フォステイル広場

FF11からの付き合いである
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
2016年8月にドラクエ10をスタート。
Sさんが二度の海外出張で少しの間アストルティアから離れるため、
ボリュームのあるストーリーではなく、サブクエストなどを進めていました。

Sさん 「それじゃ、いってくるー」

帰ってきたらストーリーやろうね。
レベルが結構高くなってしまっていたので、上がりすぎた状態で進めるのは
(難易度が選べるとはいえ)もったいないよねというのが
三人の共通した意見でした。

翌日には海外出張に出発するSさんを見送ったKさんと私。
二人で何をして待っていようかということになりました。

こういうときの為に、
私たちは二人で別のゲームもプレイしていたので、
そちらで遊ぶこともありました。
盗賊と旅芸人で
そして、ドラクエ10の方では、Sさんと行動している戦士と僧侶は、Sさんが戻ってくるまであまり使わないようにする為に、この機会に他職を経験してみようということになりました。
Kさんは盗賊、私は旅芸人で遊ぶことにしました。職業はなんというか……フィーリングです。

各種族の初期村に行って、あいさつのしぐさがもらえるクエストなどを
クリアしたりしながら、ちょっとずつレベルもあがっていきました。
さらにまとまった経験値やゴールドがもらえる討伐クエストを
こまめにクリアしていたこともあって、
初心者なりに少しばかりお金にも余裕が出てきたある日のことでした。

Kさん 「そろそろかっこいい戦士の装備が欲しいな」
「何か欲しいのはあるの?」
Kさん 「高レベルだと○○っていう装備がかっこいいなって思ったんだけど」
「ほうほう」

KさんはFF11をプレイしていた頃から、
装備の性能はもちろん、見た目についてもチェックが早い人で、
街ですれ違った人の装備などを見ても、すぐに装備名が言える人です。
さすがにまだドラクエ10ではそこまでではありませんが、
いずれそうなっていくんじゃないかという片鱗を見た気がしました。

Kさん 「そうだ、いくらくらいかちょっと見てみよ!」

…………。

「どうだった?」
Kさん 「めっちゃ高いw」

その流れで私も僧侶の高レベルの装備などをみてみると、
どれもすごい値段で、少し余裕が出来たなんて喜んでる場合じゃありませんでした。
それに、私の好きな釣りも、竿もルアーも高いうえに消耗品ですからね。

Kさん、私 「金策しよう」
となったのは言うまでもありません。

金策については緩和傾向にあるようで、
実際私自身もこの段階で「金策たいへん」とは感じたことはありません。
(あくまでも現段階で、ですが。)
討伐クエストをやれば定期的なゴールドは入りますし、
素材アイテムも売りに出せば、売り出したそばから売れていくことも多いです。

ただ、今後のことを考えると、お金を貯めておいたほうがいい決まっています。
Sさんのいない間、私たちにも出来そうな金策を探した結果、
よく「キラキラマラソン」と呼ばれているものに挑戦することにしました。

キラキラマラソンには絞込みが大事

「要するにキラキラを拾っていけばいいんだよね」

と、最初は何もわかっておらず、とにかくキラキラしたものを拾っていく私たち。
銅鉱石、鉄鉱石、麻の糸、サバンナの水、つけもの石……。
確かに売れない訳ではないけれど、皆が金策としてやるほど
これって効率がいいの?という疑問がわきあがります。
今にして思えば、この失敗のおかげで
キラキラがどういう仕様なのかもよく分かりました。

「なんかやり方を間違ってる気がするね」
Kさん 「だなぁ」

このとき、偶然拾った「オグリドホーン」が
良い値段で取引されていたことでピンときたKさん。
翌日には拾う場所を絞り込んだ
「キラキラマラソン」のルートを調べてくれていました。

車だぁ!

さらにKさんのドルボードは車になっていて、
二人乗りも出来るようになった為、それにあいのりしてキラキラ集め。
これはかなり楽です。
三日もやっていると、Kさんはマラソンルートを完全に暗記していました。
そのため、キラキラマラソン担当はすっかりKさんに。私はドルセリン担当です。

Sさん 「ただいまー」

帰ってきたSさんを伴って、みんなでキラキラマラソン。
熾烈をきわめるSさんと私による助手席争い。

「三人乗りもあればいいのにねー」
Kさん 「三人こぎの自転車とかw」
Sさん 「いいねぇ」
Kさん 「そんなことしてたら四人乗りくれとか意見でそうだ」
「いっそ馬車を実装してくれとかw」

ちゃっかり私も二人乗りを購入

そんなことをして数日。
二人乗りの良さにめざめてしまった私も「みかづきプリズム」を購入。
そして、Sさんは予定されていた9月二度目の海外出張へ。
「車いいなぁ、二人乗り買おうかな」という言葉を残して。
Sさんもすっかり二人乗りの楽しさに気が付いてしまったみたいです。

そういえば、この頃ちょうどスライムレースが実装され、
金策面でも大きく取り上げられていました。
私も少しですがレースに参加して、
それなりのまとまったゴールドを賞金としてもらったのですが……。

スライムレース

Kさん 「スライムレースでの金策が結構すごかったらしいね」
「そうだねー、どのくらいまでいけた?」
Kさん 「へ?」
「え?やってないの?」
Kさん 「なんで教えてくれんかったのーww」
「いやいや、あんなにおっきく告知されてるし知ってると思うでしょ」
Kさん 「俺そういうのよく見落とすからさぁ」

この会話をしたのがスライムレースがもう終わろうかというタイミング。
これがあってからというもの、
便利ツールでこういったことが出来るとか、
投票でふくびきけんがもらえるとか、
そういったことも含めて、私は二人に伝えるようになりました。

ある程度すれば、自然に二人も自分で公式を見に行ったりするのは
分かっていますので、そのうちリマインダー機能のようになることでしょう。

次はいつ開催かなぁ

スライムレースという大金ゲットのチャンスをみすみす逃したKさんでしたが、
地道にキラキラマラソンや討伐クエストをしながら、
Sさんが帰ってきたら、ストーリーを進めようとか、
あのクエストをやろう、このクエストもやりたいね
といったことを話していました。

その頃、Sさんから私あてに一通のメールが届きました。

Sさん
一度日本に戻るけど、また一週間ほどで(海外)に行かないといけなくなった。
それまでにインできそうな日は……(略)
話進めるの楽しみにしてたんだけど、どうかな。


イン出来そうだと教えてもらった日はわずかに3日間。
しかも、うち一日はSさんが帰国してきたその日が指定されていました。
さすがにそれは疲れているだろうし……となると、使えるのは実質二日間。

Sさんが帰ってきたら進めようと三人三様に楽しみにしていた内容を、
もう一度組み立てなおす作業がはじまりました。

その二日間でやること。
二つ目以降(五つ目まで)のキーエンブレムの入手を最優先にすることで決定。
キーエンブレムについては、自分たちに関わる種族を優先にクリアして、
余力があれば残りの種族も進めようということになったのでした。


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三人の話 目次

  
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