最初はたどり着くのさえ必死

「ひと記事、ひと場所」。
今回はボスディン氷河です。

前回までの南国から一気に北にやってきました。
何度この段差を直接降りられれば……って思ったでしょう。
(過去は一部の場所で降りられますが)

ボスディン氷河での思い出は結構あって、
場所柄でしょうか、いずれもクエストやミッション絡みのものが多いです。

初めてボスディンに行ったのは、
確かアウトポストをサンドリアが取った時だったかなぁ。
ザルカバードほどではないものの、なかなかアウトポストが取れない場所ということで、
先輩プレイヤーさんに「まだ取ってないなら行っておいたほうがいい」と勧められて
こわごわ進行したのが初めてでした。

このカーブで一気に体温が下がるのです

ラングモント峠を抜けた瞬間に広がる雪の気配。
そして、この上のSSのカーブのところで、
吹き付ける風と雪を見て、体感温度がなぜか下がるという現象が発生。
これは今でもそうなります。
体が勝手に「寒そう!!」って思って身構えてしまうんです。

闇天候は何かが起こりそう

天候も吹雪が多く、たまに闇天候になると何かが起こりそうな
不気味さも加味されます。
ゴブリンにトラに巨人に……アーリマンにドール、ゴーレムまで。
とにかく油断が出来ない場所でした。

ボスディンから繋がる「ソ・ジヤ」もとてもややこしいダンジョンで、
今でも苦手な場所です。プロマシアMの時は必死だったなぁ。

そういえば、ボスディン氷河を大きな舞台にしていたものもありましたね。
「戦慄!モグ祭りの夜」の「めざせ!超モグボナンザ抽選会」では、
ここを走りまわされて皆でぐったりしてたっけ。

氷エレには思い出がある

他にも、レベル75キャップ時代に、
サンドリアMのラストをエル戦さん、タル黒さんの三人で
クリアしようとフェ・インに向かっているときでした。
この頃はフェ・インに向かうのは本当に大変でしたね。

最後は前半で11体、後半で3体の敵を相手に戦うのですが、
既に三回負けていて四度目のチャレンジをする道中でした。

エル戦さんが途中で見かけた氷エレメンタルをサクッと倒して斧の調子を確認。
氷の塊をゲットしてそのままバトルに突入したのです。
前半戦を突破し、後半戦。
敵の攻撃ラッシュにエルさんのHPが一時二桁にまでなり、
ハイポーションをガブのみし始めました。

エル戦が、ハイポーションを使用した。
エル戦が、ハイポーションを使用した。

エル戦が、氷の塊を使用した。


エル戦 「ああああああ」

氷の塊を使用したエフェクトがキラキラとエルさんの周りを囲みました。
合わせて、エルさんがアイテムの使用を無効化しようと
サイドステップしたことを私は見逃しませんでした。
(さらにそのあとの渾身のスチールサイクロンをミスるという見せ場までありました)

でも、この四戦目で勝利したんですよねー。ふふふ。
きっとタル黒さんと私の緊張をほぐしてくれたんだと思います。にやにや。

フェ・インへ

他にも、エル戦さんのエンピ武器作成でGargantua(ガルガンチュア)を張り込んだり、
私の茶帯のためにNue(ヌエ)を狙ったりしていました。
茶帯の材料で一番最初に出たのはヌエからでした。

ヌエいるかなー

付近を通るたびにヌエわいてるかなーってよく覗いてたなぁ。
今だとどのジョブでも広域スキャンが使えるから楽ですね。

さて、上のSSにも写っているのですが、
どこを見てもほとんど白いボスディン氷河の中で、
健気に咲く淡い紫色の花が私は好きです。

壊れてしまいそうな……

ボスディンにある植物の中でもこの花が一番お気に入り。
でも、壊れてしまいそうな繊細さがあります。
某CMじゃないけれど、握ったらパリンと砕けてしまいそうです。

この花ですが、わりと分かりやすい場所にプチ浮き花として存在しています。

プチ浮き花

浮き花といえば、コンシュの浮き花ですが、
それに比べるととーっても低い位置にポツンと浮いています。

うん、誰がなんといおうと、私にとっては浮き花の一種です!
ちなみに二段目だったかに花が広範囲に密集しているお花畑地帯もあります。

ゴーレムの構成物っぽいクリスタルみたいなもの

面白かったのはこの鉱物(クリスタル?)の群生地帯。
近くをストーンゴーレムが徘徊しているのですが、
なんだか見た感じがよく似ているんですよね。
なので、魔力が集まってゴーレムが誕生しているのかな
……と考えていたこともありました。
この敵が使う「クリスタルレイン」なんかは、
周りのクリスタルっぽい鉱物を引っこ抜いてるんじゃないかと思ったことも。

さむーーーーい

雪景色というと他にも対象のエリアはありますが、
「寒々しい」という表現が似合うのはボスディン氷河だと思います。
それくらい私はこのエリアにはいると「寒さ」を感じることが多かったです。

一切のBGMがなく、風の音と走る自分の足音。
早く一息つきたいと緊張しながら走った記憶。
トラの沢山いる通路が怖かったことや、
レベルが上がってそこでトラの牙を狩れるようになったこと。
インスニをみんなにかけてまわって、最後に残った自分が
おいていかれないように必死に着いていった記憶。

どれもこれもが懐かしいです。


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コメント

本当に細かいところまでよく観察していていつも感心しきりです。
匿名希望さん│URL│02/02 23:20│編集

氷河は通過点になる事が多かったので、長いなぁ、段差面倒だなぁと、ネガティヴな印象でしたが、さすがです!毎度のことですが訪ねてみたくなりました。
スニフ│URL│02/03 09:11│編集

■ 匿名希望さん
こんにちは。
重箱つつきにちょっとだけ定評があるそうですw
……というのは冗談で、このような拙文でも楽しめてもらえているならとても嬉しいです。
ありがとうございます!

■ スニフさん
こんにちは。そうそう、氷河は通過点ですよね。
文中にも書きましたが、私もよく「長いなー」「遠いなー」「段差がっ」
って感じていた側です。早く行きたいときは余計にそう感じますよね。
詩人さんがマズルカをかけてくださるとひゃっほーいって思ってました(笑)
今はすっかり便利になったので、
その通過点ですらなくなったちょっとかわいそうな氷河です。
れあ│URL│02/05 14:35│編集
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