デムの岩

「ひと記事、ひと場所」。
今回はコンシュタット高地です。

デムの岩のあるこの地は起伏に富み、
フィールド全体の見晴らしがよく、とても気持ちの良い場所でもあります。
荒涼としたグスタからエリアチェンジしても、その先も狭い通路。
でもそこをぬけて、広々と開放感あふれる景色を目にしたときには、
森から抜けたサンド民がラテーヌを見て感じたように
「おおっ!!」と思ったバス民も多いのではないでしょうか。

私はサンドリア出身なので、初めてのコンシュは白砂のバルクルムからきました。
明るく緑に覆われたその地は、木が多い印象のラテーヌとは全然違っていて、
草花が多いなと感じていました。

それから、目に飛び込んできたのは風車。

コンシュタットを象徴する風景

風車はコンシュタットを象徴する景色ではないかと思います。
近くに行くと、ちゃんと風車が重く回っている音が聞こえてきて、
すごいなぁと感激したのを覚えています。

コンシュタットといえば私にとっては絶対に外せない思い出があります。
初めてきたときに、あの雄羊に追われたのです。

デカ羊に追われて

でも、そのときは姿を見るために振り返る余裕なんてなくて……。
高低差が激しいことも手伝ってか、私の視界には雄羊は全然はいっておらず、
最初に理解したのは「何かに見つかった」ということとその地響きの激しさ。
地響きの大きさからどんなすごい敵に追われているんだろうと思いながら走ったのですが、
ついにドスッと踏みつけられてしまいました。
倒された自分から見たその敵はすごくすごく大きく見えて、
コンシュタットってなんて怖いところだろう、
バストゥークの人はこんなのを倒さないといけないのか!でした。

これは私の方向感覚の問題なんですが、
私はどうしてもあの細い道があるほうが北っぽく感じてしまうんです。(実際は南)
多分のぼってるせい&バスに向かう進行方向だからかなーと思っているんですが、
で、最初のころは地図を見ると、どうしても本来行きたい側と
逆側を見てしまうというクセがついてしまっていました。

その地図ですが、コンシュタットの地図を見ていて私はどうしても気になることがありました。

三本木

地図にまで描かれている三本の木。
他にもコンシュタットの地図には一本、二本の木が描かれています。

ラテの地図のときは沢山描かれていたので全然気にならなかったのですが、
コンシュタットの地図は計六本のこれらの木だけが特別扱いになっている感じがして
すごくひっかかったんです。
実際に走ってみると、日中、夜間問わず、かなり遠くからでも分かるように、
まるで優先表示設定されているかのように目立つ存在なんですよね。
なので、私の中ではこれはランドマークなんだと思うようになりました。

ただ、このタイプの木ってコンシュ内の他の場所にも何本もあって、
なぜこの六本が選ばれたのかちょっと謎だったんです。
なので色々と調べたり、理由を考えたりしていた時期がありました。
結局、何も思いつかなさ過ぎて、最後の方にでてきたのが
スクウェアのことを暗示しているのではないかというネタがありました。

「ファイナルファンタジー」の一作目のヒットがきっかけで、
スクウェアは赤坂に本社を移転させたのですが、
当時の社屋からそう遠くないところに六本木の駅があるんですよね。
のちのスクウェア台頭の拠点となった最初の場所「赤坂」。
何かリスペクトみたいな感じでさりげなーく入れられているのかなーと考えたことがありました。
根拠もなく本当にこじつけもいいところですが、
初期のエリア(やNPCたち)には沢山の遊び心が感じられることが多かったので、
何か意味があるんじゃないかと色々考えちゃいましたね。

あと、最初に感じた草花が多いという印象から、花をひたすら見てまわっていた時期もありました。
大型の紫のツボミのようなものをつけたものも目立ちますが、
実は小さな花が沢山咲いていて、すごくかわいいです。

小花が沢山咲いています

しかも、花の色によって花弁の形が違うところも細かいです。
(上)オレンジの花 (下)浮き花白と青は多分同じタイプで、
花びらの先が二つに分かれています。
黄色も少し似ているけれど、形が少し丸みのある感じで、白や青と全然違うのは中心部分の作りですね。

ピンクはポピーのような丸い花弁です。
あと濃いピンクのものもそんなに数が多くないのですが存在していて、そちらはナデシコのような花弁の形になっています。
オレンジの花びらは4枚なのでこれはかなり違いますね。

そして、花といえば忘れてはならないコンシュタット名物の浮き花です。
まずは二輪の方。

そして、もうひとつ。
一輪の浮き花少し見えづらいですが、やや高い位置に一輪だけの浮き花もあって、コンシュタットでは計三輪の浮き花が見えます。

私がFF11に復帰して、操作のリハビリを兼ねて最初に向かったみた場所でした。
変わらずにあってちょっと嬉しかったなぁ。
いわゆる配置の不具合というやつだったのでしょうけれど、冒険者の間では「もう修正しなくていい」といわれる類のものになっていますね。
すっかりおなじみの観光名所です。

この花のことを知らないフレンドや初心者さんとこの辺を通ったときには、
「この付近に空に浮いている花があるんだよー」とだけ伝えて
一緒に探したりしました。見つけると面白がってくれます。

骨の上から

そういえばのちにヴァナのライフワークのひとつであった(大げさw)
骨のぼりにも最適な場所がコンシュタットにはありました。
結構長い骨なのでのぼりやすくて、また見晴らしもいいんですよね。
そこからみるコンシュタットの景色も結構好きでした。

ラテーヌとは異なり、多層の構造などではありませんが、
その分フィールド自体にいろいろと見所があるのがコンシュタット高地。
Stray Maryを狩るために張り込んだりしたこともありますし、
ミミズ狩りが人気だった頃は、
侍クエのボムがわく洞穴の前の狭い広場でペチペチやってみたりもしました。

南側の通路の東西にある広場もいい雰囲気で、
南西はゴブリンがウロウロ。
東の広場はクゥダフのたき火があって、ちょっと小高い丘があって……。
そうそうあの付近にはバッタも出ますね。
バッタ!
フレのタルさんとレベル上げをしているときに、タルさんの頭上を越えてしまうんじゃないかというくらいの高さでぴょんぴょん飛んでいて、タルさんが「ノミ!?」って言ってたのを思い出しました。

タルさんはそのときが初めてのバッタ遭遇で、草むらをかきわけたらバッタが沢山飛ぶんじゃないかと、草むらをバタバタと走り回ったりしていました。

ロランベリーのバッタと並んで
有名なコンシュタットのバッタが見られるのは全部で三ヶ所。
朝方とお昼に見られます。
もう今更ネタバレは関係ないとは思いますが、一応座標は要反転にしておこうかな。

>> E-8とF-9の境界付近、I-5、K-11 <<


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