ザンクローネ像

Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人は
ついに新天地レンダーシアに上陸。
ですが、いきなり目的地だったグランゼドーラへの道は封鎖中。
途中で知り合ったクロウズという不思議な旅人の助言に従い、
「三匹の蝶」を探す冒険に向かうことに。


最初の村「メルサンディ村」の前で知り合った娘ミシュア。
Ver.2.0のオープニングにも登場し、
私たちもここまでドラクエ10をプレイしてきて、素性は分からないものの、
季節イベントなどでそっくりさんを見たことがありました。

何せ顔の造形などに特別感が漂っていて、どう考えても重要人物です。
そして、見つけた……一匹目の蝶。それは彼女の髪飾り。

ミシュアとザンクローネ像

気立ての良い娘さんで、村の人たちからも絶大な信頼を置かれていますが、
話を進めると、彼女はメルサンディ村の出身ではないということが分かります。

私たち三人はまずはメルサンディ村の中を走り回って宝箱の回収。

Kさん 「こっちにあったよー!」
二人 「はーい」

……カジノコインチケット銅……

う、うーん?といった空気が漂う。

……ふくぶきけん 3枚……

Kさん 「ふくびきけん、色んなところでもらえすぎじゃない?w」
Sさん 「たしかにw」
「そうだね、でも無難なのかも」

タダでもらえるものの中身にツッコミをいれながら、
ひと通り村を物色したところで、物語のほうへ。

どうやらこの村にはザンクローネという英雄がいたそうで、
これまでは村に襲い掛かる脅威から守ってもらってきたものの、
その英雄がいなくなってからは、
巨大な手や足だけの魔物に襲われて不安な毎日が続いているらしい。

……ふむふむ、それを私たちが解決するわけですね!
なんでもお任せあれ!

と、意気込む私たちですが、
最初は水車小屋の掃除のお手伝いをしてきただけでした。

ですが、とうとう私たちの目の前に問題の魔物が出現。
右手だけのその魔物は、あろうことかミシュアをさらって行ってしまいます。

さらわれてしまう!

ここで立ち上がったのが、ミシュアを姉のように慕う少年ラスカ。
少年は、かの英雄ザンクローネに憧れています。
そんな少年の行動は大人たちよりも早く、誰よりも勇敢に、
ミシュアが引きずり込まれた場所に飛び込んでいきました。

結果的に、私たちはミシュアとラスカの二人を助けにいくことになります。

めざせ地底湖です

場所は謎の地下水路。
井戸の底にあるという設定なのですが、この水路がいきなりちょっと複雑。

「初見の敵は倒していこうか」
Sさん 「そうだね」

と、モンスターから見ると、ずいぶん上から目線で話していたのですが、
余裕で絡まれたりひっかけたりして、
戦わざるを得ない状態に何度もなっていました。

それでもまだ私たちのレベルの方が上だったのか、
大崩れすることはなく宝箱も回収しながらどんどん進んでいきます。

「なんかすごいねぇ」
Kさん 「いきなり凝ったダンジョンだな」
Sさん 「いいねぇ」

謎の地下水路

こういう連続したアーチ型の枠、水に関係のあるところ……
どこかで見たことあるなーと思ったのですが、ローマ水道かな。
他にもいくつか思い当たる建物があって、
あのあたりの時代の建造物を結構参考にしているのかなぁと
思いながら私は進んでいました。

地底湖にたどり着くと、ラスカがたった一人でミシュアを救おうと
挑みかかるところでした。
ですが、簡単に弾き飛ばされてしまい……。

いよいよボス戦。
レンダーシアの地について初めて強敵らしい強敵と戦うことになる私たち。
今のレベルは68。これで問題ないのか、少し緊張しつつも難易度は「強」。
これでどういった戦いが出来るかによって、
私たちがこのまま話を進めて良いかが判断できます。

悪夢の右手との戦い

やはり一撃のダメージは結構痛いです。
とりわけ紙装甲の私(僧侶)やHPがまだ物足りない感のあるSさん(魔法使い)には
あぶない!と思われる場面があって。
が、やれない相手じゃなくて、むしろ適度に緊張感があってちょうどいいくらい。
勝利を収めたあとはこのままいけるという確信をもっていました。

そしてミシュアとラスカも救出……と思いきや、
右手だけでなく左手まで現れるピンチ。

英雄ザンクローネに助けを求めるラスカの必死な叫び。

その声に応えて現れたのはまさにあの村にある像そっくりの人物。
英雄ザンクローネ!

ザンクローネが あらわれた

……なのですが。

三人 「え!」

確かにあの立派な像にそっくりなんだけど、色々と予想外な姿でして。

人は見かけによらないもので、
このあとザンクローネの強さをたっぷりと見せられるわけです。

そして、少し挟まれる何者かの記憶と思しき光景。
おそらくそれはミシュアのもの。
青年がミシュアを守っている?……そんな景色。

とにかく、これでようやくメルサンディ村に帰還です。
村長の家に様子を見に行くと、そこに現れたのは黒髪の……。

ミシュアと紹介された娘は、私の知る人物ではないのだけれど、
ラスカも村長もみんな普通に接しています。
おそらくこれが本来の姿なのでしょう。
彼女からお礼にと蝶の髪飾りを受け取りました。
やはり、これが一匹目の蝶でした。

ところで、私の知るミシュアは一体どこに?
という謎を残しつつ、私たちはメルサンディ村を離れることになります。

メルサンディ村入り口

メルサンディ村は穀倉地帯にあるという設定からでしょうか、
主要な登場人物が皆パンに由来する名前だなぁとか
余計なことを考えながら私は進めていました。
※ ミシュアはミッシュ、ラスカはラスク、ザンクローネはコロネなどなど。
村にいるNPCにもパニーニだったり、コッペパンが由来と思われる人がいたり。

この世界はどこか不思議。
初めて来たときから、
ずっとセピアのフィルターがかかったような景色の中で過ごす私たち。
綺麗ではあるんだけれど……。
今回の私の知るミシュアが住人たちの記憶から消えてしまうように
いなくなってしまったことで、ますます気になるようになりました。
(ただし、ラスカに話しかけると何かを忘れているんじゃないかという
漠然とした記憶は残っている様子。)

三人は次の町へ向かいます。


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