ここをやり残していた。

デュナミス(通称:裏)はもともと大人数でエリアを占有して攻略する場所だったので、
いつも三人での行動だった私たちには本来は縁がないものでした。

しばらくして「エリア占有」というのがなくなって、自由に突入できるようになりました。
そこから少しずつ私たちは裏の攻略を進めていき、最後に残ったのが裏ザルカ。
三人での攻略という点では、裏ボスディンのボスの方が大変だったので
印象に残っているのですが、裏ザルカにも貨幣やレリックを集めるために通いました。
そして、徐々に視野に入ってきたボスの討伐。
ですが、トリガーがなかなか取れず、いつか行こうといいながら
そのままになってしまっていました。

FF11に復帰してからは、目の前にあることに色々手をつけていったので、
しばらくはそのことを忘れていたのですが、少し前あたりから
「裏、ちゃんとクリアしたいね」という話題がちらほら出てきはじめました。

裏のボス「Dynamis Lord(裏闇王)」を呼び出すための「漆黒の玉」を取り、
いよいよ、やり残していた対決。
構成は戦/ナ+二垢の赤/黒、シ/踊、白/赤です。

闇の王(Dynamis Lord)

今ではソロで倒してしまう人もいる裏闇王。
途中でドラゴン二体を呼びだし、そのドラゴンが闇王に挑む人たちを苦しめたのも今は昔。
あの頃の強さはもう味わうことはないのだけれど、
それでも今だからできること……
たとえば、後衛の私が闇王の正面に回ってSSを撮ったりできること。

そんな楽しみ方でしたが、裏闇王を倒しました。

マントもドロップ

記念品としてマントとリングの両方をドロップ。
そのまま流しにしたら、マントをタルさんが。
リングは私に、図譜はエルさんに流れていきました。

そして、この闇王にはさらに上位の存在の「真闇王」がいます。
その後、予定があったタルさんを除いて、
エルさんと私でそのトリガーを集めてこの日は終了。
また三人で「真闇王」にも挑みに来ようと思います。

さて、この裏闇王を倒したことで、
旧裏と呼ばれるエリアのストーリーが終了を迎えました。
ずっとこれを見たいと思っていたんですよね。

三カ国合同調査隊の面々

ここにいる人たちは私を除いて全てもうこの世にはいない人。
30年前に結成された三カ国合同調査隊の面々。
手前に写る隊長のラオグリム。
SS左からウルリッヒ、コーネリア、フランマージュ、イルクイル、ヨー・ラブンタ。

この先もこのデュナミスに残り続けなければならないラオグリムに対して、
隊員は皆、共にここに残るという。
確執のあったウルリッヒとも和解を果すのです。

ここの演出も良かったですね。
上のSSでも分かると思うのですが、
ラオグリムが闇王となってしまった原因を作ったともいえるウルリッヒだけは、
ラオグリム以外の四人から少し距離をおいています。
しかも、そのせいで自ら手をかけたコーネリア以外のメンバー(ウルリッヒ自身も含む)も、
死に至らしめることになったので、余計に距離をおく理由となっています。

イベントが始まってすぐのときは、

ウルリッヒは一人背を向ける

このように後ろを向いていて、
ラオグリムと顔を合わせることすら出来ていないんですよね。

細かい位置取りなんですが、それだけでも心の機微を見るようで、うまいなぁと思います。
(さらに映像的な目で見ると、五人の姿がラオグリムにかぶらないという利点も)

細かな演出が関係性を示しています

この話は知らなくても良い物語です。
ヴァナ・ディールにおいては、あくまでもサイドストーリーです。
でも、三国ミッションの先に繋がる話にもちゃんとなっていて本当に見てよかったです。
知らなくても支障はないけれど、知っておくとより深く楽しめるものだと思います。
合わせて、本来エンドってこういうものだよなぁ、と。
とあるゲームのエンドの扱い(←大多数の人がやることを推奨される)についてまで
思いを巡らせてしまいました。

もし、裏には行ったことがないという人がこのブログを読んでくださっているのなら、
ぜひクリア目指して、三国ミッションの先にある小さな物語を目にして欲しいなと思います。

かつてはまったく手の届かなかった裏闇王。
戦おうなんて思ったこともなかったです。
だって、そこに行ける人たちが行って楽しむもの(エンドコンテンツ)だと思っていたから。
それが、長い年月を経て、入場条件が緩和され、
裏に自由に入れるようになって……どのくらい経ったんだろう……。
ようやく倒しにくることが出来ました。

実は今回クリアした裏ザルカだけでなく、
新裏の方もまだそれぞれのエリアのボスすら倒していないんです。
なので、裏タブナジアに行けていません。
いずれそちらにたどり着くことも三人の目標です。
でもまずは真闇王を倒すぞーって思っています。

  
コメント
コメントする











 管理者にだけ表示を許可する?

SPAM防止の為、画像認証を使用しております。お手数おかけします。

トラックバック
トラックバックURL
→http://lucent14.blog.fc2.com/tb.php/666-67c63bc5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)