電ファミニコゲーマーより

なかなか読み応えのある面白い記事がありました。

電ファミニコゲーマーさんより
ゲームの企画書10「スクエニ 藤澤仁 × 任天堂 青沼英二」対談

この「ゲームの企画書シリーズ」は
とても良質なインタビューが多くて面白いんですよね。
今回は「ニンテンドーSwitch」発売直前の2日にこの対談記事がアップされました。

細かいお二人の経歴については記事本編をお読みいただくとして、
ざっくり説明すると、
藤澤さんは堀井雄二さんの弟子でもあり
「ドラゴンクエスト8」以降のディレクターを務めておられました。
ドラクエ10のver.1を終えた時点でドラゴンクエストからは離れ、
現在はスマホアプリの「予言者育成学園」という
ちょっと他のゲームとは一線を画したアプリを公開中です。

一方青沼さんはあの宮本茂さんのもとで「時のオカリナ」以降の
ゼルダシリーズを作ってこられた方。
Switchと同時発売の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の
プロデューサーも務めておられます。

どちらも天才、神と呼ばれるような人からそのノウハウを引き継ぎ、
片やそこから離れ、自分の道を歩み始めた人、
片や葛藤がありつつも、先人の作った道を辿っている人
という二者の対談です。

非常に内容が濃くて、
両者がなぜそういう選択をしたのかというのが、それぞれの立場から
とても分かりやすく読み応えがあります。
当然、ゼルダやドラクエ開発の裏話なども記事には触れられており、
その時々の心情などもコメントされています。

対談は基本的に藤澤さんが青沼さんに聞くという形で進んでいきます。
本来聞きたかったことからは少しずつ脱線していくのですが、その話が実に面白くて、
藤澤氏:
いえいえ。僕は楽しくて、その問題を考えるのを忘れてしまっていました。
の言葉に集約されている気がします。

藤澤さんの相手に対するリスペクトもすごく伝わってきて、
お互い、クリエイターとしての「固持」がどこにあるのかというのも
とても伝わってくる良対談でありインタビューでした。


電ファミニコゲーマー
ゲームの企画書10「スクエニ 藤澤仁 × 任天堂 青沼英二」対談

  
コメント
コメントする











 管理者にだけ表示を許可する?

SPAM防止の為、画像認証を使用しております。お手数おかけします。

トラックバック
トラックバックURL
→http://lucent14.blog.fc2.com/tb.php/935-259afa04
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)