冥王の心臓

FF11で知り合った、Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
紆余曲折を経て、2016年8月からドラクエ10をスタート。
いよいよバージョン1.0のボスとも言える「ネルゲル」へ挑むため、
私たちはグレンからランドン山脈へと向かいます。

ランドン山脈の頂上には明らかに怪しい渦が。
賢者ホーローがやってきて謎の渦「冥王の心臓」にネルゲルがいると教わります。

もちろん、準備はばっちり。
ホーローの術の力でネルゲルの元に乗り込もうとしたらなんと失敗。

渦に乗り込むには破邪舟というものを使う必要があるらしく、
その秘術を継承した者がグレンにいると聞き、訪れます。
その重要人物がすっかりぐうたらになっていることなどつゆ知らず……。
(とある芸人さんに似ていると話題になったそうですよ!)

頼みの継承者はこの始末

残念なことに破邪舟の術は長い年月の間にとっくに失われてしまっていました。

輝ける破邪舟は 時の海を渡り
救世主 大いなる闇を 越える……


ホーローの連れ合いの予言から、ホーローが見立てたのは、
私が過去に行って破邪舟が消えてしまった歴史を変えるということ。
そのためには「時渡りの術」を使えるように、人間の姿を取り戻す必要があるらしい。

本当に偶然だったのですが、少し前にドラクエ10のオフラインのシナリオを
終えたところで、このあとのイベントを見て、
やっておいて良かったーと思いながら進めていました。

さよなら

そして、とうとう人間の身体を取り戻します。
もちろん、Kさん、Sさんも取り戻してきていました。

私はあえて人間とエルフの見た目を似せてキャラを作成していたのですが、
やはりインパクトが大きかったのはSさん。
普段のプクリポの印象が強すぎて違和感ありまくり。
Kさんはウェディの身長がすらっとしているせいでしょうか、
どことなく小さくなったように見えました。

それぞれ人間の姿に

Kさん 「Sさん、違いすぎるw」
「違和感あるよね」
Sさん 「自分でも違和感がすごい」

でも、しばらくはこの姿で行動です。
早速、500年前のグレンへ。この頃、大災厄があったそうなのですが……。
移動は……大地の箱舟、つまり列車で移動します。

過去のグレンに到着するやいなや、
太陽のような物体が空を横切っていくところに遭遇。

レイダメテスと初遭遇

初めての事でとっさに動けなかった私は、
町の神父に助けてもらい、事なきを得ます。
その物体は「レイダメテス」というらしく、
定期的にやってくることも教えてもらいました。

騒ぎが落ち着いたところでグレン城内へ。
城内ではレイダメテスをどう防ぐかについて話し合われていました。
破邪舟の術を使える者のことを聞いてみると、一笑に付されてしまいます。
しかも、破邪舟師は既にレイダメテスに焼かれてしまったと。

そこに現れたのが、エルジュという身なりの良い、しかし、気の強そうな少年。
グレン城主に対しても堂々と食ってかかっています。
彼がどうやら破邪舟の術の正統な継承者のようです。

城主の話によると継承の儀式には術者たちから継承の儀式を受けるという
手順があるそうで、エルジュが認められるわけがないと言っているのですが……。

エルジュは破邪舟師の父の名誉を挽回したくて必死のようです。
たった一人で術の継承を受けにいく彼を見守るために私はエルジュを追いかけました。

追いかけた先はエルフたちが身を寄せる集落。
レイダメテスの影響と水源を人間が独占してしまっているせいで
水不足に悩んでいました。
その実情を目にしても、破邪舟師になることしか考えていないエルジュ。
エルフの術者は
「あなたの父は困った人を見過ごすことはしなかった、
彼のような慈愛の心を示してみなさい」という試練を与えます。
ですが、エルジュは使いっぱしりに来たのではないとムッとした表情。
先に継承の儀をしろとテコでも動かない様子です。

いかにも気の強そうなエルジュ

これは……。
仕方なく、私がグレン城から水を分けてもらって持ってくることにしました。

集落に水を持っていった私の行為に免じて、
エルジュは継承の儀を受けることができました。

継承の儀はしたものの、今後のエルジュを心配する術者。
私はエルジュを追いかけます。

「こいつ(エルジュ)だめなヤツだなぁ」

皆が持ったであろう感想を言うKさん。
私たちは次のプクリポの術者のいるゲルト海峡に向かいました。

そこにいたのはなんとフォステイルでした。
エルジュは既に到着しており、新たな試練を受けて飛び出してしまったそう。
ですが、その試練とは魔物と戦ってあるアイテムを持ってくること。
フォステイルは一緒に行くつもりだったようですが、
彼に一人で行くと突っぱねられたようです。

今度は自分でちゃんとしようという気持ちは芽生えたようですが、
その気持ちは完全に空回りしてしまっているみたいです。

またもや様子を見に行くとエルジュは獲物から傷を負った上に、
その獲物に逃げられてしまっていました。
それでも一人でやるといって聞かないエルジュ。
仕方なくこちらも一人で希望のアイテムを取ってフォステイルのところへ。

少し遅れてエルジュも戻ってきましたが、
その手にアイテムはありませんでした。

希望のものは手に入ったのだから、継承の儀式をしろといわんばかりの
エルジュにピクリと眉を動かすフォステイル。
それでも、私の働きに免じて継承の儀を受けることが出来たエルジュ。

フォステイルから継承の儀を受ける

これで、エルジュは破邪舟を創ることはできるようになりました。
ここからさらに操船が出来るようになるには、
最後の術者のところで儀式を受けないといけないようです。

夜になり、一人でいるエルジュのそばへ。
かたくなだった彼の心が少しずつほぐれていきます。

少しずつエルジュが心を開きます

信頼の厚かった父親の姿を誇りに思い、
一方で他人のために命をかけた父親の姿を理解できず。

それでも、誰かを助けたいという思いが分かり始めてきたと語るエルジュ。

そこに現れるレイダメテス!
ランドン山脈の山頂付近をかすめていくレイダメテスは
徐々に高度が下がってきているようです。
このままではグレン城もいずれ飲み込まれてしまいます。

最後の術者はオーガ。彼はオーガとドワーフが身を寄せる集落にいました。
これまでより人間に対して敵意をむき出しにしてくる者が多い集落。
実際、フォステイルの忠告どおり、術者も力を貸す気はないようです。

「条件はなんだ」と単刀直入に聞くエルジュに対して、
術者は「祖国グレン城を取り戻してほしい」という条件を出します。

かつてはオーガたちの故郷だったグレン。
世界の大半が炎を包まれたとき、助けを求めてやってきた者を
種族に分け隔てなく受け入れたところ、
人間が水の配分に不満を抱き、結果的に他の種族を追い出したのです。

グレン城を返せ

オーガたちは人間に対して戦争をするつもりだとも話しています。
ですが、エルジュは自分がなんとかするといって術者を止めました。
エルジュがもし約束を果せたら、戦争はとりやめ、継承の儀もしてやろうと
約束する術者。これは正直一人の少年の手には負えない問題かもしれません。

エルジュと共にグレン城に戻った私。
案の定、交渉は決裂します。
が、エルジュに呼ばれて彼の部屋にいってみると、
彼は交渉がうまくいかないことはある程度予想していたようでした。

そして、彼が私にした提案は
今のままで破邪舟に乗ってレイダメテスて突入するというもの。
ランドン山脈の頂上からならば舟で辿りつける可能性が高い。
炎の中の守護者を討てば、レイダメテスも力を失う。
ただ、そんな力は自分にはない。

頭を下げるエルジュ

力を貸してほしい。自分を信じてほしいと頭を下げたエルジュ。
私はその気持ちにこたえることにしました。

ランドン山脈山頂でひとときを過ごすエルジュと私。
かなり打ち解けてきました。
そして、レイダメテスが近付いてきて……。

エルジュを信じてレイダメテスへ

まだ完全には継承されていない破邪舟。
エルジュの気持ちも乗った破邪舟は、
術の効果から遠ざかるにつれて消えながらもなんとか内部へ。

神殿レイダメテスに到着

着いたところはプロミネンスが舞い上がる「神殿レイダメテス」でした。
ここでやるべきはレイダメテスを支える守護者を倒すこと。
エルジュの「必ず助けに来る」という言葉も信じて、
2時間という時間限定のマップに挑みます。


← 前の話 18.その先の冒険のための準備
→ 次の話 20.炎に包まれた神殿を往く


三人の話 目次

  
コメント
コメントする











 管理者にだけ表示を許可する?

SPAM防止の為、画像認証を使用しております。お手数おかけします。

トラックバック
トラックバックURL
→http://lucent14.blog.fc2.com/tb.php/919-ccf20a10
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)