「白さん毒です」
「お前の存在が毒ですにゃー」

「臼魔道士のうた」 ←リンク先 ニコニコ動画)

という楽しい歌があります。
まぁ、さすがに実際にはそんな風に思っている白魔道士はいないとは思いますw

支援ジョブが好き!

私はFF11以外のゲームでも、
支援系・回復系のジョブが好きなのでそういったジョブを多く選んできました。

FF11では状態異常がいくつもあり、それに対応した魔法も多く存在し、
状況に応じて最適な魔法を
最適な順番で唱えつつパーティを維持するという面白さがあります。
パーティメンバーの動き次第で、その選択肢も変わっていくのも楽しいですね。

けっして攻撃面で直接的に大きな寄与は出来ないけれど、
回復職人っぽさの残るFF11の白魔道士の方が好きで「ヒーラー」という感じがします。
それまでのプレイ経験が動きにかなり反映される部分もいいと思います。
(DQ10の僧侶もFF11寄りの動きに近くて私は好きです。
ただ、コマンド戦闘方式なので、いかに素早く対象を選べるかという所には苦慮しています。)

なので……これは完全に個人の好みの問題ですが、
私はそういった面白さをFF14の白魔道士に見出すことがむずかしかったです。

前線で戦うことも多かったFF14の白魔道士
↑ 前線で戦うことも多かったFF14の白魔道士

もちろん、それぞれのゲームデザインの違いもありますし、
FF14の白魔道士に必要とされた「強さ」は、
それまでのヒーラーのイメージから変わったという人もいたと思います。
むしろ、自己回復も出来るし、攻撃も思い切り出来て楽しい!となった人も多いでしょう。

状態異常についてもFF14の白魔道士は「エスナ」一択で、
一発で状態異常を治せるという便利さの一方で、
リキャストタイムが共通になっているものが多く、
むしろ「エスナ一回分の時間がもったいない」となる場合もありました。
(ちなみにFF14では状態異常になっている時間も数秒程度なので、
プレイヤーはあまりそのことを気にしていませんでした。
ただし、これは私がプレイしていた頃の話であり、
今はプレイしていないので現状はわかりません。)

自分がプレイした中で……という狭い範囲でFF14と比較しましたが、
どちらが良くて、どちらが悪いということではなくて、
同じ回復職でもずいぶん違うプレイ感があるというのをお伝えしたいだけです。

プレイ感の違いは次のようなことも生み出しました。

以前、FF14で白をやってきた方が、FF11でも白魔道士を始めました。
しばらくプレイして出た言葉は、
「攻撃がしょぼい」「状態異常が面倒」「地味すぎる」
「(FF14版)ホーリーみたいなのないの?」「ソロ無理じゃん!」と
ネガティブなものばかり。
挙句の果てに言われたのが「(このジョブの)どういうところが面白いの?」でした。
( ほとんどの場合、複数体をまとめて相手することの多いFF14で、
範囲魔法であるホーリーは、相手に数秒間のスタンを与え、
数回の下方修正をされたほどにダメージもかなりあることで与ダメージに寄与していた。)

結局、FF11の白魔道士は肌に合わなかったようなのですが、
他のジョブが楽しくなったらしく、そちらに転向して今もFF11をプレイしています。

確かに、ある程度しっかり育てた状態ではないと
FF11の白魔道士がソロで何もかもをこなすのは厳しいのだと思います。
白はパーティでこそ活きるジョブという大前提があって、
そのうえで、ソロが苦手だからこそ、その立ち回りを追及しがいのあるという
とても幅のあるジョブになったんじゃないでしょうか。

私はそれでいいと思っています。

白のお仕事とは

私は、
白魔道士(ヒーラー)は安心感を与える存在でありたいと思っています。
また、自身が生き残ることを模索する存在であらねばならないとも思っています。
そこに加えて、皆が生きた状態で戦闘を終わりたいと常に考えています。

多分、大抵の白さん……いや、各ジョブの人たちは
それぞれに出来る範囲でそう考えてパーティで行動しているんじゃないでしょうか。

ただ、回復職はパーティ最後の砦。
状況に応じて大きな判断を下さなければならないこともあります。
そのときにパーティの人たちに信頼をおかれる白でいたいですね。

攻略初期には白を入れているパーティって結構あると思いますが、
それはやはり安心感が違うからではないでしょうか。
どの程度の攻撃をしてくるか分からない、状態異常もどういうものがくるのか分からない。
それにとりあえず高い適応力があるのは白でありたいなと思っています。
ただ、動きが最適化されてくると、削られやすく他ジョブに置き換えられやすいのは
白をはじめとした回復職や支援系の職です。
それでも一枠は必ずそのポストのために枠を置かれることが多いのは、
メンバーの安心感が段違いに変わるからだと思っています。

FF11の白魔道士は基本は目立ちません。
私の中のベストな動きは「いつのまにか回復してた^^」です。
パーティで目立つよりは縁の下の力持ち的な働きを、
でも、パーティのあとでテルなどで
お声をかけていただいたりすると実は嬉しくなっていたりしますw

後方から広い視野で戦闘の状況を見ることができるメリット。
他のメンバーが少しでも動きやすいように、
多少何かがあっても「はいはい、だいじょうぶよー」って感じで動けて、
ピンチになっても、自分がいれば立て直せるからと、
堂々としたプレイができたら最高ですね。

理想を言えば、それくらいどっしりと構えた
安心感のある白魔道士になりたいなと思っています。

  
コメント

たまに登場です。ドウモ。

いやー、ウンウンと頷きながら読みました。
同じく14は白で始めてちょっと触ってやめちゃったので、
11との違いの違和感の話もすごく良くわかりました。
11に慣れすぎちゃって、なんか違う=面白くない、になっちゃったのかもなぁ、なんて。

世の中的には賛否両論あったようですが、僕はソラス/ミゼリが追加された時に
「これは腕が鳴るぜ…!」と、それまでのモグラ叩きジョブから個性が出るジョブに進化した気がして、
あそこで11の白はオンリーワンの楽しさになったなぁ、と感じました。
めまぐるしく優先順位が変化する戦況を読む楽しさがあって、
前衛が意識しないところで戦闘をスムーズに仕上げる職人的な楽しさが好きでしたねぇ〜。
「うまいな」って思われにくいんだけど、自己満足で「今のうまかったな」って思える感じがw

ただどうしても白はPT前提になっちゃうし、フェイスも追加されてソロゲーと化した今では、
完全に青に浮気しちゃってるんですけどね…。
青もめっちゃ楽しいんですが、でもまた昔のようにワイワイできるなら白、やりたいんですけどね…。

またも長々とスミマセン。
リヴァ鯖の人│URL│08/30 10:40│編集

はじめまして!こけももと言います。
私も白をメインにやっていて、すっごいうんうんって思いました。先にコメントされている方と同じですね。
最近は学にしてーとか、風にしてーとフレからも言われてしまうので、白でPTに参加する機会は減ったんですけど、根が白なのでついつい回復はがんばろうと思ってしまいます。
ドラクエの僧侶は11に近い感覚なんですね。ちょっと興味がでてきました。/grin
こけ桃│URL│08/30 18:22│編集

■ リヴァ鯖の人さん
こんばんは。
11スタイルの白が好きだと違和感を感じますよねー。

ソラス、ミゼリの件については私も同じような感想を持ちました。
当初は私も戸惑った一人なんですが、使いわけているうちにどんどん楽しくなってきましたね。

> 前衛が意識しないところで戦闘をスムーズに仕上げる職人的な楽しさ
はい!まったくそのとおりですね。ログよりも先に!をこっそり目指していました。
成功すると自分の中で小さくガッツポーズしてたりとかw
今は状態異常のばらまきも多いですし(しかも範囲)、
私自身はヤグルシュなども持っていないため、その中で頑張っています。

青も色々と追求できる楽しいジョブですよね。
私もレベル99で、以前は青も出していたことがあったのですが、
途中でお休みしていた間に追加されたラーニングに全く対応できておらず
すっかり出す機会が失われてしまいました。
実戦に出せるリヴァ鯖の人さんがうらやましい!

■ こけ桃さん
はじめまして。
学者、風水どちらも今の旬のジョブですね。
他ジョブをやっているときについ白目線で見てしまうのは分かりますよー。

最近はフェイスも登場し、フェイスの方が反応が早いことが多いので、
白的な役割はフェイスに任せてしまいたいと思う人も増えたように思います。
また、白よりはスイッチできて火力の貢献もできる学者や、
パーティに様々な恩恵を与える風水の方がいいとされるのも仕方ないところがありますよね。
でも、MP管理なども含めてトータルで動けるのは生身のプレイヤーだと思っているので、
お互いがんばりたいですね!
れあ│URL│09/01 19:55│編集

今更だけどちょっとやっぱコメントさせて!

これはほんとそう思いますねー。
FF11とFF14ではかなり白としての動きが変わってます。
14はそもそも雰囲気ものって部分もあるのですが、タンクやっててもヒーラーやってても連打なんだなって思ってました。
エスナ一択もヒーラーっぽさが足りないですよね。
ホーリーもかなり強かったですし、そういう部分を考えると調整が雑だなぁと思ってました。
「メインクエを一人でも進めれる」ってのを強く押したくてその辺を放棄したのかなと。

11で自分はそこまで白を出していなかったけれど、やっている時はヘイトやMP管理、回復するペース、状態異常への対応とか座るタイミング等色々考えながらやるのが楽しかったです。
事前にやれる事も多いのでそういう部分で差が出来やすいジョブでした。
「ケアルで回復するだけ」と簡単に考えている人は多いけれど、そこから先を細かくやろうとするとすごく難しいジョブですよね。
敵の技の名前と状態異常を覚えるのは僕には無理だった。

別のゲームでもヒーラーには複数の状態異常に対応する回復は当然ありましたし、回復するタイミングがうまくいくと楽しかったなーと遊んでました。
戦闘中にチャットで連携取るのがMMOの楽しさの一つでもあるよね。
ピンチな状況に各々が違う事をやっているんだけど、立て直され行く時はすごく楽しく感じます。
あー今ゲームしてるわー感がw

あとヒーラーはどうしても地味になってしまいますよね。
うまい人ほど戦闘がスムーズに進むので存在感的には薄れていってしまう人が多い気がします。
どのゲームでも全体を見ながらプレイするのは難しいですからね。
自分も白に攻撃魔法なんてのはそこまで必要なくて、PTがいる前提でいいと思うんだけどな。

れあさんは白に対する信念みたいなのがすごくて僕の中では「極めてんなーw」と思ってましたw
回復も状態異常への反応も早いし、全体をうまい事見て動いてるよね。
そういう意味で「安心感」ってのはすごくありました。
少人数では厳しそうな敵でもぱっと対応してくれていたので、別の人数の多いPTで行った時にすごく苦戦するのはよくある話です。
どのジョブでもそうだけど、「この人がいれば大丈夫」や「この人になら任せられる」みたいな存在になれるプレイがしたいよね。
Kosa│URL│09/04 20:42│編集

■ Kosaさん
コメントありがとうございます。
仰るとおり14は基本的にソロでもメインストーリーをクリア出来るという「売り」が
あるために、どのジョブでも基本的な攻撃力はもっていないといけないというところですね。
それは良い面ももたらしはしたけれど、
一方で「白らしさ」みたいなものを奪ってしまった気もします。

白(というかヒーラー)は二垢にしたりフェイスで補いやすいジョブだと思うので、
プレイヤーは火力や盾ジョブの方で補いたいと
考える人が多いのは仕方ないかなーと思います。
(特にフェイスは本当に便利ですよね!)
ですが、白としてパーティに入れていただいたときに、
中身がいる白の方が融通もきいていいよねと思っていただけるような動きをしたいと、
ヘッポコ白ながら思っています。

Kosaさんとは長く一緒にプレイしていることもあり、
阿吽の呼吸というか波長が合うというのはありますよね。
Kosaさんの上手さにずいぶん助けられているところもあって、
それを追いかけているばかりですが、これからもよろしくお願いしますね。
れあ│URL│09/06 21:14│編集
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