直接聞いてみよう

FF11で知り合った、Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
紆余曲折を経て、2016年8月からドラクエ10をスタート。
5つの町のキーエンブレム集めをしているところですが、
いよいよ残すはグレンのみ。
ですが、ちょっと気にかかることもあって……。

私たちはキーエンブレムの話に着手する前に、
色々なことをして遊んでいました。
といっても、所詮初心者のすること、利便性の向上のために
サブクエストをこなしたり、日替わり討伐をやっていた程度でしたが、
それでもレベルはかなり上がっていました。

グレンのキーエンブレムに着手するころにはレベル45程度。
それまでのボスに関しても難易度を上げてプレイしても
余裕で勝てる状態になってしまっていたのです。

Kさんは、Sさんや私以上にバトルの歯ごたえも重視する人だったため、
今の状態が楽しめているのか、私は少し心配になっていたのです。

Kさん 「よし、グレンいこう」

私の心配はさておき、
ひとまずはグレンのキーエンブレムを取りにいきますか。

グレンイベント

グレン城の主、バグド王に謁見に行くと、
先客だった賢者エイドスが牢に入れられるところでした。
引き続いて私が謁見をすると同じように投獄されてしまいます。

牢にはすぐに兵士長が現れ解放されるのですが、
少し前に病に倒れたあとから、
何に対してもすぐに疑念を抱くようになってしまった王を
救って欲しいとエイドスに頼みます。
しかし、既に私の正体を見破っていたエイドスによって、
その役目は私がふさわしいといわれます。

王を救うことになった私は、エイドスに言われるままに、
まずは「レムルの聖杯」を取りにいきます。
聖杯に執着している妖剣士オーレンという敵と戦いこれを撃破。
続いて、その中に入れる「グロリスのしずく」を求めてランドン山脈の雲上湖へ。

雲上湖は美しいところでした

厚く氷が張った足下には凍結した一本の木がありました。
そして、そこを守るように現れたのは水竜ギルギッシュ。
敵ながらどこか守護神めいた雰囲気を漂わせていた水竜を
私たちは討つことに成功しました。

水竜ギルギッシュ

すると、そこから一本の大きな木が氷上に生えて、花を咲かせました。
その中の一輪が私の持つ聖杯にぽとりと落ちてきました。

グロリスのしずくを無事入手した私はグレン城に戻ります。
このしずくを王に飲ませることに成功すれば、王は元に戻ると
エイドスは言っていたのですが……。

その役目は、王に忠実な兵士長をはじめとする屈強な兵士たち。
彼らの華麗な連携技により、王はようやく平常心を取り戻します。

そもそもの発端は、ガートラント国から贈られてきたネックレスをかけた日から。
ネックレスにより呪いにかかった状態となり、誰もはずせなくなってしまったのです。
しかし、そのネックレスについては、ある日グレンに訪れた
旅の賢者マリーンによって、無事に取り外されました。
このままでは危険だからとマリーンが持ち去ってくれたのですが、
その後もバグド王の異常は収まらず、
疑念のあまりにガートラント国に宣戦布告までした状態になっていました。

寸でのところで両国の戦争を回避できた功績から、
黒のキーエンブレムが与えられることになりました。

黒のキーエンブレム

「5つ集まったー」
Sさん 「おつかれー」
Kさん 「間に合ったな」

そうです。Sさんはこのあとまた海外へ。
もともとは仕事の合間を縫っての二日間で、
まだ取っていなかった4つのキーエンブレムを集めるという旅でした。

Sさん 「このタイミングでやれてて良かったのかも」
Kさん 「うん、そう思うね」

どたばたと4つの町で4つのストーリーを進めたわりには、
思っていたほどは詰め込んだ感じにはならず、
そもそもが物語が気になって、
ストーリーやボス戦のことを話題にしながら話を進めるというプレイが出来ました。

絵になる場所でした

私が気兼ねなく「SSを撮りたい」と言って立ち止まれるのも、
移動中に見えた景色に足を止めて皆で見入ったり、
物語で何が気になったかを話したりできるのも。
明らかに強い敵に無謀に挑戦して倒されたり、ほかにも色々。
それらを確実に「楽しさ」としてこの二人なら共有してくれるという安心感から。
私が「楽しい」と思えた原点でもありました。

だからこそ、やっぱり確認しておきたいって思ったんです。
Kさんがどう考えているか。Sさんがどう考えているか。

Kさんについては冒頭に書いたバトルのこと。
Sさんについては……ログイン時間が限られている中で、
極力、彼のやりたいことを優先しているつもりとはいえ、
それは本当に彼の意に沿っているかということ。

もともとそうしているのはKさんと私の勝手な判断だし、
Sさんがいない間はあまり物事を進めないようにしているのも
一言も「そうして欲しい」なんて言われたことはないのです。
あくまでもこちらが勝手にしていること。

彼らならきっと正直に本音を話してくれることでしょう。


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三人の話 目次

  
コメント

通りすがらない予定改めkazuです。あらためてよろしくです。
まずはキーエンブレム5つおめでとうございますo(・∇・o)(o・∇・)o
ストーリーの振り返りを懐かしく読ませてもらってましたよー。

どんなに親しいフレンドでもその人の考え方があるので、お三方がこうして長く遊んでこられたのは、ちゃんとお互いを思いやってきたからなんだろうと思います。
私はバトル大好きな相手と一緒に二人でプレイしてました。
私はそこまで好きではなかったのでよくもめることがありました。
きっかけは本当に些細なことから口論が始まるんですが、普段相手の方が私に合わしてくれることが多くて相手が不満をいっぱい溜め込んでました(´・ω・`)
不満があるなら言ってよって伝えたら、言わせてくれないと返された苦い思い出もあります。次回、れあさんがどんな風にお二人の言葉を引き出すのか楽しみです。
通りすがらない予定改めkazu│URL│11/30 04:48│編集

■ kazuさん
こちらこそ改めてよろしくお願いします。

以前他の記事でも書いたのですが、本当にたまたま価値観の近い人たちと
一緒にプレイすることが出来たんだと思います。
こうして今でも遊べていることは、ある種の財産だとも思っています。

kazuさんは揉めちゃったと書いていらっしゃいますが、
親しいからこそ他の人よりもつい甘えたり、わがままを言ってしまったり、
逆に言いたいことを飲みこんでしまうことってあると思うんです。
私も同じ失敗をこれまでの二人とのお付き合いでやらかしたことがあります。
私が今回こういったことまで心配していたのは、他ゲーでの経験があったからなんですが、
それについては次回の更新で少し触れることになりそうです。お楽しみに?w
れあ│URL│12/01 07:39│編集
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