指先がその感覚を覚えています

釣りをしている最中、魚がかかって最初のキーを一押しした時点で
「これは○○か」「これは××か」と分かることがあります。
誰もが同じような感覚を覚えたことがあるのではないでしょうか。

その時私はなんとなく「指先が覚えている」という感じがします。

実際にはキーを押すという行為はONかOFFでしかなく、
その「感覚」の正体はゲージがどのくらい減ったのか
ということでしかないのですか。

私がFF11に復帰して、久々に釣りをしたとき、
年単位でFF11の釣りに触れていなかったにも関わらず、
何が釣れるかというのが大体分かりました。

そのゲージの減り方は、
不思議とキーの重さにまでフィードバックされてくるようで、
あの感覚は少し不思議だなぁと思ってしまいます。

釣り上げるとき種類が分かりますね

今は「釣り人の予感」などもあって、
あらかじめ魚の種類が分かることもありますが、
かつてはその感覚を元に魚を選別していた頃もありましたね。
(ログから判別できるものもあります)

FF11の釣りは一番初期の頃はボタンを押すだけで釣ることができ、
どちらかというと目的の魚がかかるまでが勝負でした。
その後、(第一次)アクション釣りが導入されて、釣り人の世界は一変します。

アクション釣りは魚がかかってからが勝負。
その釣りは後にクライアント依存の問題なども多く発生しましたが、
全体的な釣果は上がり、また魚そのものの選別もしやすくなりました。
それらを改善したものが今のアクション釣りですね。

私の場合は、初期は大型と小型のログによる選別にはじまり、
そのうちそこで釣れる魚を自然とエサやルアー以外の要素で
選別をするようになりました。
特にルアーの場合はリリースをする意味もありますのでね。
対象が少ない釣り場なら簡単ですが、
釣れる魚が複数いるときは何が釣り上げられるかを
考えながら釣ることも多かったです。

人の記憶って不思議ですね。

この釣りにおける「指先の記憶」とは少し違うのですが、
人に「○○の操作ってどうやるの?」というようなことを聞かれたとき、
もうすでにそこにある文字は記号化していて、
完全に指先の動きで覚えているため、
人にうまく説明できないということがあります。

ほらほら、よくいつもの流れで選択肢を選んだら、
選択肢の位置が変わっていて、使いにくいと感じたことなどありませんか?

これらは「手癖」……といってしまってはそれまでなんですが、
また一種の「指先が覚えている」もののひとつかなぁと思います。

  
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