Ver.1ラストバトル!

FF11で知り合った、Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)は、
紆余曲折を経て、2016年8月からドラクエ10をスタート。
レイダメテスの脅威を退けて、無事に破邪舟を伝承させることに成功した私たち。
いよいよ冥王ネルゲルのもとへ。Ver.1の物語がついに完結します。

破邪舟が現代でも使えるようになったため、ランドン山脈の頂上へ。
出してくれた舟はまさかのスワンボート。
ま、まぁいいか。

スワンボート……ですか

冥王の心臓に突入です。

エルジュが創ってくれた不完全な破邪舟とは異なり、
こちらは完全版なので行き来が出来るように舟が消えることはありませんでした。

着いた場所はさすが闇の眷属が集う場所といった感じのダンジョン。
どうやらいくつかの島が光の橋でつながっており、
奥へと向かっていく構造になっているようです。

橋を渡りたいー

Kさん 「この橋の上を渡っていけるのかなぁ」

足を踏み入れて少しするとエリアチェンジ。あららぁ。

Kさん 「そんなに何度もくる場所じゃないんだから
そのまま歩かせてくれてもいいのにねw」


一の島から二の島、三の島、そして四の島と移動をし、
冥王の玉座へ。

悠然とした態度のネルゲルはやはり王としての風格に溢れており、
どこか気品すら感じます。

冥王ネルゲル

Kさんが戦士61、Sさんが魔法使い61、私が僧侶61の三人で挑むネルゲル。
強さは「つよい」を選択。

さすがネルゲル!
確かに強い。ネルゲルが鎌を一振りするたびに
シャクッという感じで削れるHP。
でも、こちらの攻撃も十分通っています。

ベリアル戦前の状態

そうこうしているうちに、ネルゲルが引っ込んでアークデーモン二体とベリアルを召喚。
三体相手とか!
最初はおろおろしてしまって、ピンチを招いてしまったのですが、
一体ずつ丁寧に倒していって無事に終了。
数はいるけれど、一体一体はそこまで強いとは感じませんでした。

ただ、私たちはレベル61ですからね。
そこのところを忘れちゃいけません。

ベリアル達を倒すとまたもやネルゲル戦。
じわじわとこちらが消耗していくのがいやな感じです。

いつもは私が小瓶や聖水を撒くことが多いのですが、
とてもそんな余裕はなく、それどころか
私自身のMPを回復することすらままなりません。
そんなときは隙を見てSさんが聖水を私に使ってくれたりして助かりました。

そして、とうとうネルゲルを倒すことに成功!
やったーぁぁぁぁ!

……というわけには当然いきません。お決まりのパターン変身です。

空が切り裂かれ、そこから巨大な二本の手。
その手に包まれたネルゲル。冥獣王ネルゲルの誕生です。

冥獣王ネルゲル スタート時の状態

見た目には拘らなくなったネルゲルとの戦いになります。
この時点で私たち三人のMPはほぼ枯渇。
そして明らかにパワーアップしたネルゲルの攻撃。

どうしても守戦一方で攻撃に転じることが出来ない中、
ウデを封じることを思いついた私たち。

Kさん 「右からいく」

右ウデをまず集中攻撃。
その腕がだらんと下がりました。
片腕の攻撃を封じたことで、少し弱くなったような気がします。

そのまま左も畳み掛けます。
何度もピンチになるけれど、そのたびに誰かのファインプレーが続いて
両腕を封じた状態のネルゲルになりました。

が、気のせいでしょうか。
妙に強い……。

痛恨の一撃でHPが大ピンチになるor倒れてしまうし、
特に魔法がバカに出来ない強さで大変。
これはダメかなーって何度か思いました。

冥獣王ネルゲル

でも、こういう戦いのとき、何かがカチッとはまることがあります。
Kさん、Sさん、そしておそらく私も、
「いまのナイス!」って思う瞬間が何度も訪れ始めます。

蘇生のタイミングで効果的に「たいあたり」を使ってくれるKさん。
追い込みでは自分が集中攻撃されることも厭わずに魔法を繰り出すSさん。
私はとにかく誰も落とさないように必死。
最後のシーンでは全員立った状態で迎えたいのです。

どのくらい戦ったでしょうか。
ようやく冥獣王ネルゲルが堕ちました。

あとで調べてみると、変身後のネルゲルは、
両腕がある状態と、ない状態で攻撃パターンが異なるそうです。
また、右腕と左腕とで効果的な属性も異なるようです。
この両腕がないときの攻撃パターンがかなり強いので、
あえて片腕を残して倒すと少し楽に攻略できるそうですよw

ネルゲルは自分を生んだ闇の根源は絶たれていないことを語り、
さらなる災厄が起こることを示唆して消えてしまいました。

冥王の支えをなくした玉座がひときわ大きく揺れました。
巨大な手が現れ、ここから脱出させまいと私のことを追いかけ始めました。
時にはダンジョンの壁にぶつかりながらも、しつこく追いかけるその手。

逃げろーー!必死の形相

この手の主は一体何者なのか。

高いところから落ちたりしながらも、なんとかスワンボートに乗り込んだ私。
ですが、そのスワンボートは破壊され、私は投げ出されてしまいます。
気を失った私の目の前に現れたのは、私が身体を借りている彼女。

彼女の最後の言葉。
彼女の願いを託されました。

意識を取り戻した私はまだ落下中。
そこに現れたのが、黄金の鳥。
乗っていたのは破邪舟師フルッカでした。

それでもまだ追いかけてくる手。
そこから逃げて、逃げて……とうとう逃げ切って……。

しつこい追手

眼下に見えるのはアストルティア。
大地の方舟である列車が走っています。

エンディングです。

「皆おめでとう!おつかれさまー」
Kさん 「おめでとう!おつかれー」
Sさん 「おめでとぉぉぉ」

2016年8月12日にドラクエ10を始めて、
8月14日に三人がオルフェアで合流して……。
どちらかというと寄り道を沢山しながら進めてきました。

そして、2016年12月4日。
ネルゲル討伐完了。バージョン1クリアです!

2016.12.04. ネルゲル討伐バージョン1終了

この先の冒険がどのようなものか……。
新たな冒険の地だといわれた「レンダーシア」。
でも、私たちがかの地に足を踏み入れるのは
まだ少しあとのことになります。


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