三番目は王国が舞台

レンダーシアに到着してから、メンルサンディ、セレドと巡ってきた
Kさん(ウェディ)とSさん(プクリポ)、そして私(エルフ)の三人。
表向きの事件は解決しているものの、謎を残しているためどこか
すっきりしきれない。しかし、グランゼドーラに向かうため、
三匹目の蝶の手がかりを求めて新たな町へ向かっていた。


Kさん 「それにしても広いなぁ」
「まだ私たちグランゼドーラにすら行けてないのにね」
Sさん 「見所いっぱいあるね」
「改めてまたゆっくりと周りたいね」
二人 「うんうん」

この頃になると、
私たちもこのレンダーシアでの冒険がかなりのボリュームに
なりそうだということを強く感じていました。
どうやら、私たちが今見ているストーリーはVer.2.0シリーズの中でも
まだまだ序盤で、その時点でもストーリー、フィールドの濃さを
感じていたので「どれだけ広いんだ!」と思っていたわけなのです。

滝のすぐそばにある小さな集落が印象的なリャナ荒涼地帯を抜けて、
アラハギーロ地方に入った私たち。

「これはまた……きれいなところだなぁ」

思わずつぶやいてしまいました。
現実でたとえるならウユニ塩湖。
足もとの水辺はまるで鏡のように周囲の景色を写し出しています。
夜に通過したのですが、星空がとても綺麗でした。

さらに先に進んでいくと見えてきました。アラハギーロ王国!
アラビアンナイトの舞台になりそうな外観。

砂漠の宝石 アラハギーロ王国

砂漠の宝石と呼ばれる国でベルムド王がそのトップ。
王国の人々は総じて優しいけれど、
そこに住む人々は少し前に起こった戦争をきっかけに
過去の記憶を失っているらしい。

……ということは、この記憶を取り戻すことが目標になるのかなぁ。

王様によると、王国はモンスター同士を戦わせるモンスター格闘場も
名物らしいので、早速試合の見学に行くことにしました。
ですが、そこで見たものは、負けたモンスターに刃を向ける王様の姿。

刃を向ける王

それを見て熱狂する観客。
先ほど王様に謁見したときに受けた理性的な印象とはかなり違います。

セラフィ登場

その王の行動を止めようと現れたのが青い髪の少女。セラフィです。
のちにアストルティアクイーンにも輝くキーパーソン!

先ほどの王の剣幕だと少女など簡単に捕えてしまいそうなのに、
王とセラフィの間には何か因縁があるのでしょうか、
振り上げていた剣をただ地面に突き刺しただけで、
倒れていたモンスターは見逃され、
セラフィも特に兵士たちに捕らわれることもありませんでした。

ただ、熱狂していた町の人々は違います。
王様にたてついたセラフィが町の人に絡まれていました。
そこを助けてあげたことで彼女と知り合いになった私。

彼女も皆と同じように記憶がなく、
セラフィという名前も本当の名か自分でも分からないという状態。
のちに文字も分からないということも判明します。
レリーフに書かれているのは
彼女にムルードの岩山に呼び出された私たちは、字の読めない彼女の代わりに、墓標にある文字を読み上げていきます。
そこには数々のモンスターたちの名前がありました。
驚いたことに、さきほどモンスターに残酷な刃を向けていたベルムド王がお忍びでここに来ていたとセラフィは言うのです。

最奥にあるレリーフを見て、セラフィの失った過去が「まもの使い」であったかもしれないという話を受けて、以前にセラフィを襲うことなく立ち去った彼女とおそろいの腕輪をつけたキラーパンサーを探すことになりました。

キラーパンサーの目撃情報をもとにジャイラ密林に向かいます。
密林に入るところで試練の門での戦い。
リンジャの塔での試練の門との戦いのときは結構強いなぁと感じていたので、
どうなることかと思っていましたが、ここでは二体が相手で
両方がいるときはなかなか手強い相手でした。

ここでは二体が相手(密林の守人、狩人)

これを退け、密林にはいると目に飛び込んだのは崩れた遺跡のようなもの。
いかにも密林にありそうな装飾が沢山彫り込まれた建物がありました。

秘境っぽい感じがよく出ています

「こういう秘境っぽい雰囲気好きだぁ」

青い鳥が空を飛び、明け方になるとBGMの隙間からくっきりと聞こえ始める虫の声。
出来ればこのセピアのフィルターを取ってみてみたい。

Sさん 「いいねぇ」

奥地まで行くと、セラフィの探していた
おそろいの腕輪をしたキラーパンサーを発見。
セラフィの過去はまもの使いだったかもしれないという記憶どおり、
キラーパンサーはすぐに彼女に懐きました。
これで彼女の記憶が戻るきっかけになったらいいのですが、
さすがにすぐに思い出せることはありませんでした。

セラフィはまもの使いの存在が、現在のモンスターと人間の険悪な関係を
解消できるかもしれないとキラーパンサーと共に王国に戻っていきます。
ですが、そこでもたらされたのはモンスターたちを死ぬまで戦わせる
サバイバルデスマッチを王が開催するという情報でした。

それを止めようとセラフィと共にモンスター格闘場に向かい、
とらわれているモンスターたちを逃がしていきます。
そこで少しずつセラフィの記憶が蘇っていくのです。

あぁ……そういうことだったのか。

戦争中のベルムドの姿、そしてセラフィ。
兵士に命令され、自分のあやつる魔物たちを
盾にするためとして放さざるを得なくなって
打ちひしがれているベルムドの姿。

打ちひしがれるベルムド

セラフィは何もかもを思い出していました。自分が何者であるかも。

戦争が全ての元凶でした。
ベルムドだけが過去の記憶を持った状態で、
激しい思いを持ってこの国を率いていたのです。

セラフィによって開放されたモンスターたちも格闘場にやってきました。
兵士たちとモンスターの大乱闘です。

ボスとの対戦。
レベル72の戦士、魔法使い、僧侶の三人で難易度は「強い」。

ボス戦開始

いてつくはどうを使ってきたり、突進攻撃などが強力で
厄介なボスではありましたが勢いを削ぐことに成功します。

ベルムドに訴えかけるセラフィの言葉は
かつての自分の言葉。

その時、グランゼドーラ兵が乱闘中の格闘場にやってきました。
彼らが見たらこの光景はどのように見えたのでしょう。
彼らがやってきたことで、この乱闘は終わりを迎えました。

全てを話しておきたいとセラフィに呼び出され、
彼女が語る一部始終を聞きながら、
ここでもなんだかもやもやが残る感じがしてしまって。
セラフィはキラーパンサーと旅を続けることにしたそう。

セラフィからもらったお礼はセラフィとキラーパンサーのつけていた腕輪。
ふたつの腕輪を組み合わせると、そこに現れたのは蝶の模様でした。

三匹目の蝶を手に入れた

「三匹の蝶を見つけたら王国への道が開かれる」
三門の関所でクロウズに言われた言葉。

メルサンディ村で蝶の髪飾りを。
セレドの町で蝶の入ったこはくの宝珠を。
そして、アラハギーロ王国では蝶の模様のはいった腕輪を。

ようやく私たちはグランゼドーラに向かうことが出来ます。

ここまで訪れたいずれの土地も、まだまだ疑問が沢山残った状態です。
おそらくはグランゼドーラに着いたとき、
また色々と分かるのかなぁという想像しているのですが、
果たしてどういう展開になっていくのか。
そもそもグランゼドーラとはどんなところなのか。

Kさん 「さーこれでグランゼドーラだ」
Sさん 「これからがスタート?」

三つの蝶を携えて、三門の関所に向かう三人でした。


← 前の話 26.二つ目の町「セレド」
→ 次の話 28.上限解放!そしてグランゼドーラ王国へ


三人の話 Ver.2 目次
三人の話 目次

  
コメント

こんばんは。
DQ10は未プレイですけど、DQ10もジョブ毎の導線がしっかりしてるんですね。
現役FF11プレイヤーですけどDQ10の記事も楽しみにしています。
11は新ジョブとかもうないと思いますけど、VUが続くまで11の世界で楽しみたいと思います。

d│URL│04/06 03:35│編集

■ dさん
こんばんは!
FF11プレイヤーさんにも読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
FF11の新ジョブといえば、一番記憶に新しいところだと
力士がネタで話題になっていたことを思い出します。
なんだかんだでまだまだ頑張っているFF11を、
これからも楽しくプレイすることで応援したいですね!
れあ│URL│04/07 20:01│編集
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