、
戦士さんの動いていた方向が、たまたま私のいる位置とは逆方向で魔法が届かずに不発。
結果、カウントが0になる前に、トラップの影響下から抜け出すことが出来ずに……。

思わず互いに「ごめん!」と言い合っていました。

自分のヘヴィを先に解除していたらもしかしたら間に合っていたんじゃないか。
少し考えましたが、やはり間に合ってなかったとは思います。
ですが、そもそも私がヘヴィを受けなければ、
すぐに魔法の届く距離に移動してイレースが出来たかもしれません。
そう考えると私の立ち位置の悪さが悔やまれます。

黒さんと赤さんで水晶龍を維持してもらっている間に、戦士さんの蘇生にまわります。
そこからは、二戦目と同じ三人四キャラでの攻防になりました。
まずは目標となる翼を拡げた姿を確認。
トラップは相変わらず面倒だけど丁寧に破壊。

事故はあったけれど、なんとか立て直しています

このままだときつい!と感じたときに、
黒さんや赤さんのスタンで水晶龍の魔法をピタッと止めてくれたり、
弱点で動きを封じてくれていた二人のすごさと、
やや魔法トラップの設置が多いという展開の良さにも助けられます。
私はとにかく戦線維持と余裕があるときのトラップ破壊に動きます。

何度かどきっとする面を乗り越えつつも、なかなか終わりません。

まだ……まだ終わらない。

一体どのくらいHPあるんだろう。

三人とも、一生懸命目の前で起こることに集中していました。

戦士さんの攻撃がヒットして、ふっと、魔法がキャンセルされました。
あ、これは……。
崩れる水晶龍のイベントシーンが入ります。

これは水晶龍を倒したイベント!?

「やったああ」
「やほおおお」
「いえええええ よっしゃー」
「つええなー」

イベントシーンを終えた場所で歓喜していると、
プロテスとシェルが切れたログが……。
(プロシェル共に有効時間30分、水晶龍戦は30分制限)
ということは、相当ギリギリだったということ?

「だいたい○分くらいから戦闘開始して、いま○分だから28~9分かかってるw」
「本当にぎりぎり、よかったー」

真界のイベントを一通り見たあとは記念撮影会。
時間はもう午前1時過ぎ。
こんなにがんばったのって、レベル75キャップ時代に、
三人でサンドリアMのラスト「光の継承者」をやったとき以来かも?w
(調べてみたら2008年にクリアしてました。
この頃は戦士さんは二垢を使ってなくて、戦/忍、黒/白、白/黒の構成でした。)

定番の勝どきです

すっかり遅くなってしまったけれど、
それでもこれで気分よく眠れるとみんな上機嫌。
いや、むしろ興奮して眠れないなんて人もいたかもしれませんね。
ちなみに私はぐっすり眠ることが出来ました。

プール品の戦利品は両手棍の「プレニタスヴィルガ」。
ありがたいことに私がいただけることになりました。
良い記念になります。

プレニタスヴィルガ

IL導入前の装備なので、
今時の装備と見比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、
昔は装備ジョブも多く、両手棍で殴りたいときに
非常に良い装備ということで人気もあった一品です。
(独自グラフィックだったところもよかったんでしょうね)

次に挑戦するときは、やはりもう少し弱体アイテムを減らすなり、
フェイスを完全になしにするなりしてやりたいですね。
まだまだ展開の運などもあっての勝利だったと思うので、
「余裕」なんて全然いえないですけどね。

さて、これでVWのメインルートは終了となります。
まだ他のサブルートがいくつか未攻略のままなので、
まずはそこからやって行くことになりそうです。

勝利の舞い
↑ やったーー!勝てたー!


「初めての水晶龍に挑戦 -前編-」


以下、自分用の備忘録----------------------------------------------
VW 進行状況
サンドリアルート:完了
バストゥークルート :完了
ウィンダスルート:完了
ジュノルート:完了
ジュノ2ルート :完了
ジラートルート :Step3 Aelloのみ討伐
プロマシアルート :未攻略
真界ルート :完了
アトルガンルート :未攻略

  
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