過去編ラスト

FF11で知り合った、Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
紆余曲折を経て、2016年8月からドラクエ10をスタート。
破邪舟を現代に伝えるために過去を旅する私たち。
しかし、過去はレイダメテスの脅威におびやかされていました。

……ということで、エルジュの作戦どおりに
破邪舟でレイダメテスの内部に突入しました。

2時間限定のマップであることが告知され、否応なしに緊張感でいっぱいになる
……かと思いきや、のんきにプロミネンスがかっこいいとか言いながら
SS撮影を楽しんでいました。

先に書いてしまうと、かなりゆっくり進んだつもりだったけれど
相当時間は余っていたと思います。
このダンジョンは一度クリアしてしまうと、
他のプレイヤーのお手伝いでしか
再び訪れることは出来ないそうなので驚きです。

実際に見るとさらに迫力があります

ということで、過去編としてはラストダンジョン扱いになるのですが、
Ver1としてみた場合はいわゆる中ボスの待機する
ダンジョンであるこのレイダメテス神殿。
巨大な神殿をきょろきょろと見回しつつ、
敵との戦いも少しびくびくしながらとりあえず突っ込んでみる三人。

レベル61で突入するも、中には結構強い敵も

「ラスダンって感じでいいねー」
Sさん 「結構迫力あるなぁ」
Kさん 「ここから見える雰囲気がかっこいい」

思い思いの感想を言いながら、ダンジョンを進行していきます。
とにかく灼熱の中を移動している状態なので、
私の冬服まっさかりな服装ではこの場にそぐわない感じですね。

城内も熱そうな様子です

途中の螺旋階段はもうのぼっているだけでもなんか楽しくなってくる。
そして、FF11をプレイしていた私たちは、
FF11で登場するダンジョンの「デルクフの塔」の螺旋階段を思い出して
少し懐かしんでいました。
結構重要なポイントで攻略するダンジョンなので、
そういう位置づけでも似ています。

こういう螺旋階段は好き!

帰り道は階段の上から飛び降りることが出来るので、
私が最初に下りて、二人が落下してくるところを
撮影しようと試みるも早すぎて断念w

螺旋階段
↑ 一見下から見た螺旋階段の様子を撮影しているように見せかけて、
実は二人の飛び降りを撮影し損ねたという失敗SSです。

決めポーズ!

神殿の最奥にある大祭壇に向かうための仕掛けを解除して道を作っていきます。
マップにしてみてみると結構シンプルなマップだったのですが、
とにかくその迫力がすごくって。
レイダメテスが「ふたつめの太陽」と評されることを示すように
激しい炎が神殿の背後で噴き上がります。

大祭壇へ向かっています

ボスは守護者ラズバーン。
レベル61の戦士、魔法使い、僧侶の三人で「強い」で挑戦しました。
守護者を名乗るだけあってそれなりに強力な攻撃もありましたが、
レベル的にはやはりこちらの方が多少有利だったのか、無事に勝利。

守護者を倒すと神殿がその形を維持できなくなって崩れていきます。
床や柱が落下していく中、怪しげな棺のようなものが……。
同じように足場をなくし落下していく私。
姿勢を制御するものの、このままでは当然叩き落とされてしまうだけ。

……そのとき、一陣の光とエルジュの操る破邪舟が!
破邪舟の上に見事に落下する私。
というか、いつの間にエルジュは舟を操船できるように?
破邪舟も飲み込む勢いのレイダメテスの炎を避けて距離を取ったところで、
ついにレイダメテスが完全に崩壊。

ですが、先ほどの棺が落下しつつも
目がうっすらと光ったのがこの先にどんな禍根を残すのか不安を覚えます。

これが一体どんな禍根を残すのか……

ともあれ、目の前の脅威は去りました。
レイダメテスの破壊に成功したエルジュと私はグレンに凱旋です。
エルジュのお父さんのことは残念な結果になってしまいましたが、
今回は違います。多くの人が出迎えてくれていました。
ですが、あとはもう着陸だけというところで、
ここまでの操船で疲れが出たのかエルジュが気を失ってしまいました。

落ちるーーー!

と、そこにエルジュに課題を与えた三術者の力添えが。
おかげで破邪舟は落下することなく、無事に着陸できたのでした。

オーガの賢者も出迎えてくれました

あれ?人間とは敵対していたはずのオーガの術者もそこにいます。

実は私がレイダメテスに突入している間に
エルジュは一度グレンに戻り、城主に城を返すように訴えていたのです。
しかも、決して下げなかった頭を下げ、忠誠を誓うという方法で。
その姿にエルジュの父とはまた違った心意気を感じたのでしょうか、
城主はオーガたちに城を返すことを約束。

術者もその約束が果されたことで、エルジュに最後の儀式をちゃんと施し、
そのおかげで破邪舟の操船が出来るようになっていたんですね。

さて、これらのことによって、
「破邪舟」や「破邪舟師」という存在が人々にちゃんとした形で認められ、
歴史の中に埋もれてしまうということはなくなったはずです。

でも、肝心の継承できる人たちがどうなるかはまだ未知数。
問題はこの破邪舟の技術が現代まで残っているか……。

エルジュ
「約束するよ。
破邪舟の術は 子々孫々まで受け継いで
必ず 君の時代へ 届けてみせる。」


彼の言葉を信じて私はレイダメテス神殿に行きました。
そしてちゃんと迎えに来てくれました。
最初に会った頃からは考えられないくらいに成長したエルジュ。

エルジュも成長しました

生きる時代は違っても友達だという言葉を交わして、
私が改変してしまった過去から現代に戻ることになります。

破邪舟の術はどうなっているか。

私がグレンの破邪舟の術の継承者の家に行くと……。

立派な破邪舟師になってくれていました

すっかり様子の変わった彼女。
彼女は代々破邪舟の術と私の名前が継承されてきたということを教えてくれました。

エルジュありがとう!
ちゃんとこの時代まで伝わっていたよ!

少し遠回りしたけれど、本当にネルゲルと戦う瞬間が近付いてきました。
早速、破邪舟を呼び出す準備に向かった彼女を追って、
私もランドン山脈の山頂まで向かったのでした。


← 前の話 19.過去への旅路
→ 次の話 21.冥王の心臓を討て


三人の話 目次

  
コメント
コメントする











 管理者にだけ表示を許可する?

SPAM防止の為、画像認証を使用しております。お手数おかけします。

トラックバック
トラックバックURL
→http://lucent14.blog.fc2.com/tb.php/924-f493a4dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)