ガートラント編 マイユ

FF11で知り合った、Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
紆余曲折を経て、2016年8月からドラクエ10をスタート。
本来のボス戦に至るストーリーはそっちのけで、
次々と各都市のキーエンブレムを集めていた私たち。
あとはガートラントとドルワームのキーエンブレムを残すのみとなりました。

先にガートラントのストーリーを進行したのは、たまたま街に着いたときに、
グレンのストーリーの際に魔瘴石のネックレスを処分する為に
持っていったという賢者マリーンとの遭遇イベントが発生していたからでした。

ガートラント城下で頻発する腕利きの者たちの
失踪の真相を探るというのが今回のお仕事。
同じ目的のアロルドとマイユの二人と協力して調査をすることになるのですが、
なんとアロルドまでもが行方不明になってしまうという事態に。

妖魔ジュリアンテ

さらに調べていくと、
賢者マリーンが持っていったとされる「魔瘴石のネックレス」を
なぜか魔物が持っていることが分かります。
なぜそんなことになってしまったのか。

ガートラントの王グロスナーまでもが敵に捕えられ、
その救出に向かうマイユと私たち。

闘技場に到着。巨大でした。

古代オルセコ闘技場。

三人 「おおーかっこいいねぇ」
「闘技場らしい雰囲気に溢れてるね」

ガートラント特有の赤い色の壁、床。
立ち並ぶ兵士たちの像。
古代ギリシャのコロッセオのようにも見える造り。

動き出しそうで少しどきどき

ボスについてはレベル55で挑み、難易度も「強い」にしていましたが、
かなり楽に感じました。
倒したあとにはまださらなる黒幕がいるような雰囲気があり、
とても気になるのですが、とりあえずはクリアです。

ガートラントを進めていたあたりでは、
これ以上レベルアップして強くなりすぎて、
ボスの歯ごたえがなさ過ぎるということがないように、
レベル55の状態で固定していました。
経験値の預り設定というものを初めて利用しましたがなかなか便利でしたね。

赤のキーエンブレムをゲット

皆の救出に成功し、ガートラントを救ったということで「赤のキーエンブレム」をゲット!

いよいよラストのドルワーム編。

Kさん 「ドルワーム編は経験値普通に入るようにしようか」
Kさんの提案に乗るSさんと私。

ドゥラ院長

ドルワーム王国を支えているという太陽の石の力が弱まってきたことを受け、
その変わりになる石を探すというのが最初の目的。
でも、変わりになる石だと王立研究所の院長であるドゥラが示したのが
よりにもよって「魔瘴石」。
まさかここでも魔瘴石を見ることになるとは。

ドゥラ院長は魔瘴石から太陽の石を作ることが出来るといい、
王の目の前で実際に作ってみせました。

「ドルワームを救うのは……この私だ!」

彼なりにドルワーム王国のことを思っての行動なのは確かなようなのですが、
半ば意地のようにも見える彼の行動に不安を覚えるのもまた事実。
そして、この様子を見ていた次世代の君主であるラミザ王子は
自身の不甲斐なさを感じながら、肩を落として玉座の間から離れていきます。
気弱な彼を時には叱咤しながらも支えてきた、
ガタラ編で登場したダストンの娘であり、またポイックリンであり、
今は王立研究員であるチリも心配そうにその背中を見つめます。

魔瘴石かぁ……明らかにまずいよねーと思いながら見つめる私たち。
とはいえ、材料となる魔瘴石を探しに行くことになってしまいました。
ここでルナナが登場。

Kさん 「あれ?ルナナってドワーフの最初の街で会った子だよね」
「そうそう。体験版のときに会ってるね」

体験版ではドワーフだった私たちは、ドワーフ以外の種族ならば
おそらくここで初めてまともに会うであろう
ルナナのことをもう知っている状態でした。
何せビジュアルも鮮烈なので数年前のことでしたが、覚えていたんですよね。

ルナナ、人使いが荒いのです

人使いの荒いルナナと巨大な魔瘴石を発見し、ドルワームへ持ち帰り、
いよいよドゥラ院長による太陽の石への変換がはじまりました。
傍らではその様子を見守るラミザ王子やチリもいます。
でもなんとなく嫌な予感。

チリは本当にしっかり者ですね

嫌な予感は的中し、巨大な魔瘴石に封じられていた魔物の魂が復活。
その魂は自らの肉体を求めて、
肉体が幽閉されていた海底の牢獄へと向かってしまいました。

天魔クァバルナの魂が復活

実はドゥラ院長に魔瘴石から太陽の石を作り出すことを
「神の声」のようにささやいていたのはこの魔物そのものでした。
欲にかられて結果的に魔物を復活させてしまったドゥラ院長のことを責める王。
ですが、そこで王に示されたのは、
本当はドゥラは王が捨てた息子であり、ラミザ王子とは双子であるということでした。

ドゥラ院長が半ばムキになって太陽の石を作り出そうとしたのも、
王に自分を捨てたことは間違ったと認めさせるためという理由がありました。
有体に言ってしまうと、気弱で頼りないラミザ王子よりも、
自分のほうがよっぽど王位継承者としてふさわしいと主張しているのも同じ。
しかも、ラミザ王子もドゥラの方が王に向いていると認めてしまっています。

これは、ある意味王国のしきたりと、
ちょっとした偶然が生んだ悲劇としか言いようがないのですが……。

とにかく、ドゥラ院長としては、
ドルワームを救いたいという気持ちは本物だった訳で、
結果的に魔物を呼び起こすことになってしまったことで、
その責任を取るために魔物を追います。

さて、ボス戦。
いつものように難易度は「強い」。レベル56で戦いました。

「なんか結構強いらしいよ」

聞きかじったことを言う私に、
「そうは言ってもねw(こっちもレベル56だし)」といった反応のKさんとSさん。
私もまさにそんな気持ちでした。

クァバルナ戦

戦闘がスタート。

Kさん 「え?」
「ええええ」
Sさん 「!」

なんとほぼ一撃で瀕死状態に陥ったSさん。

三人 「何があったの」

本当に何が起こったのか分からないくらいに一撃が強かったんです。
まだまともにターゲットを固定していない状態で着弾した魔法は、
ボス「天魔クァバルナ」の怒りがSさんに向けさせるには十分でした。

自分たちのHPを軽く上回る攻撃に振り回されながら、
私たちは何度も倒されます。

半ば強引に捨て身で繰り出すSさんの魔法攻撃。
回復をする私を守ろうと懸命に引き離そうとするKさん。
そして、ギリギリのところでなんとか粘って立て直しをしていた私。

それぞれに何度も床を舐めながら。
もちろん、アイテムも駆使して。

ようやく倒せたときにはもうボロボロの状態でした。

Sさん 「みんながんばった!!」

サポートとしてお借りしていた
レベル55の魔法戦士さんにも何度も助けられましたが、
とにかくクァバルナは強かった!

最後にはドゥラ院長も少し活躍してクリア。

「これ、最後にしておいてよかったね。集大成って感じ」

ドゥラ院長に対して、クァバルナの残した言葉が気になりつつも、
とにかく倒せた達成感でいっぱいでした。

その働きの報酬に「金のキーエンブレム」をもらおうとしたその時、
魔瘴石から作り出した太陽の石が暴走を始めました。
この暴走を止められるのは王家の血を引く者。

ドゥラ院長はこの暴走と止められるのは王家の血を引く自分だといい、
暴走を止めようとするも止まりません。
しかも、王からドゥラに対して告げられたのは
「私が捨てた子はおまえではない」ということ。
その言葉の中に間違うはずもないある事実が含まれていたことで、
反論も出来ずに肩を落とすドゥラ院長。

ドルワーム王国編

王の力でも制御が出来ない太陽の石。
そばで見ていたチリはラミザ王子にも手伝うように促しますが、
ラミザ王子はこれまで王国のために頑張ってきた
ドゥラ院長の心を思い、心の底から同情していました。

「ボクより……王子らしいのに……王子じゃないなんて……」
「ボクにはムリだよ……」


そんな王子を見て、彼の傍らで、暴走止めるべく腕を伸ばしたのは……。

その姿に驚く王子。
ですが、それを見た王子も勇気を振り絞り、
最後にはちゃんと暴走を食い止めることに成功します。
金のキーエンブレムももらうことが出来ました。

金のキーエンブレム

全てのキーエンブレムを集め、私たちはいよいよ故郷を襲った
ネルゲルに挑みにいくことになるのですが……。

どういう話になるのか楽しみにしながら、
それでいてクァバルナ戦の達成感と疲れと、
そして、いつかもっとすっきり勝ちたいと思いながら解散したのでした。


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