魔法の迷宮に初突入

2014年にFF11で知り合った三人組でドラクエ10の体験版をプレイ。
当時海外在住だったプクリポSさんの帰国のタイミングを見て、
2016年夏から、Kさんはウェディ、私はエルフという三人でドラクエ10をスタート。
ついにアストルティアに家を持つことになりました。
同じ頃、初めて魔法の迷宮をクリアしたことも重なり、
私たちはなんとなく最初の小さな山を登った気分でいました。

それならば、
そろそろストーリーも進めて行きたいよねぇという話になり……。
なんとなく三人でKさんの家に集まって打ち合わせがはじまりました。

今後の相談

「ちょっと考えてみたんだけど……」

二人が私のチャットに注目しているのを感じます。

今後のストーリー展開を予想しつつ、
ここまでで分かったドラクエ10のシステムから考えて、
私は次の提案をしました。

「最初のキーエンブレムは各自で取りにいこう」

皆で進めないの?という反応が来るかと思いましたが、
二人はふむふむといった感じで聞いています。

Sさん 「ソロでってこと?」

ドラクエ10ではストーリー攻略にもサポート仲間を連れていくことができるので
その点では問題ないと伝えました。

「この先、キーエンブレムを集めていくことになると思うんだけど……」
この先の予測をまじえた状態で、二人に説明をしました。

・ 既に各地で他種族のキーエンブレムに関わるストーリーの導入イベントは発生中
・ つまり、最終的には全部の種族に関わるストーリーは、
    独自のものを除けば見ることが出来そう
・ ただし、もしかしたら(自分の種族の街でもらえる一つ目の)キーエンブレムを
    持っていないと新たな街でイベントを進行しようとした際に
    「キーエンブレム」を持ってこいと言われるかも
・ それならまず、最初のキーエンブレムは各自で取りにいけば心配がないのでは

Kさん 「それが良さそうだね、おっけー」
Sさん 「問題なしー」
「まずは最初の1個取りにいこう。
続きはおそらく問題なく三人で進行出来るんじゃないかな」


そんな感じでKさんはジュレットへ、Sさんはオルフェアへ、私はアズランに
それぞれの最初のキーエンブレム取得のために分かれました。

フウラ

アズランに戻った私が見たのは、
出身地ツスクルの村で出会ったフウラという少女の話。
「知の試練」には不合格になってしまったけれど、
このアズランの地を治めるタケトラの娘であり、アズランにとって大切な
「風送りの儀」が行なえる「風乗り」の継承者でもありました。

ですが、かつての出来事からフウラは風乗りのお供ともいえる
カムシカのことを拒絶。風乗りになることも拒否していました。
そんな折、フウラの危機を救ってくれたり、
いつも抱きかかえている人形「ケキちゃん」を拾ってきてくれたカムシカ。
さらには、母カザユラが亡くなった場所に、
母の好きだった花を供えていてくれたことを知ります。

フウラ自身も母親がこの花を好きだったことを忘れていたのに、
カムシカたちは忘れていなかった。

その事実から、少しずつ心を開いていったフウラは風乗りになる決意をします。
私はその風乗りに必要な「風のころも」を手に入れるお手伝いをすることに。

目的地のスイの塔の頂上で待っていたのはプスゴンという怪獣。
なんだかいきなり強烈なキャラをアピールしてきます。
しかも、いきなりフウラに結婚を申し込んで……と思ったら、
プスゴンのターゲットはフウラの抱く人形「ケキちゃん」。

プスゴンは誰かに雇われているのか、
風送りの儀を阻止するためにここにいるらしく、
儀式の阻止と、ケキちゃんを奪うという、
一石二鳥を狙ったプスゴンとの戦闘になります。

プスゴンを倒す

倒した!と思ったら、プスゴンが完全にお怒りモードになって、私、ピンチ!?
そこにフウラがプスゴンにケキちゃんを投げつけました。

フウラ 「それ あげるから……」

ケキちゃんに免じて、この場を去ったプスゴン。
無事に風のころもを手に入れて、
フウラは当たり前のように指笛を吹き、カムシカを呼びました。
カムシカの背にまたがってアズランに帰ってゆくフウラ。
(私も乗せていって……)と思いつつ、
アズランに戻ったところで、フウラによる風送りの儀式がスタートです。

めでたし、めでたし

ケキちゃんは大切な母の形見であり、
精神的に子どもだったフウラを投影していたともいえます。
それを自らが手放したことで、ひとつ大人になったともいえます。

アズランの空をカムシカの背にまたがってかけるフウラを見届けたところで、
領主のタケトラから緑のキーエンブレムをゲットです。

最初のキーエンブレムをもらいました

「アズラン終わったよー」
Sさん 「おわったー」
Kさん 「こっちも終わったよ」

無事全員が一つ目のキーエンブレムを所持できたことになりました。
これで他の地域のストーリーを気分的に進めやすくなりました。

でも、二つ目、三つ目のキーエンブレムを集めていくのには
また少し先の話になるのでした。


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三人の話 目次

  
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