ウィンダスは緑と水の国

「ひと記事、ひと場所」。
今回はウィンダスです。

ここは、タルタル。キミは、ウィンダス。

ウィンダスが開始の方なら結構目にしたかもしれないこのセリフ。
水の区スタートでAjido-Marujidoが登場してくれないと目にすることは出来ません。
しかも「ここはどこ?わたしはダレ?」を選ばないと見られないんですよね。
移籍したときに、この台詞を見ることが出来たときはとても嬉しかったです。

さて、そんな私がはじめてウィンダスに訪れたときは、
そのオープニングのように「ここはどこ?」という状態に陥りました。

夜、森の区にたどり着いて、そのまま競売のほうに。
当時の私の感覚では、「森に覆われた真っ暗な競売」という印象で、
どこに行けば良いのかを完全に見失いました。

当時は森に覆われているようにみえました

今振り返ると、何をどうみて森に覆われていると思ったのか、
なぜ方向を見失ったのか自分でも謎なんですが、
とにかく最初はそんな状態だったんです。

闇雲に走って、やっとモグハウスに着いたときには
私は石の区にいました。モグハウスの前を通過しちゃってますね。
ちなみに石の区から森の区に戻るのも迷っていました。
明るくなったら道なんてすぐ分かるって思っていたのにw

バストゥークでは落下して「ここはどこ?」となり、
ウィンダスでは素で「ここはどこ?」となり、
その為でしょうか。街の構造では分かりやすいサンド最高!ってなってましたw

ウィンダスはとにかく広くて、街の中でさえワープが用意されているようなところ。
しかも、実によく作りこまれているため、見るべきところが沢山あって
時間がいくらあっても足りないほど楽しい国です。
NPCたちも良い感じに生活感が出ているんですよね。

ウィンダスというとミッションの良さは色々なところで語られています。
私はそれぞれの色がよく出ている
各国のミッションはどれも好きですが(よく不人気だといわれるバスMも好き)、
ウィンダスMは本当に最後の最後まで見て欲しいと思えるようなストーリーで、
万人にオススメできます。

魔光草ウィンダスはファンタジーを体現したかのような国。
魔光草やそれを加工した街に設置された街灯。
天の塔はさながらファンタジーによく出てくるような世界樹のようにも見えます。
緑と水にあふれた国で、見ているだけでものんびりとした気持ちになってきて、タルタルが座ったときのゆらゆら揺れるリズムがぴったりだなぁと思うのです。

さて、一度森の区に戻りましょう。
森の区ではダルメル牧場のインパクトがすごかったですね。
あと、その界隈にある露店のかわいらしさも印象的でした。
手の院から森の区の広場を眺めるのも好きです。

でも、なんといっても冒頭に書いた競売前。
空を見るとかなり近い距離で大きな鳥が通り過ぎてゆくのが見えます。
初めて訪れたときは森に覆われていると思ったのですが、
ちゃんと空見えてるんですよね。本当になぜあのように思ったんだろう。
とにかく初訪問時の不安な気持ちと重なって強く心に刻まれています。

天の塔

そして、石の区。
天の塔を擁するこの区は本当に開放感があって、
周囲には個性的な博士たちの家があるという場所。
この博士の家の周囲ではチョウチョが飛んでいるのですが、
時間帯によって移動していきます。
それをずっと追いかけてみたこともありましたね。

晴れた日の夕方にここに来ると、赤紫に染まる天の塔が
なんともいえない情景を見せてくれます。
鳥が群れを成して飛んでいく様子もとてもいいですね。

そして南北の二枚に渡るマップの水の区。
目の院の東側にいるワープNPCに、階段を降りずに話しかけて
ワープするというテクはベテラン冒険者さんなら使っていたはずです。
初ウィン訪問のフレと一緒に行動していたとき、
そうやって私がワープすると、私の方が先にワープ先にいたので驚いていました。

水の区は私がウィンダスの「ファンタジー」に触れた最初の場所でもあります。
それがこれ。

魔法国家を強く感じました

自動筆記。
これぞ魔法の国って感じがしました。動きもかわいくってお気に入り。
近くで耳を済ませると、一番聞こえやすいキラキラした音とは別に、
硬質のキラキラ音が筆記に合わせて鳴っているように聞こえてくるんですよね。
タルタルとセットでモグハウスに設置したいです。

それからお気に入りの魔光草。
夜になるとふんわりと光り始める鼻の院の裏はお気に入りの場所のひとつ。
その花から作られたウィンダスの街灯も素敵で、
調度品に加わったときはかなり人気が高かったようで、かなり高値で取引されていました。

さりげなくネコミミフードっぽいものも

水の区といえば宣伝をお手伝いした帽子屋さんも
結構なラインナップがあって、
ちゃっかりネコミミフードらしきものが置かれていたりして
ミスラ用かな?と考えたり。

オニオンズ団

港に行くと外せないのがオニオンズ団。
クエストやミッションではこの子たちに振り回されっぱなしでしたが、
一連の話が本当に面白かったですね。
最初はただの街の子どもたちが集まって、
子どもらしいプチ冒険をして遊んでいるだけのように思えるんですけどね。

凝った内装にも注目ですね

港らしく船上に置かれたお店なんかもデザインが凝っていましたし、
そもそも各家や店の内装がすごーく凝っているんですよね。
チョコボ厩舎なんて、ウィンダスだけですよ。チョコボが描かれているのは。

他にも、逆さまになった魚や、
石の区でも触れたチョウチョも翅の付き方がおかしかったり、
NPCの持つパレットが逆になっていたりと、
そんな不思議な光景も見られたウィンダス。

PS2版がサービス終了してしまった為、
PC版とPS2版の見え方の違いによるバグについては
もう正しい姿を見られる人がいなくなってしまったってことなのかな……
なんてことを考えてしまいます。

ここも魔法っぽいです

最後に天の塔。
ここはウィンダス国民だけが行ける場所「羅星の間」がありますね。
ここも実に「魔法国家」らしい。
天文泉の幻想的な雰囲気は王道ともいえますね。
星の神子さまの部屋も魔法力でいっぱいです。
神子さまの部屋はミッション中でしか行けないのが残念なほど
もっとゆっくり見ていたくなりました。

天文泉

イベントでも印象的な天文泉のシーン。
この周囲にはウィンダス五院の紋章。そして、ひとつ見慣れない紋章があります。
(SSだと3時と9時のあたりにある紋章です)

第六の院への入り口?移籍してウィンダスMを進めてここに入ることが出来るようになったとき、この見慣れない紋章がとても気になっていました。それと合わせて、ずっと気になっていた天の塔のワープの先にある扉は、まるでその先に入るのを拒むかのようにワープが置かれているなぁと感じていました。
その扉にある紋章と同じであることに気が付いて、色んなつながりを想像しましたね。

きっと、ウィンダスにある第6の院。
のちにそれが「心の院」であるとはっきり知ることになりますが、その院であろうと考えて、実に想像力を掻き立てられる場所だなぁと思っていました。

正直なところ、まだまだ書き足りないーと思うほど、
サンドリアに負けず劣らずの思い出が多くて。
何度もつき返された「円石」の話や、
ウィンダスの庶民という設定でロールプレイをしていたネコさんの話や、
競売横の箱に初めて偶然登れたときの話とか……。

でも、今回はここまで。またいつか書ける機会があったら。


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コメント

見たことない景色、装飾ばかり。主さんのセンスもあって見つけられるんでしょう、探検したくなりました。
ずっとプレイしているのに│URL│10/12 19:35│編集

■ ずっとプレイしているのにさん
コメントありがとうございます。
ひとつでも「へーこんなとこあったんだ」と、
ネタにしていただけるものがあるようでしたらとっても嬉しいです。
色んなところに色んな見所やこだわりがあるので、
ベテラン冒険者になっても楽しめる要素があるのはいいですよね!
れあ│URL│10/13 18:30│編集

思わず初コメ

オニオンズがヴァラーアーマー!?
と慌てましたが、それっぽい服を作って遊んでたということでしょうか
違う部屋かな…ウィン出身で長いこと暮らしましたが、こんな部屋あったんですねぇ

密かに毎記事読ませてもらってます///
最近スローライフだったりPSO2もやってたり(Lv15ですg)で勝手に親近感持ってます
白猫│URL│10/14 10:02│編集

■ 白猫さん
初めまして!コメントありがとうございます。
また、定期的にご訪問いただいているようでありがとうございます。

「お?」と思って楽しんでいただけたなら良かったです。
お時間のあるときにぜひ探してみてくださいねー。
意外と見つかると「なんだここかぁw」ってなると思います。

PSO2は私もPS4でのサービス開始と同時に始めたのですが、
気の向いた時だけインして気楽に遊ぶというスタイルには結構いいと思ってます。
アクションが苦手なほうなので結構必死なんですけど楽しめてますよー。
れあ│URL│10/16 00:41│編集
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