バストゥーク

「ひと記事、ひと場所」。
今回はバストゥークです。

バストゥークというと、私にとっては絶対に外せない思い出が二つあります。
ひとつは以前にも書いたことがある「水路に落ちた」こと。
キャラを作成したてでどうすれば良いか分からずに、
結局そのキャラを削除して対処するという羽目になったという場所です。
なので、なんとなく端っこを歩くと危ないっていう印象が初期はありました。
細かい経緯はこちらに。

もうひとつは今のキャラで体験したあるクエストのことです。

大工房で受けられるクエスト「グスタベルグ観光案内」で、
当時のクリア条件が「レベル5以下6人パーティ」だったため、
後発組の私はクリアに苦労するだろうと覚悟しながらシャウトをしました。

すると、私を除く3人まですぐに埋まって、
残った2枠を埋めようと参加してくれた方が各エリアに分かれて
人集めをしてくれたのです。
その結果、何故か一気に6人パーティが2つできる状態になってしまい、
ついでだから皆でクリアしようということに。

「アライアンスでもいいの?」「ダメなの?」と皆で迷った挙句、
アライアンスにはせずに二つのパーティで遠足状態に。
人が沢山いたのですっかり気が大きくなったのか、
あちこちで戦闘があり、中には戦闘不能になってしまったのを迎えに行ったりして、
おかげで時間は想定よりもかかったんですが、笑いが絶えない状態で楽しかったです。
バストゥークに来ると、あの日の楽しかった遠足を思い出します。

鉱山区の二層構造が好き

バストゥークはヒュームとガルカの混在する国家なので、
その種族格差やヒューム同士でも貧富の差などが
ミッションや各クエスト、そして街の様子からも伺うことが出来ます。

鉱山区の作りなどは労働者層の住みそうな場所という雰囲気があって、
特に夜の雰囲気はうらぶれた感じがよく出ていて良いなと思いました。
こういった多層構造を体感できる場所が好みっていうのもあるかもしれないですけどね。

花火を広い視界で見ることが出来る

構造でいうと、大工房以外は基本的に低い建物が多いので、
空が広く見えるのも印象的でしたね。
サンドリアは高い建物が多いですし、
ウィンダスは建物そのものはタルタルサイズなんですが、
森が存在する分、意外にどこでも開けているという感じではないんです。

それをすごく感じるのは先ごろまでやっていたあますず祭りの花火を見るときでした。
それぞれに良い花火スポットがあるのですが、
バストゥークは色んなところで広い視界で花火がとても見えやすいエリアなんです。

楽器店はお気に入りのひとつ

細かいところでいうと、私がとっても気に入っていたハルモディオス楽器店。
詩人をやるとこういった様々な楽器を持って演奏するのかと
思っていた頃もありました。

お店の中が整然とした感じなのは三国ではバストゥークが一番でしたね。
こういったお店の展示ひとつにしても、商業区と鉱山区での違いもあって、
そこからもなんだかFF11ってすごいなぁと感じたことを思い出します。

楽器店といえばウィンダスの名声上げでよく使われたコルネットがありますが、
バストゥークも繰り返し出来る(しかもクリアしやすい)ものが
多かったイメージがあります。
至近距離で低レベルから行けるダンジョン(ツェールン、のちにコロロカも含む)があり、
ツェールンの煤クエ、亜鉛鉱クエ、
ちょっと外に出てゴブリンを狩ってできるオニオンマラソン、
比較的安価で出来るキュスマラソンなど、低レベルから出来るのが魅力でした。

大工房の水車

この車輪、なんていえばいいんだろうバストゥークは工業国家らしく、それを感じさせる関連のオブジェクトもあって、時として足止めになってしまう跳ね橋をはじめ、大工房のエレベータ。それに水車。
商業区から見える巨大な滑車のようなもの(なんていえばいいんでしょうw)や、場所は離れてしまいますが、パルブロ鉱山からツェールンに至るボートなど、機械的に動くものが多くて新鮮でした。

着水の様子

特に跳ね橋はバストゥークを象徴しているといっても良いくらい、
初めて訪れたときにその橋が開いていく様子にわくわくしました。
そして、誰もがやるであろう、橋の中央で待機してどうなるかという確認。
ちゃんとそれ用のセリフなどが流れるのも良かったですね。
真ん中で待機して、どちら側に移動させられるかという運試しをしたこともあります。

私にとって港はすっかりお気に入りになり、広場はそれなりに静かだということもあり、
フレンドとの話に集中したいけれど、ある程度開放された場所にいたいというときは、
ここで並んで景色を見ながら話を聞いたりすることが多かったです。

その跳ね橋のある港は飛空艇の発着する様子が一番間近で見られて、
またダルハ川や海に一番近くまで行けるということで、よく訪れていました。
朝日の中を飛空艇がバストゥークに到着し、
少し太陽がのぼった中を離水していく時間がお気に入りでした。

何故でしょうか。きっと同じシーンが繰り返されているのに、
私のパソコンには何枚もの同じ飛空艇の離着水のSSがあります。
多分、そのときの心境で色んな思いでキーを押していたんじゃないかと思います。

なんとなくなんですが、高まる期待感みたいなものが感じられて
好きだったのかなと思います。

ともに白髪のはえるまで

最後はそんな港にたたずむ大好きなNPCで〆。
彼らの後ろには若いエルヴァーンとヒュームのカップルがいて、
なんとなく彼らもこういう夫婦になれたらいいな……なんて思ってしまうのでした。


「ひと記事、ひと場所」タイトル一覧

  
コメント

こんにちはっ
地形ハマリの記事と合わせて読ませていただきました。
いやー私もバスで彫金上げしてたとき、ギルド前の水路に何故かスポンと落ちたことがあって、それを思い出しながら笑いつつ記事を読ませていただきましたw
私の場合、

構 わ ず 素 材 な く な る ま で 座 り 続 け て た

その後気づいたのは、
サ、ポ黒じ、ゃない意味が、わか、らない

GM呼ぼうかか友達召喚しようかと思ってなにげに(動揺ともいう)カバン開いたら、
あってよかった呪符デジョン!!!
そのころはまだデジョンリングもなかったのでした。
今はハマっても安心ですね!!(ぇ
通りすがりさん│URL│09/03 10:07│編集

■ 通りすがりさん
こんにちはー。
過去記事と合わせてお読みいただきありがとうございます。
私はうろうろしていて落ちたのでまだいいですが、
通りすがりさんは合成してて落ちちゃうなんて!
そちらの方が遭遇したときの驚きは大きかったんじゃないかと思います。
素材がなくなるまで座り続けたという言葉で笑ってしまいました。

「持ってて良かった呪符デジョン」は本当に冒険の基本でしたよね。
リングのある今でも呪符デジョンが何故かカバンに入っていますw
(さすがにデジョンカジェルは使い切りました!)
れあ│URL│09/04 07:50│編集
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