
いつものアンバスケード。
二章のむずかしいを選んで、突入して、倒す。
そして、トリガーを取りにいく。
ホームポイントを触って……
触って……

あああああ、もう!反応してくれなーーい!!
ってなったことないですか?
エル 「このさぁ、同時に誰かと触ったときに、キャンセルされてるのってなんとかならないのかな」
ちょっといらっとするよねというニュアンスで言ったエルさん。
確かにホームポイントに限りませんが、こういったケースはありますね。
エラー音が鳴ったりするわけではないので、
受け付けられていないことが分かりにくいのも「あれ?」と思うところです。
でも、私はエルさんをたしなめました。
私 「もうお爺ちゃんなんだから、そんなこと言っちゃダメだよ」
エル 「!?」

プレイヤーA 「南サンドリアね!」
プレイヤーB 「西アドゥリンに行きたい」
プレイヤーC 「アトルガン白門!」
HPおじいちゃん 「あ??なんだって??西アドゥリンかぇ?」
(プレイヤーBワープ成功)
プレイヤーA・C 「むぅぅぅぅ……」
HPおじいちゃん「すまんがもう一回お願いできるかのぉ^^」
プレイヤーA 「み・な・み・サ・ン・ド・リ・ア!」
プレイヤーC 「白門だって!し・ろ・も・ん」
きっと、こんな感じ。
なので、大勢で一気に話しかけるとおじいちゃんはパニックになるのです。
エル 「そういうことならしかたないな!w」
ほら、エルさんも納得してくれましたよ。
これできっと貴方もイラっとしないはず……だといいな。