ラテーヌといったらやはり「虹」

虹のかかる様子「ひと記事、ひと場所」。
今回はラテーヌ高原です。

ラテーヌ高原と言ったら、やはり「虹」。
ヴァナ・ディールにおける天候が及ぼす影響を、自然と意識させられました。

初めて私が虹を見たのはラテーヌ高原に足を踏み入れることわずか二度目の時でした。
まだ周囲の敵に絡まれるレベルで、少し視界の悪い雨の中、オークたちから自分の身を隠しつつ、道もよくわからずにフラフラと移動して、少し安全そうな場所で休憩しようとしたときには雨が上がっていました。

そこでふと見上げた空にあった虹。
そのまま消えるまで眺めていました。

いつか虹が発生するその瞬間を見たいと、
雨のラテーヌが少し楽しみで。

それはまさに「空の橋がかかる」という表現がぴったりで、すーっとかかっていく虹をひたすら感心して見つめていました。
少し離れ気味に見たほうが綺麗に見えて、そういうところが少し現実っぽいなと思っていました。
ちなみに消えるときはふわっとかき消えていきます。

ラテーヌといえば、初めてのパーティがここでした。
ロンフォールでうろうろしていたらパーティのお誘いがあり、詳細は省きますが、ラテーヌに入ったところで待ってますといわれて、緊張しながら向かいました。

ロンフォールの森を抜けてやってきたラテーヌは、
とても明るくて、広くて、開放感に溢れていました。

ただ、ロンフォールからラテーヌに入ると、
BGMが止まり、風の音がダイレクトに聞こえてきます。
それがサンドリアのお膝元から放り出された感じがして緊張しました。
ここのBGMがないからこそ、各国の隣接エリアにきたときのBGMが
帰ってきたぞーという感じを出してくれます。

深い谷に落ちたらどうしようとドキドキ

さて、ラテーヌで待っていてくれたのはヒュームの戦士と赤魔道士の二人組。
私もいれて三人パーティでのレベル上げになりました。
初パーティの私に、二人は色んなことを教えてくれました。
数体狩ったところで、パーティにおける最初の難関ともいえる
「連携」と「マジックバースト」についても教わったのはここでした。

しばらくして、私がゴブリンに絡まれてしまって、
すぐに敵わないと判断した二人が「逃げて」と指示してくれましたが、
初ラテーヌの私は、どこをどう行けばこの谷から上がれるのか
ルートが分からずに、全く見当違いの方向に逃げようと走り始めていました。

背後で聞こえた挑発の音。
戦士さんがすぐに戦闘不能になり、続いて赤さんが倒れました。
私は自分のせいでパーティが壊滅する怖さも知りました。
失敗もありましたが、パーティの基礎の基礎を色々教わりました。

レベル上げといえば、ラテーヌでは生息数はそんなに多くないものの
カニは安定した人気でした。
私はこちらの池もよく使いました。

こちらのカニを使った人はいるかな

こちらの池は砂丘寄りになるため遠くて不便なので、
めったに人がいることがなく、フレンドと二人マイペースに狩りたい時などは
取り合いになることもなく狩りやすい場所でした。
ただ、中央の池よりもカニの数が少ないので、
ソロやせいぜい三人くらいで狩るのが良かったです。
とにかくのんびり狩るのに向いていた場所でした。

大多数の人にとって、ラテーヌの定番カニポイントといったら中央付近の池ですよね。

定番のカニ上げポイント

こちらももちろん利用しましたが、だいたい先客がいることが多かったですね。
少しレベルが上がるとこのそばから繋がる谷の底に向かって、
キノコやハチ狙いに移行したりと、レベル上げがしやすかったです。

そういえば、私が初めてソロで倒したNMはこの谷底にいるキノコNMでした。
ファンガスハットをドロップして嬉しかったなぁ。懐かしい!

お昼はなんとなくメルヘンちっく

谷底はふわふわと綿毛が舞っていて、つい見入ってしまいますね。
お昼はなんというかメルヘンぽさがあって、
夜になるとファンタジー色が強くなるというか。
妖精が飛んでいてもおかしくないようなそんな風景です。

夜も幻想的

ある意味でラテーヌを代表する景色のひとつと言っていいと思います。

ラテーヌ高原は街道とその周囲、谷があって、ちゃんと谷底にも行けて、
そこからはオルデール鍾乳洞などに繋がって、
鍾乳洞の別の出口からまたラテーヌに抜けることが出来るという
初心者にはなかなかハードルの高い地形でした。
谷底になにかあるのは見えているけれど、どう行くか分からない場所などありましたからね。

並木が好きでした

街道の並木などが好きでしたね。
周囲に崩れた石壁が残っていて、それがまた良い雰囲気を出していました。
ロンフォールの木はしっかりとした木が多い中、
ラテーヌの木は幹が細めのすらっとした木ばかりで、
そういうところにもエリアごとの違いが感じられて「ヴァナ・ディールすごい!」って思ってました。

モンスターも色々で、
谷のミミズは狩りやすいけれどゴブリンがうろうろしている……とか、
ハチで蜂蜜や蜂の巣のかけらを狙うとちょっとした金策にもなりました。
雄羊が闊歩しているのも低レベルのときは見つからないように
大げさなほどに迂回しながら通過しました。
オークのネックチョッパーも怖かったなぁ。他のよりワンランク上の強さが恐怖でした。

親子の木みたいだなぁと思っていました

ラテーヌは私が先輩プレイヤーとして初心者さんとパーティを組む機会も多かった場所であり、
また誰が見ても分かりやすい美しい景色を素直に楽しめる場所として、
ロンフォールにも飽きてきたくらいのフレンドを案内したりしたこともあるエリアです。
初心者さんとテレポストーンを取りに来たりする際は、
だいたい私は後ろから見守るスタイルで同行するのですが、
ラテーヌに出たときの「おおっ」という歓声、
ホラの岩にたどり着いたときのほっとした様子や喜び、
強そうなオークを見てどきどきしているのを「私と同じだなー」とよく感じていました。

サンドリアに限らずですが、
三国から隣接エリアを経由してジュノに向かうエリアの配置は
今たどってみても素晴らしいですね。

思えば、ラテーヌではパーティの基礎にはじまり、
敵の回避の仕方や、レベル上げの拠点の選び方、
地図と実際のフィールドの違い(のちにもっとひどい場所を知ることになるけれど)など、
いろんな基礎を学んだ場所でした。


「ひと記事、ひと場所」タイトル一覧

  
コメント

はじめまして。
とても素敵な記事と画像で癒されました。
虹が伸びていくところはじめてみましたよ!

私はバス生まれバス育ちで、サンドから出発したことがなかったのですが
素敵な風景なので1ジョブくらい他国からはじめてみれば良かったとちょっと後悔w
倉庫キャラでLv上げする機会があったらロンフォ、ラテ経由で遊んでみます!
樽々│URL│06/14 13:26│編集

■ 樽々さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
虹の伸びるところは静止画ではありますが、
楽しんでいただけたみたいで良かったです。
ぜひチャンスがあれば直接見てみてくださいね。

お名前から勝手に察するに、
バストゥーク生まれのタルタルさんってかなり珍しそうですね。
バストゥークもまたとても世界観を感じられるフィールドでいいところだと思います。
いずれそちらのことも書きますので、また良かったら読みにいらしてくださいね。
れあ│URL│06/15 20:55│編集
コメントする











 管理者にだけ表示を許可する?

SPAM防止の為、画像認証を使用しております。お手数おかけします。

トラックバック
トラックバックURL
→http://lucent14.blog.fc2.com/tb.php/707-f7cd196d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)